タグ

分析とデータに関するdai-sucのブックマーク (2)

  • 定性調査と定量調査の違いとは? アンケートやインタビューの成果を最大化 | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

    マーケティングにおける調査には、大きく分けて定量調査と定性調査の2つがあります。それぞれがどんなことを調べたいときに適しているのか、定量調査と定性調査の違いから説明していきます。 2つの違いを説明するにあたって、前回説明したユーザー理解のための「3つの掟」が重要になりますので、頭と心に浮かべて読み進めてください。 定量調査 What/「なに?」を知る 定量データの分析や集計で調査定量調査とは、人数や割合、傾向値などの何かしら明確な“数値や量”で表される「定量データ」で集計・分析する調査方法です。 代表的な定量調査は、「アンケート」です。 一般的なアンケートは、アンケートを回答してくれる人(被験者)が「はい・いいえ」や「1~5のスケールに○をつける」といった「スコアリング方式」と呼ばれる、質問項目に明快に回答できる設問で構成されていて、これらを集計すると設問ごとに必ず明確な数字でデータがアウ

    定性調査と定量調査の違いとは? アンケートやインタビューの成果を最大化 | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法
  • 実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?

    このセミナー、冒頭の渋谷 直正さん(日航空 旅客販売統括部Web販売部 1to1マーケティンググループ アシスタントマネジャー)のお話がとても参考になりました。 まず、渋谷さんはご存知のように、2014年に「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞され、ビジネス・サイドにおける、データサイエンスのリーダー的存在です。 その渋谷さんの「実務で使う分析手法は5つで十分、マーケターこそデータサイエンティスト候補」という講演は、多くの示唆に富んだものでした。 まず、みなさんが気にしている5つの手法とは、 クロス集計 ロジスティック回帰 決定木 アソシエーション分析 非階層的クラスター分析(k-meansなど) の5つです。統計の教科書にはさまざまな手法が出てきますが、マーケターが実務で使うのはこの5つ程度だと説明されるのです。でも、この説明には、私も思い当たる部分があります。東大数学

    実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?
  • 1