ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす

    はじめに:満員電車では、とるべき“動き方”が存在する 新年度が始まって1カ月がたった。この4月に新しい職場、新しい部署、新しい環境で生活を始めた人も多いだろう。 特に新社会人は早速「満員電車」の洗礼に遭ったのではないだろうか。朝の特定時間帯における通勤電車は常軌を逸した乗車率となりがちで、4月はTwitterで「満員電車」がトレンド入りする日もあった。 熟練の社会人たちは、長年の経験から混雑した電車内において、瞬時に人の流れを察知し、うまく乗降者のラインコントロールを行い、不用意に人とぶつかることを避けることができるだろう。 しかし、満員電車に慣れていない人たちが多いとポジショニングが難しかったり、動き出しのタイミングをつかめなかったりするため、乗客同士の衝突が生じ、“お客さま同士のトラブル”による電車遅延が発生することになりかねない。 そこで、記事ではデータサイエンティストである筆者が

    「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす
    daylightkun
    daylightkun 2019/05/23
    「地獄で快適に過ごすためには」、「ブラック企業で快適に過ごすためには」などに言い換えたらこのタイトルがいかに異常かよくわかる。東京の闇でしょ。
  • オンラインなのに……東京五輪チケット抽選“長蛇の列”、「73万人待ち」「1時間以上待ち」

    2020年東京五輪のチケットの抽選予約サイトにアクセスが殺到している。午後2時には、待ち時間が「1位時間以上」と表示されており、購入が難しい状態だ。サイトにアクセスするために「順番を待つ」という仕様も、「初めてだ」「斬新だ」と話題になっている。 2020年東京五輪のチケットの抽選予約サイトにアクセスが殺到している。申し込み受け付け開始から1時間後の9日午前11時ごろは、数分待てばつながる状態だったが、午後2時には、アクセスするための待ち時間が「1時間以上」と表示されており、購入が難しい状態だ。サイトにアクセスするために「順番を待つ」という仕様も、「初めてだ」「斬新だ」と話題になっている。 組織委員会は今回、チケット販売サイトのサーバダウンを避けるため、アクセスした人に順番待ちしてもらうシステムを導入したという。 記者が午後2時過ぎにサイトにアクセスを試みたところ、「サイトが大変混雑している

    オンラインなのに……東京五輪チケット抽選“長蛇の列”、「73万人待ち」「1時間以上待ち」
    daylightkun
    daylightkun 2019/05/10
    東京名物「長蛇の列」ですね。オリンピック開始前から東京の文化でオモテナシするなんて凄い
  • いつまで続く? 通勤ラッシュへの挑戦、歴史は長い

    4月である。新入社員や新入生が電車に乗るようになって、「通勤電車が混んできたなあ」と感じている人も多いのでは。通勤ラッシュを改善させるために、首都圏の鉄道会社はどのようなことに取り組んできたのか。 4月になり、新入社員や学校の新入生がラッシュ時の電車に乗るようになってきた。特に新入社員は、「これからいつまでこのラッシュ時の電車に乗らなければならないのか」と思っているかもしれない。しかし、通勤ラッシュは新入社員の祖父母時代から起きていて、この問題を解決するために鉄道会社はさまざまな取り組みを行ってきた。 ラッシュ改善の最近の動き 通勤ラッシュを改善するために、鉄道会社はどんなことに力を入れてきたのか。最近の事例で見ると、2018年3月に小田急電鉄が代々木上原~登戸間の複々線化事業を完成させ、通勤時間帯の列車数を増やし、かつ都心への到達時間を短くさせたことがあった。 だが、この複々線化事業、

    いつまで続く? 通勤ラッシュへの挑戦、歴史は長い
    daylightkun
    daylightkun 2019/04/12
    鉄道会社だけが悪いのではなく、高層ビルを建てる不動産屋もだいぶ悪い。都心のビル規制するかしたほうがいい。(東京人は欲深だからできないだろうけど)
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