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archiveに関するdawn_rockのブックマーク (5)

  • グーグル vs オープンソースプロジェクト--デジタル書籍分野の新たな戦い

    サンフランシスコ発--現在、書籍のデジタル化に関して、2つの取り組みがなされている。1つはオープンソースプロジェクト、もう1つはGoogleによるものだ。 少なくとも、非営利財団Internet Archiveが米国時間25日に開催したパーティでは、そのように思われた。パーティには、世界中の書籍をデジタル化し広範な利用を可能にするオープンソースプロジェクトに参加しているSmithsonian InstitutionやHewlett-Packard、YahooMicrosoftのMSNといった、同団体のパートナー企業が集まった。 検索大手Googleも、図書館の書籍をスキャンして検索可能なインデックスを作る独自の計画を進めて注目を集めているが、これらの中核的なパートナー企業には名を連ねていない。 サンフランシスコに拠点を置くInternet Archiveの支持者は、こうした私的な取り組み

    グーグル vs オープンソースプロジェクト--デジタル書籍分野の新たな戦い
  • 日本をゲームアーカイブ活動先進国とするために

    立命館大学の細井浩一教授をモデレーターに、東京大学の馬場章教授、立命館大学の上村雅之教授 、そして国立国会図書館の竹鼻和夫氏をパネラーとして招いて行われた「日ゲームアーカイブ活動先進国とするために」。ここでは、Nintendo Entertainment System海外版ファミコン)の米国上陸以来、日コンテンツ産業の国際的競争力向上の原動力となった日テレビゲーム産業の功績に相反し、それらの歴史を正確に伝える資料はあまりにも少ないこの現状で、日におけるゲームアーカイブの現状と課題、そして未来への展望を示さんと見解を論じた。 左から馬場氏、竹鼻氏、上村氏 「先進国とするために」と題されているが、実際は「テレビゲームアーカイブをするためにはどうすればいいか」というのが現状、と切り出したのは細井氏だった。その可能性を示すものになればと前置きし、今回のセッションが始まった。 現在の

    日本をゲームアーカイブ活動先進国とするために
  • 上質な日本を学ぶミュージアム JAPAN GEOGRAPHIC

    ジャパンジオグラフィック一般社団法人 デジタルミュージアムが生涯教育と自己実現をサポートします。写真と動画は博物学と文化財を中心に300万点以上。学術的価値を考慮した評価は学習優先度や訪問先の選定に活用できます。この分野では世界最大で、国の機関にもこのような総合サイトはありません。 Academic Association of Japanese Culture and Nature with over 3 million photo/movie clips. ■ Index 地域(Locatiuon) 新着(New) 文化財(Cultural Properties) 分野別(Classified) ■ Edited Movie (Download YouTube)  ■ Web Magazine ■TV局等利用申請(Copyright License) ■影像等の制作受託(Product

  • 『すごいぞ。自動スキャニング装置』

    を置いておくだけで、勝手にページをめくりながら 1冊を自動的にスキャンしてしまう装置。 キルタス社製 自動ブックスキャナ http://www.kirtas-tech.com http://www.pro-tech.co.jp/ http://www.pro-tech.co.jp/kirtas/PR_j.pdf 自動的にページをめくる機構(部分) 価格は高いようですが、この装置を100台、1000台と並べて 図書や雑誌をスキャンしている所があるのかもしれませんね。 活字印刷された図書をそのままスキャンすると、裏ページの内容が 表ページに透けて見えてしまうので、汚くなってしまうのですが、 スキャン完了後に、スキャンした内容を自動的にクリーニングして、 きれいなスキャニング画面を作ります。 を壊さずに、しかも丁寧にスキャンできるので、図書館に、もってこいですね。 国会図書館など今後大量に図

    『すごいぞ。自動スキャニング装置』
  • 高木浩光@自宅の日記 - 国会図書館のWebアーカイブ計画で技術的に考える余地

    国会図書館のWebアーカイブ計画で技術的に考える余地 5月1日の風間さんの日記で私のことについて言及されていた。コメントを書こうと思いつつ、 2か月も経ってしまった。 某研究会で発表した時に「Webから勝手に情報を収集して,こういう高度な解析をおこなうのはけしからん!」とクレームをつけられて,さらに(略) とあるが、収集したものを解析する話と、収集したものを再公開することとは 別だろう。収集したものを解析する行為に対して「けしからん」と偉い人が言っ たそうだが、驕り逞しいどこかの傲慢教授とかだろうか。 続く段落に、 高木浩光氏に相談した時には,「確かに,著作権的にはグレーな面もあると思う」というコメントを頂いた. とあるのだが、これは収集したものを再公開することについてのものだ。 さて、これは、国会図書館によるWebアーカイブ計画についての話である。 Webロボットによって収集したもの

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