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ブックマーク / web.archive.org (2)

  • なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?

    株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を9年かけて卒業。 「大卒は2人だけ、赤字続きだった武蔵野」を18年連続増収の優良企業に育てる。 2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。 2017年にはJR新宿ミライナタワーにもセミナールームをオープンさせた。 現在、750社超の会員企業を指導。5社に1社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、 「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを開催。 1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。日で初めて「日経営品質賞」 を2回受賞(2000年度、2010年度)。 2004年からスタートした、3日で

    なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    danseikinametaro
    danseikinametaro 2019/05/18
    "そしてAmazonに一気に星5個のレビューを書きまくる。TwitterなどのSNSでも盛大に感想を発信し、あたかも「大波が来ている」かのような演出に貢献する。"
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