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  • NTT、IOWN接続で89km離れたデータセンター間の遅延0.893ミリ秒を達成

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTは4月12日、英米において「IOWN」で接続したデータセンター間の遅延を検証し、1ミリ秒以下だったと発表した。リアルタイムなAI処理や金融などで活用できるとしている。 検証は、英国ではロンドン近郊のへメルヘムステッドにあるHH2データセンターとダゲナムのLON1のデータセンター間の89km(ファイバー長)、米国ではバージニア州アッシュバーンのVA1データセンターとVA3データセンター間の4km(同)をそれぞれNEC製の機器を使ってIOWN APNで接続し、往復遅延と遅延揺らぎを測定した。 その結果、400Gbpsの通信の場合に英国では遅延が0.893ミリ秒、遅延揺らぎが0.035マイクロ秒、米国では遅延が0.062ミリ秒、遅延揺ら

    NTT、IOWN接続で89km離れたデータセンター間の遅延0.893ミリ秒を達成
    daruism
    daruism 2024/04/12
    IWONすごいなぁ。ロマンあるわ
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