今年復元した韓国の南大門、既に材木や瓦に亀裂、彩色剥がれ落ちる「手抜き」疑惑が浮上。韓国紙「日本のせいだ」と早くも意味不明の火病 放火によって2008年に焼失した韓国の南大門(崇礼門)が2013年4月に復元工事が完成しましたが、既に材木や瓦に亀裂が入っていたり、彩色が剥がれ落ちているそうで、安い資材を使うなどの「手抜き」疑惑が浮上しています。 朴槿恵大統領は15日、辺英燮(ビョンヨンソプ)・文化財庁長官を更迭しました。 ところで南大門の修復の際に、膠(にかわ)を作る技術が韓国では1980年代に既になくなっており、日本の膠を使っていたそうです。 そのことから韓国のメディアは「日本の膠を使ったからだ」といつものように日本のせいにするところが登場、中央日報は『膠の代わりに日本産の化学顔料を使った』と報じるなど意味不明の主張も出ています。 勝手に韓国が使っておいて、技術が未熟な韓国人が手抜き工事し