NHKニュース @nhk_news 男女平等な国ほど出生率が高い? 先進国ではジェンダーギャップ指数と合計特殊出生率との間に正の相関関係がみられるそうです (因果関係の有無は分からないそう) www3.nhk.or.jp/news/special/n… 👆 解説記事「1からわかる!少子化問題(3)」 pic.twitter.com/ah3d1Df0d8 2023-04-19 13:01:00
30歳 結婚2年目 2年経過したところで、妊娠が発覚した 良い職場に転職できたから、出産の頃には制度もフル利用できる 夫も以前より少し仕事が落ち着いて 最近は早く帰ってこられるようになったし 自治体の子育て支援も悪くないみたいだし、ベストなタイミングだと思う (第二子のこと考えたらあと2年早く子どもがほしかったけれどそれはしょうがない) 実家・義実家は色々問題があるけれど、まあそれは別として孫は可愛がってもらえそう つわりは今のところそこまで酷くない 時々吐いたりするぐらい それでも夫は色々心配して買い物をしてきてくれたり、眠い時は寝かせていてくれる すごくありがたい この前 役所で母子手帳をもらってきた 性別はまだ分からないけれど 仮の名前をつけて夫婦で色々空想しては楽しんでいる 「パパ似の毛深い女の子だったら脱毛代を出してあげよう」 「ママ似だと夜更かしばかりする困ったベイビーになるだ
危機的な状況が指摘される少子化への対策として、東京都の小池知事は、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 ことしの日本人の子どもの出生数は統計開始以来、初めて80万人を下回る可能性があると指摘されていて、政府は危機的な状況だとしています。 こうした中、小池知事は記者会見で「少子化は大きな問題だ。女性への支援の充実という観点から、将来の選択肢としての卵子凍結について、対応を検討していきたい」と述べ、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 そのうえで、「来年度予算案に盛り込むぐらいの速さで考えていきたい。日本産科婦人科学会などは後ろ向きと聞いており、どのような形で進められるのかなど、課題を整理したい」と述べました。 卵子の凍結保存について、都は、昨年度から若い世代のがん患者などに費用の助成を行っています。 松野官房長官「政府として支援
TBS日曜劇場『日本沈没』を観ているとつくづく政府の重大情報開示には駆け引きがあることが思い出されます。 今回の記事のテーマはドラマの話ではなく、現実世界の少々違った意味の日本沈没(?)の話です。 「5年前から94万人減」に隠れた178万人減の真実 11月30日に総務省が2020年国勢調査の確定値を公表しました。NHKの報道のタイトルは『日本の総人口減少続く 5年前より94万人余減少』です。全国紙の報道もすべて「5年で94万人減」で統一されています。 「思っていたよりも小幅だな」 というのが経済評論家としての私の直感でした。2008年に日本の人口が減少に転じた後、それにしても5年で94万人とは減少ペースが遅く感じられる。それで総務省の発表を読んでみると実情がわかりました。数字のからくりはこういうことです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く