ブックマーク / suumo.jp (3)

  • 13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子

    13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子 神奈川県横浜市磯子区の「Brillia City(ブリリアシティ)横浜磯子自治会」は、約1200世帯のマンション住人で構成される自治会です。 第6期を迎える2022年、同自治会の役員に1人の少女が立候補します。彼女は、鈴木梨里子(りりこ)さん。住人からは“りりちゃん”と呼ばれているのだとか。りりちゃんは、立候補当時まだ13歳でした。同自治会では役員の年齢制限はなかったものの、これまで未成年の役員はゼロ。市が把握する中でも、最年少の立候補者だったといいます。 総会でりりちゃんの役員就任が可決してから1年が経った今、りりちゃんと自治会長の田形勇輔さんに、1年目の振り返りと2年目にかける想い、りりちゃんが役員になって変わったことなどを聞きました。 町内会や自治会

    13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子
    cugno
    cugno 2023/06/08
  • 「誰かの幸せ」を考え、皆が心地よい空間をつくる。建築家・浅利幸男さんが考える理想の集合住宅 - マンションと暮せば by SUUMO

    拳山荘(撮影:西川公朗)普段はなかなか意識することがないかもしれませんが、私たちが暮らすマンションなどの集合住宅も、誰かが考えデザインしたものです。 直接住まい手の要望を取り入れながら設計できる個人住宅とは異なり、多くの場合、誰が住むかわからない状態で設計される集合住宅。設計者はどんな思いを込めて、デザインを決めていくのでしょうか? 今回そんな疑問に答えてくださったのは、個人住宅だけでなく、神楽坂と中野の「薫木荘」、立川の「拳山荘」といった緑豊かで個性的な集合住宅を多数手掛けている、一級建築士事務所「LOVE ARCHITECTURE」の浅利幸男さんです。 集合住宅に住む人の「居心地のよさ」を実現するために、日頃から建築家としての感性を磨き、デザインや素材選びには徹底してこだわっているという浅利さん。インタビューを通じて、暮らしを豊かにしていくための、住まい選びのヒントが見えました。 「実

    「誰かの幸せ」を考え、皆が心地よい空間をつくる。建築家・浅利幸男さんが考える理想の集合住宅 - マンションと暮せば by SUUMO
    cugno
    cugno 2021/12/21
  • 坂と酒の街、神楽坂で過ごしたうたかたの日々(文:きくち) - SUUMOタウン

    著: きくち遡ること約10年、ある年の春、浪人という名の無味乾燥とした懲役労働のような日々を終えて、都内某大学に入学した。現役入学という主要な潮流に乗り遅れ19歳になっていた僕は、浪人生活の合間、大学生活漫画の金字塔『げんしけん』を読むことにより、猛々しく妄想を膨らませていた。 キャンパス内でめくるめく繰り広げられるサークル活動によって、自らの大学生活が、晩春の新緑も恥じらうような爽やかな青春群像劇になるのではないか。そう思っていたのである。 4月中旬、僕はそんな浅薄な期待を胸にたずさえ、適当に勧誘を受けた適当なスポーツ系のサークルに入ることを決めた。 全国から集まった友との交歓、目標を共有し高め合う日々、同級生との一夏の恋……そんな学生生活の漫画的理解は、秋を待たずして、全てが誤解を切り貼りしただけのハリボテであることが判明した。 学生生活の現実は総括だった 数回の練習への参加を経て、夏

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    cugno 2020/06/19
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