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男女に関するdamononのブックマーク (3)

  • 女性恐怖症のおっさんだが結婚を諦めきれない

    33歳、私大院卒、都内在住IT系。 年収450万。 母親のヒス+女上司パワハラを過去に受けてきた結果、 とにかく女性が露骨に不機嫌な様子を見ると胸がザワザワして挙動不審になってしまう。 母親はネットでよく聞く典型的ヒス。 それに加えてサディストなところがあり、ちょっとした容姿のコンプレックスや欠点、うっかりミス等 子供の俺が泣くまでネチネチ突付いては楽しそうにするタイプ。 「気で嫌がる仕草が可愛かったんだもん」だそうです。 お笑い芸人のイジりみたいなもんかね。こちとら未だに悪夢を見るけどな。 新卒で入った会社の4年目、例の女上司の下についてからは地獄だった。 これもよくある話だが、ターゲットを作ってそれ以外で一致団結するタイプ。 毎日の朝会の半分は俺への公開説教+嘲笑タイム。 別に仕事の内容で落ちこぼれてたわけでもないので、どこかの時点で何かしら癪に障るようなことがあったんだろうな。

    女性恐怖症のおっさんだが結婚を諦めきれない
  • セックスレスだけが欠点の彼氏と最終的に別れた話 - mogusuのブログ

    セックスレスだけが欠点の彼氏と別れた。 その他は完璧だった。どんな時も一緒にいて楽しかった。息をするように彼といると心地いいという気待ちが溢れ出た。泉のようにその気持ちは沸き上がり、結婚したいと思っていた。当に大好きだった。 それでもダメだった。セックスレスは想像を絶する悲しみだった。彼が大好きなのに、別れを告げたのは私からだった。 新宿駅東口のくそみたいな居酒屋で、「セックスを求める度に私のプライドは死に、それが原因で涙を流すことは、あなたを責めているようでとても辛い」と話した瞬間、どんだけだよというくらい涙が出た。別れ話をもちかけたのは私なのに、なんで私が泣いてんだよ。バカかよ。悲劇のヒロイン気取りですか寒いわ。 号泣したままタクシーで家まで帰り、ダイソンドライヤーの暴風で涙を吹っ飛ばすが出てくる出てくる涙たち。もうこれは明日仕事どころではないと思い、休む連絡を入れた。「今日は仕事

    セックスレスだけが欠点の彼氏と最終的に別れた話 - mogusuのブログ
    damonon
    damonon 2018/07/05
    こういう男女逆転にすると絶対荒れるだろシチュはもっと出てきて欲しい。ジェンダーに自覚的じゃないんだよね。
  • 高学歴女子が新・専業主婦を目指す時代 - ohnosakiko’s blog

    かつて斎藤美奈子は『モダンガール論』の中でこう言った。「女の子には出世の道が二つある。立派な職業人になることと、立派な家庭人になること。職業的な達成(労働市場で自分を高く売ること)と家庭的な幸福(結婚市場で自分を高く売ること)は、女性の場合、どっちも「出世」なのである」。 「立派な職業人」とは古い言葉で言えばキャリアウーマン、「立派な家庭人」とはここでは、上昇婚で果たされるゆとりある専業主婦を指す。このが出たのは2000年。今でもこの命題は有効なのだろうか。 少なくとも高学歴女子に関しては、まず何をおいても「立派な職業人」になり「職業的達成」を果たすのが生きる道だという認識が持たれてきた。高い学歴の中で身につけた専門知識と技術を武器にキャリアアップし、結婚しても仕事をやめず家事・子育ては夫と完全分担。実現できるのはごく一部の人だとしても、結婚を志向する高学歴女子の目指すべき「理想」のライ

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