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  • 「手を付けず処分」も 崩れたクリスマスケーキ、購入者どうした? | 毎日新聞

    崩れたクリスマスケーキ。「クリスマスパーティー中で、お待ちかねのケーキが届いたと思ったらケーキが崩れており、子供たちも残念がっていました」という=まろきなこさん提供 百貨店大手「高島屋」がオンライン販売した一部に含まれていた崩れた状態のクリスマスケーキ。購入者の中には、もったいないからとケーキをべた人がいる一方、廃棄した人もいる。 まろきなこ=X(ツイッター)のアカウント名=さんは「親戚とのクリスマスパーティー中で、お待ちかねのケーキが届いたと思ったら崩れており、子供たちも残念がっていました」と振り返った。 ケーキについては「もったいないのでべましたが、イチゴがべちゃべちゃで味が落ちてしまっているように感じました」という。

    「手を付けず処分」も 崩れたクリスマスケーキ、購入者どうした? | 毎日新聞
    cutplaza
    cutplaza 2023/12/25
    冷凍で届くケーキが、どの時点で形が崩れる状態になったのかだね。冷凍状態を維持出来なかった故の結果なら、たしかに食べるのは控えた方が良いのか。
  • 205年ぶり「鬼大師」公開 調布・深大寺、疫病退散を祈願 | 毎日新聞

    深大寺(東京都調布市)で「元三大師(がんざんだいし)像」の内部に納められた胎内仏(たいないぶつ)「鬼大師(おにだいし)」が疫病退散の願いを込め、205年ぶりに公開されている。張堂興昭(ちょうどうこうしょう)住職は「コロナ禍に苦しむ世情に厨子(ずし)の扉を開く時が来ました」と話す。21日まで。【斉藤三奈子】 元三大師は、比叡山延暦寺中興の祖と言われる平安時代の高僧で、生前の名は良源(りょうげん)という。1月3日が命日のため「元三大師」の通称で親しまれている。

    205年ぶり「鬼大師」公開 調布・深大寺、疫病退散を祈願 | 毎日新聞
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    cutplaza 2021/11/07
  • 石川のズワイガニ、1匹500万円で落札 最高級ブランド「輝」認定 | 毎日新聞

    史上最高値に並ぶ500万円の値が付いた加能ガニの最高級ブランド「輝」を手にする旅館「金沢湯涌温泉百楽荘」の島田大輔料理長(右)=金沢市のかなざわ総合市場で2021年11月6日午後7時33分、阿部弘賢撮影 ズワイガニ漁が6日解禁され、金沢市の「かなざわ総合市場」では同日夜、初競りが行われた。石川県漁協は、今年から県産の雄ズワイガニ「加能ガニ」の中でも、特にサイズや身入りなどの厳しい条件を満たしたものに付ける最高級ブランド「輝(かがやき)」を創設。この日は水揚げされた約3万匹の加能ガニのうち1匹だけが認定され、史上最高値と並ぶ500万円の値段が付いた。 輝は、重さ1・5キロ以上、甲羅幅14・5センチ以上で全ての脚がそろい、身入りが良いものに加え、漁師が小さいカニが入らないよう改良網を使うといった資源管理に積極的に取り組んでいることなどが認定の条件。認定されたカニには県の伝統工芸・九谷焼のタグが

    石川のズワイガニ、1匹500万円で落札 最高級ブランド「輝」認定 | 毎日新聞
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    cutplaza 2021/11/07
  • バックアップ、5年「OFF」 富士通のマニュアルに誤り 東証システム障害 | 毎日新聞

    東京証券取引所のシステム障害で全銘柄の売買が停止され、株価が表示されない証券会社のボード=大阪市中央区で2020年10月1日午前9時52分、平川義之撮影 東京証券取引所は19日、全銘柄の売買取引を終日停止した1日のシステム障害を巡り、故障した機器のバックアップへの切り替えが作動しない「オフ」の設定になっていたと明らかにした。機器を納入した富士通のマニュアルに誤りがあり、東証は約5年間にわたり状況を把握していなかった。 東証によると、システム障害は、取引システムの運用に必要な情報を記録する「共有記録装置」が故障したため発生した。故障した場合、バックアップへの切り替えを「オン」に設定していれば即…

    バックアップ、5年「OFF」 富士通のマニュアルに誤り 東証システム障害 | 毎日新聞
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    cutplaza 2020/10/20
    “機器を納入した富士通のマニュアルに誤りがあり、東証は約5年間にわたり状況を把握していなかった。”
  • くぎ打たれた人形やミニ食器…平城京跡謎の出土品260点 説明難しい特別展 | 毎日新聞

    8世紀ごろのつぼ(奥)に封じられていた木の人形。中央の人形には腹と足に木のくぎが打ち込まれている=奈良市の埋蔵文化財調査センターで2020年8月31日午前10時43分、稲生陽撮影 平城京跡(奈良市)で発掘され、使い方がよく分かっていない出土品を集めた変わった特別展が、同市大安寺西2の市埋蔵文化財調査センターで開かれている。こうした「用途不明品」は市が収蔵する出土品でも約2割を占めるが、「説明が難しい」として全国でもあまり公開されていないという。【稲生陽】 人の顔が描かれたつぼ、内側で二つに仕切られたかめ、花の紋様をかたどった土器製スタンプ――。会場には変わった形などをした土器や木製品など約260点が並ぶ。 1980年に平城京跡の発掘調査を開始した市教委は、コンテナ3万個分の出土品を収蔵。一般的な土器や瓦であれば、周囲の出土品と比較しての考古資料となる。しかし、平城京跡でしか見つかっていない

    くぎ打たれた人形やミニ食器…平城京跡謎の出土品260点 説明難しい特別展 | 毎日新聞
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    cutplaza 2020/09/07
  • 謎の光線出す玉持ったアマビエの仲間を確認 江戸後期の史料に 名古屋市蓬左文庫 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で注目された妖怪アマビエが出現したとされる2カ月前、同じように流行病を予言する奇妙な姿の妖怪が現れていた。アマビエをはじめとした「予言する妖怪(予言獣)」を研究する福井県文書館職員の長野栄俊さんが確認した。 うろこに覆われた胴体や3足はどことなくアマビエを連想させるが、角の生えた顔や、何より謎の光線を出す玉を両手に持つ姿はまるで別物。アマビエと違い自らの名を言わなかったため、名前は不明という。 この妖怪が確認されたのは、尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する「名古屋市蓬左(ほうさ)文庫」。尾張藩大道寺家に仕えた水野正信が、江戸後期から明治初頭に起きた城下の出来事や各地の風聞を書き留めた「青窓紀聞(せいそうきぶん)」(全204冊)に残されていた。 記述によると、1846(弘化3)年2月19日、備後(現在の広島県東部)の海辺に毎夜、「光る物」が出るの…

    謎の光線出す玉持ったアマビエの仲間を確認 江戸後期の史料に 名古屋市蓬左文庫 | 毎日新聞
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    cutplaza 2020/08/22
  • 崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞

    保護された子ヤギ(左)とおびき寄せの大役を果たしたさくら=千葉県佐倉市で2020年8月11日午前7時7分、金沢衛撮影 千葉県佐倉市の京成線沿いの急な崖に迷い込み、2カ月以上にわたって「崖暮らし」を続けていた子ヤギが11日、体調や不測の事態を心配した関係者らにより保護された。 生後約半年のメスで、近くの志々目(ししめ)邦治さん(63)が飼い始めて間もない5月中旬ごろ、逃げ出した。崖は高さ約20メートルあり、直下は電車が走る京成電鉄の敷地で人が近づけない。草木が茂っているため餌は十分あり、すみ着いたらしい。 コンクリート製の擁壁を縦横に散歩する姿が、通過する電車や近くの道路から見えるため人気者になっていた。アニメーション映画のタイトルから「ポニョ」の愛称まで付いていた。

    崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞
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    cutplaza 2020/08/11
  • 新型コロナ予防しようと…BCGワクチン接種ミス 成人に“絶対禁止”の皮下注射 | 毎日新聞

    細い9の針を刺す「はんこ注射」と呼ばれるBCGワクチン接種について、誤って皮下注射し、発熱やじんましん、血尿などの健康被害が出ていたことを厚生労働省が10日、明らかにした。BCGは0歳児が対象の結核予防ワクチンだが、新型コロナウイルス感染症を予防しようと接種を受けた成人だった。乳児向けの在庫が不足しており、製造元は目的外の使用を見合わせるよう医師らに求めている。 BCG来、腕に塗ったBCG溶液のうち、細い針でわずかな量だけ体内に入れる。説明文書には「絶対に注射してはならない」と記載されている。同省によると、4月初め、BCG溶液を成人に全量注射し、間もなく発熱などがあり救急外来を受診したという。もともとBCGを扱っていない医療機関だったため、誤った可能性がある。

    新型コロナ予防しようと…BCGワクチン接種ミス 成人に“絶対禁止”の皮下注射 | 毎日新聞
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    cutplaza 2020/04/11
    “成人に“絶対禁止”の皮下注射”575
  • 丸刈りなど強制でうつ状態、済々黌高退学の元生徒が熊本県を「1円」提訴 | 毎日新聞

    県立済々黌(せいせいこう)高(熊市中央区)の部活動で「伝統」名目で丸刈りを強制されるなどして退学を余儀なくされた元生徒の男性が「校内の違法行為を放置し、精神的苦痛を受けた」として、熊県に1円の損害賠償を求めて熊地裁に提訴していたことが判明した。2日に第1回口頭弁論があり、県側は請求棄却を求めた。 済々黌高は1882年創設の熊県内有数の進学校。

    丸刈りなど強制でうつ状態、済々黌高退学の元生徒が熊本県を「1円」提訴 | 毎日新聞
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    cutplaza 2019/12/03
  • テレ東「池の水ぜんぶ抜く」 東日本大震災での護岸崩壊も判明 茨城・潮来 | 毎日新聞

    崩壊した護岸。用水路の上には田畑があり、農作業車両が行き来する。番組収録では空になったが、水位は徐々に戻りつつある=茨城県潮来市前川で2019年11月29日、根太一撮影 茨城県潮来市の農業用水路で、テレビ東京系のバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の収録があり、現場から10トンを超える粗大ゴミが撤去された。同時に東日大震災で護岸が崩壊していたことも判明。市は応急措置費として、1000万円の補正予算案を12月3日開会の市議会に提出する。 市によると、収録は今月6日に行われた。ブラックバスなどの外来生物を駆除する目的で約1・3キロにわたって排…

    テレ東「池の水ぜんぶ抜く」 東日本大震災での護岸崩壊も判明 茨城・潮来 | 毎日新聞
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    cutplaza 2019/12/01
    “現場から10トンを超える粗大ゴミが撤去された。同時に東日本大震災で護岸が崩壊していたことも判明”
  • そのサプリメント吸収されてません 商品テストで4割が時間内に溶けず | 毎日新聞

    特定の栄養素を濃縮して錠剤やカプセルにした市販のサプリメント100製品を国民生活センターが商品テストしたところ、4割以上が医薬品で定められた規定時間内に水に溶けなかった。飲んでも体内で吸収されていない恐れがあり、同センターは「必ずしも医薬品と同様の品質が保たれているとは限らない」と注意喚起している。 サプリは品に位置付けられる。成分表示の規格基準がある栄養機能品や、届け出制の機能性表示品もあるが、製法に医薬品のような厳密な規定はなく、国の販売承認も要らない。2000年に厚生省(当時)が薬剤の形状に関する規制を緩和し、薬に似た形の品製造を容認したことで、錠剤やカプセル型のサプリが広がったとみられる。

    そのサプリメント吸収されてません 商品テストで4割が時間内に溶けず | 毎日新聞
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    cutplaza 2019/11/24
  • 「名古屋走り」不起訴から一転起訴 | 毎日新聞

    ウインカーを出さずに進路変更する、いわゆる「名古屋走り」と呼ばれる危険な走行が原因の事故が、不起訴から一転、起訴された。2017年11月に名古屋市で発生した交通事故を巡り、名古屋地検は23日までに、事故を招いたとして同市東区の男性会社役員(52)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)罪で起訴した。 起訴状によると、17年11月29日、名古屋市中区内の片側3車線の道路交差点で、第2車線を走行していた会社役員が運転する普通乗用車が、ウインカーであらかじめ合図…

    「名古屋走り」不起訴から一転起訴 | 毎日新聞
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    cutplaza 2019/10/24
    “事故を巡っては、名古屋地検が18年11月に会社役員を不起訴にしたが、被害男性が処分を不服として名古屋第2検察審査会に審査を申し立てた。”最初不起訴になった理由が知りたい
  • 京アニ放火犠牲者、残る25人実名公表 京都府警 葬儀待ち遺族に説明 - 毎日新聞

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    cutplaza 2019/08/27
    “府警によると、25人中20人の遺族が実名での公表に反対したという。”
  • 道後温泉本館にかぶさる「火の鳥」出現 耐震工事中にラッピングアート | 毎日新聞

    ラッピングアートの北東面。道後温泉のシンボル「白鷺(シラサギ)」(中央の鳥)が翼を広げている=松山市内で2019年7月19日午後1時47分、木島諒子撮影 今年1月から約7年間の耐震改修工事に入った国重要文化財「道後温泉館」(松山市道後湯之町)周辺で19日、館東側を覆う素屋根などのラッピングアートの発表会があった。 「道後REBORNプロジェクト」の一環。風雨から建物を保護する素屋根(南北約34メートル、東西約19メートル、最頂部の高さ約20メートル)を包んだ巨大なシートには手塚治虫の名作漫画「火の鳥」や道後温泉のシンボル「白鷺(シラサギ)」などが迫力満点に描かれ、観光客らを圧倒した。 会場には松山市出身でお笑い芸人の友近さんも登場。「今日は演歌歌手の水谷千重子さんの代理で来ています」と自身が演じるキャラクターで笑いを取った後、今月は3回も道後に来たと明かし、「道後温泉」への愛をアピール

    道後温泉本館にかぶさる「火の鳥」出現 耐震工事中にラッピングアート | 毎日新聞
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    cutplaza 2019/07/19
    “最頂部の高さ約20メートル)を包んだ巨大なシートには手塚治虫の名作漫画「火の鳥」や道後温泉のシンボル「白鷺(シラサギ)」などが迫力満点に描かれ”
  • 評論家の竹村健一さん死去 89歳 パイプ片手に「だいたいやねえ…」 | 毎日新聞

    評論家の竹村健一(たけむら・けんいち)さんが8日、多臓器不全のため死去した。89歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は長男真一(しんいち)さん。 京都大卒業後、1955年から約8年間、毎日新聞大阪社の「英文毎日」編集部で勤務した。 報道やバラエティーなどのテレビ番組に出演。パイプを片手に「だいたいやね…

    評論家の竹村健一さん死去 89歳 パイプ片手に「だいたいやねえ…」 | 毎日新聞
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    cutplaza 2019/07/12
  • 過激ゆるキャラ「ちぃたん☆」に頭抱える高知・須崎市 「観光大使」自称 | 毎日新聞

    2016年「ゆるキャラグランプリ」で優勝した高知県須崎市の「しんじょう君」に似たゆるキャラ「ちぃたん☆」が、同市の観光大使を自称して続ける活動に市が頭を抱えている。過激な動画をインターネット上で投稿して人気を集める一方で、クレームが市に集中。市は、ゆるキャラのモデルになった同じ名前のカワウソに大使を委嘱していたが、17日にも職を解いて決別する。 しんじょう君は、須崎市で最後に確認されたニホンカワウソをもとにしており、16年にゆるキャラグランプリで頂点に立った。一方の「ちぃたん☆」は実際にペットで飼われているコツメカワウソの名前で、愛くるしい動画が人気を呼び、17年にちぃたん☆をモデルにした東京・秋葉原出身とされる同名のゆるキャラが誕生した。

    過激ゆるキャラ「ちぃたん☆」に頭抱える高知・須崎市 「観光大使」自称 | 毎日新聞
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    cutplaza 2019/01/16
  • ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞

    興和(名古屋市)と農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を

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    cutplaza 2018/12/06
  • ごう音と炎「まるで西部警察」の声も 「爆破で地域おこし」体験イベント 筑豊が動き出す | 毎日新聞

    昭和の人気刑事ドラマ「西部警察」をほうふつとさせる派手な爆破イベントで地域を盛り上げる取り組みが福岡・筑豊地域で動き出している。11月上旬に開いたテストイベントは大成功。来年1月下旬には一般参加者が走行する車に乗り込んで爆破を体験できるイベントを計画しており、関係者は「地域おこしの起爆剤に」と意気込んでいる。 空き地の仕掛けがごう音とともに炎を噴き上げ、脇をパトカーに模した車が走っていく。11月7日、福岡県糸田町で開かれたテストイベント。空き地を提供した建設資材の製造販売業などを手がける中村産業(同県田川市)や町の関係者らが見守った。ドライバーの伊東通敏さん(47)=佐賀県吉野ケ里町=は「子供のころに西部警察を見ていたので、経験できて光栄」と笑顔をみせた。 企画したのは、東京在住で同県飯塚市出身の映像作家、永芳健太さん(46)だ。永芳さんは、小学4年の時に福岡県内であった西部警察のロケにエ

    ごう音と炎「まるで西部警察」の声も 「爆破で地域おこし」体験イベント 筑豊が動き出す | 毎日新聞
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    cutplaza 2018/12/05
  • 熊本県庁:ルフィ像の除幕式 尾田さん「かわいがって」 - 毎日新聞

    県が熊地震からの復興を願って建てた人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の主人公ルフィの等身大の立像が完成し、30日、熊市の県庁で除幕式があった。熊市出身の作者、尾田栄一郎さんの復興支援に感謝したもので、ルフィの声で「熊のみんなは俺の仲間だ。復興に向けて出航だ」とメッセージが流れた。 県庁前の広場に設置されたルフィ像は漫画と同じ身長174センチで、デザインは尾田さんが監修した。県はルフィ以外のワンピースのキャラクター8体も県内に建てる予定で、設置を希望する自治体と協議している。

    熊本県庁:ルフィ像の除幕式 尾田さん「かわいがって」 - 毎日新聞
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    cutplaza 2018/12/01
  • 大阪万博:「風呂敷広げすぎた」松井知事が協力要請 | 毎日新聞

    2025年の万博開催が決まり喜ぶ(右2人目から)松井一郎大阪府知事、経団連の榊原定征前会長、世耕経産相ら=パリのOECDカンファレンスセンターで2018年11月23日午後4時59分(代表撮影) 大阪府の松井一郎知事は27日、首相官邸を訪れ、2025年の大阪開催が決定した国際博覧会(万博)に関する関係省庁連絡会議に出席し、政府の協力を求めた。松井氏は「世界80億人が参加できる体制を作りたい、と世界各国で(の誘致活動で)風呂敷を広げすぎるぐらい広げてきたので、日の総力を挙げていただかなけれ…

    大阪万博:「風呂敷広げすぎた」松井知事が協力要請 | 毎日新聞
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    cutplaza 2018/11/28