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  • 【デブサミ2020】セッションレポート:14-B-2 守りのモニタリングから攻めのモニタリングへ|dora_e_m

    攻めのモニタリングとは何なのか登壇:大谷 和紀[New Relic]さん 得意な芸風はLTなのでこの長さのセッションはちょっと辛い、とのことw ブースには個性的なメンバーがいる、とのことなので後で寄ってみよう。 感謝から始まるセッション、素敵だ。 「攻めのモニタリング」というタイトルに惹かれ、こちらのセッションを選択。 New Relicについて・業界最大手の最も包括的なクラウドベースの可観測性プラットフォーム ・グローバルで17000社以上 ・20億イベント/分相当数のデータ処理が走っていることがわかる。 ・SanSanはAPMを活用してパフォーマンスを劇的に改善させた ・古巣のZucksでも使われているオブザーバビリティ成熟モデル導入企業で最初から劇的な効果が得られたわけではない 最初は何もわからないところからスタートする 段階的に成熟する まず、何を計測すればよいのだろうか SRE

    【デブサミ2020】セッションレポート:14-B-2 守りのモニタリングから攻めのモニタリングへ|dora_e_m
    cynipe
    cynipe 2020/05/28
    さすマネ。“いい感じに力が抜けたトークと、ガチなモニタリングの話のコントラストがよかった”
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