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apiとdialogflowに関するdaabtkのブックマーク (2)

  • Dialogflow入門 - Qiita

    はじめに これはDialogflowを初めて触るための記事です。 Dialogflow関連の記事を見ていても全体図が見えてこなかったので、ここでは全体図を紹介することに専念しています。 全体像 やたらと多い登場人物 Google Home関連の話を聞いていて最初に躓いたのがココ。 Google HomeがいたりGoogle on Actionがあったり、DialogflowがいたりFirebaseがいたりと、とにかくやたら登場人物が多い。 Google Home いわゆるスマートスピーカーで音声の入出力を取り扱う。 OK Googleや ねぇGoogleでマイクをONにして、受け取った音声をGoogle Assistantに流す。 Google Assistant 受け取った音声を解析してニュースや音楽などを流す。 また、場合によりActions on Googleのサービスを起動する。

    Dialogflow入門 - Qiita
  • Dialogflowで今すぐ始めるサーバレスChatOps | PSYENCE:MEDIA

    このように全体の機構を眺めてみると、「自然言語のような非構造化情報を構造化情報に変換し、任意の処理を行う」という観点でApache UIMAと似ています。しばらく使ってみて、Dialogflowは次の点が優れていると感じました。 専門的な知識なしでは確実にハマるであろう自然言語の構造化処理を丸ごとサポートしてくれている 難しすぎないUI。「入力」と「出力」というn対nのディスパッチがIntentsという概念でうまく表現されている。 拡張のしやすさ。Fulfillmentを使ってwebhook経由で外部へ処理を引き回せる 上記の利点を踏まえ、次のような用途でdialogflowを使ってみました。 活用例その1:社内ヘルプデスク1次受けのチャットボットとして 私のグループではインフラ開発のほか、社内ツールの管理等も担当している業務上、「同じ質問が何度も来て、同じ回答を返すのが面倒」と感じること

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