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あとで読むに関するdapadiのブックマーク (60)

  • 徳島インディゴソックス 根鈴雄次 選手 | 2012年インタビュー | 独立リーグドットコム

    dapadi
    dapadi 2012/08/13
    これはかなり貴重なインタビューではないかと。おもしろいです。
  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
    dapadi
    dapadi 2012/08/13
    ソフトウェア開発に関わるみんなが困っているポイントをするどくまとめてはるなぁ。続編ではこのことを受けて開発者がどう振る舞うべきかにも言及されています。難しいことやけど、がんばるかぁ。
  • 文章が書き始められない時の、二つの「とりあえず」法 | シゴタノ!

    「なかなか文章が書けないんです」 というお話をよく聞きます。たしかに受動的に情報をインプットする作業に比べて、能動的にアウトプットする作業は少しハードルが高いかもしれません。 ブログの更新、メールの返信、企画書あたりならば、さほど珍しい作業ではないでしょう。あるいはプロの物書きであれば、の執筆は日常業務です。これらの「文章」が書けないと、いろいろまずいことになります。 文章を書くという作業全体を眺めてみると、もっとも困難な部分が「書き始めること」です。「気が乗らない」「もう少しまとめてから」「時間があるときにしよう」……と先送りの理由はいくらでも湧いてきます。特にきちんとしたものを作ろうと思えば思うほど、この先送りの声は大きくなっていくのではないでしょうか。 この声を沈めるための一番効果的で手っ取り早い方法が、「とりあえず」始めること、です。 先達の助言 文章作成について書かれたはたく

    dapadi
    dapadi 2011/09/04
    とりあえず、やるべし。
  • “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る

    ウェブサービスは星の数ほど存在するが、注目を集め、盛んに利用されているものは限られている。幅広い選択肢がある中で、使われるサービスと使われないサービスの分岐点はどこにあるのだろうか。 8月29日に開催されたイベント「Startup Dating(スタートアップ・デイティング)」では、そのヒントを見つけるべく、「あの有名サービスは何を考えて作られているのか」をテーマにしたパネルディスカッションが繰り広げられた。 パネルディスカッションに参加したのはkamado代表取締役の川崎裕一氏、クックパッド技術部長の井原正博氏、ロケットスタート代表取締役の古川健介氏の3人。モデレーターはユーザーローカル製品企画・開発担当の閑歳孝子氏が務めた。登壇者らのやりとりから見えてきた「使われているウェブサービスの設計に必要な要素」をここで紹介したい。 「どんな人が使うのか?」を具体的に考えて作る 閑歳氏はまず、最

    “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る
    dapadi
    dapadi 2011/09/04
    Webサービスに限らず、なにか新しいものを作るときに大事になる考え方を語っていただいているように思います。いかに機能をシンプルにするかということは、本当に悩ましいことです。
  • 離島に根付いて11年の先輩チェンジメーカーが語る「久高島にしかない幸せな未来への鍵」 [コミュニティデザインの現場から]

    離島に根付いて11年の先輩チェンジメーカーが語る「久高島にしかない幸せな未来への鍵」 [コミュニティデザインの現場から] 2011.08.31 浅倉 彩 田舎の自然に元気をもらい、おばあちゃんの屈託ない笑顔に癒されて心の洗濯完了!そんな休日を過ごしたとき、誰もが湧き出るような感謝の気持ちに浸るはずです。 そして、忙しい日常に戻ってからも、日の古き良きコミュニティが、いつもどこかに存在してくれていることの豊かさは、きっと、見えないところで私たちを支えてくれているのではないでしょうか。 ところが。 そんな都会人の「無責任な期待」とは裏腹に、農山漁村や離島など、自然とともにある小さなコミュニティの崩壊は、確実に進行しています。一方で、劣化をい止めながら、コミュニティの新陳代謝を高めて新しい息を吹き込み、地域の未来を守ろうとするムーブメントがあちらこちらで産声を上げてもいます。 連載【コミュニ

    離島に根付いて11年の先輩チェンジメーカーが語る「久高島にしかない幸せな未来への鍵」 [コミュニティデザインの現場から]
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    dapadi 2011/08/31
    読んでなにかを感じているのだが、具体的になんなのかがわからない。
  • hosutesu.org

    hosutesu.org 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」東南海・南海地震で試算 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    30年以内の発生確率が60〜70%とされる東南海・南海地震が、東日大震災と同じマグニチュード(M)9.0規模で起きた場合、大阪湾岸から約15キロ離れたJR大阪駅などのほか、大阪府北東部の北摂、河内地域など約40キロ離れた地点まで浸水被害を受ける可能性があることが、専門家の試算で分かった。津波の規模は、これまでの南海地震の想定より3メートル高くなるとみられており、自治体は早急に暫定的な対策を打ち出すことが必要となりそうだ。 ■上町台地の府庁と府警、防災センターは被害を免れ 試算したのは、東日大震災復興構想会議の委員で、関西大社会安全学部の河田恵昭学部長(社会安全学)。大阪府咲洲(さきしま)庁舎の安全性を検証する専門家会議への参加も内定している。 河田氏の試算では、東南海・南海地震がM9.0規模で起きた場合、大阪湾岸では高さ5.5メートルの津波が発生する可能性がある。地盤の高さと照ら

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    dapadi 2011/06/16
    こりゃえらいこっちゃなー。淀川の堤防は完全に決壊してしまうんやな。。。引っ越す前の実家は堤防のそばやったので、一回大雨で床下浸水したことがあるらしい。ワシの記憶はないのですが・・・
  • 「シンプルな文章の書き方」 ― 読まれなかった文章をカイゼンしてわかったこと : earth in us.

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

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    dapadi 2011/06/14
    文章に限らず、シンプルさは常に意識したいものです。実はコテコテにしてしまう方が楽なんですよね。削るのは大変。削ることで生まれる責任が出てくるだけに。
  • 「幸せのものさし」の種類が少ない日本 ― オーストラリアで知ったこと : earth in us.

    「幸せのものさし」の種類が少ない日 ― オーストラリアで知ったこと http://www.earthinus.com/2011/06/happiness-ruler.html

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    dapadi 2011/06/13
    日本人ってモノサシを作る能力とか、モノサシに合わせる能力はあると思うんやけど、時代に合わせてモノサシを作り替えていくのはニガテかも。でも、それをすすめていこうとする動きは出てきてると思う。
  • ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞
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    dapadi 2011/06/13
    機能を捨てるためには捨てても成り立つスキームをセットにすることが必要やと思うねんけど、そこまで踏み込めてないなぁと自分の仕事を振り返ってみて感じる。。。
  • 『どうあがいても、「明るい未来」から、逃れられない』

    「貨幣経済」から、『人気経済』へ その2 前述では、 貨幣という単一な指標でなく、 様々な形態の貢献から、 累積される「信頼度数」による 『人気の度合い』が経済を決める、 そんなお話をしましたが、 「きっと、そうなればいい!」という 理想論でもなく、 「みんなで意識を変えていこう!」という 精神論でもありません。 ただただ、逃れることのできない「現実」として、 『人気経済』による、明るい未来が、 私たちの前に、広がっている、 ITテクノロジーと、劇的な環境変化のせいで。 私の目には、そう、はっきり、 未来が、見渡せます。 かつて、 マルクスの一番の主張は、 「人間疎外」からの解放、で、 そこには、賛成ですが、 労資抗争、暴力革命によって、 資家を打倒して、剰余の富を 労働者に分配する・・・・、 という方法論は、理にかないません。 とくに心理学者である私からみて。 たとえば、 私に年収10

    『どうあがいても、「明るい未来」から、逃れられない』
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    dapadi 2011/06/11
    新しい価値のものさしがうまれつつある。
  • 大きな「正義」の話を聞かせてくれ – 橘玲 公式BLOG

    東京電力の損害賠償問題が混迷の度合いを増している。これは当たり前で、そもそも政府の支援スキームが電力料金の値上げを前提としているにもかかわらず、安易な料金引き上げを政治的に不可能にしてしまったからだ。 こうした混乱を招いたのは、これが損得の話ではなく正義の問題だということを政府が正しく認識していないからだ。 話の前提として、以下の3点はほとんどの国民が合意するだろう。 福島第一原発事故を1日も早く収束させること。 原発事故の被害者・被災者にできるだけ早く適切な賠償を支払うこと。 電力の安定供給を維持し、電力不足を早急に解決すること。 原発事故の責任問題というのは、これら喫緊の課題を所与として、そのうえでどのような解決策がもっともすぐれているかを考えることだ。 このとき、政府案以外に上記の3つの条件を満たす方法がないとすれば話は簡単だ。政府はそのことを、具体的な数字や根拠をあげて国民に説明す

    大きな「正義」の話を聞かせてくれ – 橘玲 公式BLOG
    dapadi
    dapadi 2011/06/11
    ちょっと古い記事ですが。原発事故の救済スキームについては、なにが正しいんかもうすでにようわかりませんが、うまいことまとめていただいていると思います。
  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って

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    dapadi 2011/05/22
    失敗などありえないということを前提にした、原発を維持管理するシステムそのものが現実的なものとして成り立ってないんやなぁ。しかし、システムの前提を変えてしまうと原発を推進することができないと。
  • Home

    Knife throwing is both an art and a skill that’s difficult to master...

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    dapadi 2011/05/22
    危ないことを体験するのは大事と思います。セルジオ越後がサッカー教室でファウルのやり方を教えるようなもんですな。発売されたら買ってみよ。
  • エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記

    先日、エアコンクリーニングのプロの人に教えてもらった話の中で、もっとも興味深かったのが最近流行の「お掃除ロボ付きのエアコン」について。 そもそも「エアコン内部がかなり汚れてる」ってことには昔から消費者も気がついていて、だからこそ洗浄スプレーや高圧洗浄など、エアコン掃除グッズ&サービスが大人気なわけです。 そりゃあそうだよね。だって明らかにカビ臭いもん。フィルター掃除だけではキレイになってない。 でもエアコンを作っているメーカーは、今までそのニーズに全く対応してきませんでした。 「高圧洗浄でも洗浄スプレーでも、消費者の方で勝手にやれば?」みたいな感じ。 だからエアコンは「分解して洗浄し、再組み立てすることを前提としない造り」になっているわけです。 何かを組み立てたことのある人ならわかると思うけど、「一回組み立てたら、あとは壊すまで分解しないもの」と 「分解して再度組み立てることを想定したもの

    エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記
  • 省エネ高級扇風機が生んだ、消費者の“必要”という風

    省エネ高級扇風機が生んだ、消費者の“必要”という風:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotobike」 今夏のテーマ

    省エネ高級扇風機が生んだ、消費者の“必要”という風
  • ROLLS TOHOKU 3/31-4/3

    今回の震災が起こった3月11日、「ROLLS of one week」という私主催の写真企画展が開催されていました。 その中で、同じ国にいながらも直接手を差し伸べることができないことに無力感を感じていたのですが、一人の人間としてただ無力感に苛まれてる場合じゃないと、現地に大量の写ルンですを持って向かいました。この「ROLLS TOHOKU」は、ある期間の被災者の目線の被災地の記録です。 復興までには、私たちが思うよりずっと永い時間がかかるはずです。ここでの写真をみて現地に対して何かしたいと思う方がいましたら、是非行動してください。 自分の信じられる方法、信じられる機構を利用して、どうか被災地により多く、より永く支援を届けてください。 当サイトの内容の無断転載・転用を禁じます。また当サイトを経由した避難所・被災者へのコンタクトはご遠慮ください。 当サイト上(その他含む)での写真・個人情報の使

    ROLLS TOHOKU 3/31-4/3
  • デザインの基礎力をワンランクアップしたい私(Webデザイナー)の注意書き

    Webデザインは、紙の上のデザインと違うところも多いと思います。でも同じデザインですから、歴史ある DTP デザインから学ぶことはいっぱいあります。デザインの基礎の基礎、レイアウトについて、デザインするときに気をつけたい基礎の部分の注意書きです。 毎日インターネットを見ていると、素敵なデザインの Webサイトに出会います。ときにはひと目惚れしちゃうようなこともあります。そんなデザインにあったとき、どうして素敵なのかなーと考えるのも勉強のうち。そう思って素敵なデザインはストックしておいて、自分なりにそのデザインが素敵な理由を考えてたりします。 デザインの理由 どうしてそういうデザインをしたのか … デザインには理由があります。気まぐれに色を選んだり、要素を配置したりしないからです。なので自分のデザインの理由、どうしてそういう風にしたのかということを、口で説明できないとダメだと言われます。もち

  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来