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ブックマーク / number.bunshun.jp (6)

  • バスケ躍進の“重要人物”ホーキンソンの激動人生…155キロ投げた野球を断念、ホームシックに「まずいな…」父が語る“日本国籍を取得する”まで(和田隆文)

    バスケットボール男子日本代表の一員として、ワールドカップ(W杯)で躍動したジョシュ・ホーキンソン、28歳。大学卒業後に米国西部シアトルから名古屋へ渡り、Bリーグで長くプレー。日国籍も取得した。その活躍ぶりから、「当にこの男が、ニッポンにいてよかった!」とTV実況も叫んだホーキンソンとは何者なのか。父ネルズさんが明かした。 ジョシュ・ホーキンソンは約束の時間に遅れない。17歳の高校生だったある日曜日、教会へ行き、事をして用事を済ませた後、午後6時に家族会議を予定していたのに珍しく時間になっても姿を見せなかった。家の中を探してもいない。両親が心配して自宅の外を見てみると、野球のボールを投げながら空を見上げて泣いていた。 「野球は辞めるよ」 「バスケより野球がうまかった」 秋にサッカー、冬はバスケットボール、春には野球。ジョシュは「三刀流」の少年だった。父のネルズさんはノルウェー、母ナンシ

    バスケ躍進の“重要人物”ホーキンソンの激動人生…155キロ投げた野球を断念、ホームシックに「まずいな…」父が語る“日本国籍を取得する”まで(和田隆文)
    daigan
    daigan 2023/09/05
    ヌートバーに次いで日本のCMに起用される日は近い。
  • 「大谷翔平の選出に異論なし。それでも…」谷繁元信が選ぶ侍ジャパンの“個人的なMVP”とは?「彼がいなければ準決勝で負けていた」(谷繁元信)

    2023年のWBCは、日にとって最高の形で幕を閉じた。メキシコとの激闘をサヨナラで制し、迎えたアメリカとの決勝。3対2とリードして迎えた9回に、大谷翔平がマイク・トラウトから空振り三振を奪ってゲームセット――信じがたいほどドラマチックだった侍ジャパンの戦いを、2006年WBCの優勝メンバーで元中日監督の谷繁元信氏はどう見たのか。NumberWebの短期集中連載の最終回では、侍ジャパンの“個人的なMVP”を選出してもらった。(全2回の2回目/前編へ)

    「大谷翔平の選出に異論なし。それでも…」谷繁元信が選ぶ侍ジャパンの“個人的なMVP”とは?「彼がいなければ準決勝で負けていた」(谷繁元信)
    daigan
    daigan 2023/03/24
    昨期、大谷を抑えてアーロン・ジャッジをMVPに選出したのは同じような気持ちだったのかもね。いや、エンゼルスが地区優勝してたら違ったかもだけどさ。
  • 《猪木の願い虚しく》プロレスファンは知っている山田邦子の真実…M-1採点騒動で思い出す、35年前の新日・馳浩がキレた日(プチ鹿島)

    『毒舌漫才ウエストランド18代目M-1王者』(サンケイスポーツ) 「おっ」と思ったのは火曜のデイリースポーツ(12月20日)。 『“独自採点”大反響 語ったM-1初審査員の舞台裏 山田邦子 「ブレ過ぎ」批判にあっけらかん「的確にやった」』 審査員を務めた山田邦子のインタビューがドーンと載っていたのである。そりゃ読みますよね。“山田邦子の審査”にどれだけ反響があったのか? M-1終了後のネットニュースのタイトルをいくつか並べてみる。 ・「ブレっブレで最悪」「2度と審査員しないで」 山田邦子、激怒のM-1ファンに真意説明「公正な審査した」 ・山田邦子、M-1での低点数審査に「決勝戦で甘口ばかりもどうかと」 “コメント薄すぎ”の指摘へ「悪いところは言う必要がない」 ・『M-1』山田邦子の審査に賛否…300人に聞いた「見てみたい審査員」お笑いがわかると高評価の女性現役漫才師は? などなどたくさん。

    《猪木の願い虚しく》プロレスファンは知っている山田邦子の真実…M-1採点騒動で思い出す、35年前の新日・馳浩がキレた日(プチ鹿島)
    daigan
    daigan 2022/12/23
    素人目線の代弁者でよければ、山田邦子じゃなくてアイドルでいいんじゃね?プロレスのときはそういう要請だったかもだが、今回は審査員なわけだし。単に言われ仕事をしたという言い訳は今回は通用しないと思うが。
  • 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)

    サッカー サッカー日本代表 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」

    「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)
    daigan
    daigan 2022/12/02
    「現実的ではないかもしれないが、もしスペインに勝ったのならば、彼は再び世界最高の監督として祭り上げられるだろう。すなわち、4~5日間のうちに人々の考えは変わってしまう。」←今まさに。長期的プロセス大事。
  • 野球人気低下打破へ「2リーグ制“解体”→3地区制」さらに新球団誘致しては 【セパ格差危機に提言】(広尾晃)

    ソフトバンクの日シリーズ2年連続4連勝で幕を閉じた2020年のプロ野球だが、“これまでのプロ野球”と同じで人気は保てるのか? 記録とNPBの構造という2つの視点からの提言(全2回の2回目/#1はこちら)。 今年の日シリーズのソフトバンクの対巨人4連勝は、プロ野球全体に大きな衝撃を与えた。中には「1リーグ制にすべき」など、球界再編を示唆する意見さえ出てきている。実は筆者も、現状のリーグの在り方を変えるべきではないかと思っている1人である。 とはいえ、今挙がっている単純な1リーグ制には賛成できない。 韓国プロ野球(KBO)は、10球団による1リーグ制で、ポストシーズンはペナントレースの5位以上のチームによってプレーオフワイルドカード、準プレーオフ、プレーオフが争われ、最後は優勝チームとプレーオフの勝者が韓国シリーズで対戦する。この方式だと、ペナントレースの勝率が4割台の5位のチームがチャン

    野球人気低下打破へ「2リーグ制“解体”→3地区制」さらに新球団誘致しては 【セパ格差危機に提言】(広尾晃)
    daigan
    daigan 2020/12/02
    発想が昭和。既存の枠組みの中の小手先感は否めない。そもそも”人気”とは何か、少子化で裾野が狭くなる中どう生き残るか。野球はよくやってる方だが、ビジョンの再構築から目線を国外にも向けて育成すべきでは。
  • 巨人、ソフトバンクの“真っ直ぐ”が打てない衝撃 「リアルにロッテより弱い」の声も…(鷲田康)

    わずか39秒の中に巨人・原辰徳監督の屈辱が詰め込まれていた。 「やはり流れがこっちに来ないというかね。最初に渡してしまったというね。(移動日で)明日1日ありますから。猛練習して、明後日に備えますよ。以上!」 京セラドームの一塁側通路。 新型コロナウイルスの感染予防で取材人数が制限されているため、監督を取り巻く記者はわずかに5人しかいなかった。そのことがせめてもの救いだったようにも思えた。 取材に立ち会った記者によると至って穏やかな口調だったが、顔は少し紅潮していたという。 アッという間に鷹打線の奔流に飲み込まれた 前日にエースの菅野智之投手がソフトバンク打線の餌となり、この日も先発の今村信貴信投手がアッという間に鷹打線の奔流に飲み込まれた。 1回に1死から2番の川島慶三内野手を歩かせると、3番の柳田悠岐外野手にセンターオーバーの二塁打を打たれて先制を許す。 その後、4番のジュリスベル・グ

    巨人、ソフトバンクの“真っ直ぐ”が打てない衝撃 「リアルにロッテより弱い」の声も…(鷲田康)
    daigan
    daigan 2020/11/24
    なんでや!阪神関係ないやろ! /(追)改め。「なんでよ!巨人関係ないじゃん!」にアップデート間近。
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