きいろいねこ☺︎ @kiiroi__neko いい彼女じゃん!何で批判するの? 私料理好きだから、これだけ作るのも大変だっただろうな〜って思った🥹 てか料理ってそんな叩かれる対象なの? 学生ステーキもそうやし、産休の方のお弁当もそうだし。 手間暇掛けて作ってるのを重いとか批判すべきではない。 x.com/mtknbeats/stat… 2024-05-03 20:42:44
きっかけ はじめてアプリを使った。田舎の片隅で20ちょいの年数を生きてきて、彼氏欲しいな〜って思ったこともあったけど、嫌な思いもしたのである時から興味を持つことをやめた。私の好きなものは推しと推しカプとBLで、お金も仕事も自信ないし、いずれ適当に死のうと思ってその日その日が過ぎるのを淡々と待っていたから。 些細なきっかけでした。 それはTwitterのフォロワーがマッチングアプリで男漁り(言い方)をしてるのを上げていたから。 そのとき私は気付いた。(私もマッチングアプリが使える年齢じゃん)と。そう思ったら俄然興味が湧いてきた。話のネタになればなーって思って動いた。 とりあえず顔面登録しなくても使えて、漫画とアニメと、もうオタク感満載のプロフィールを適当に。 地方都市で人口が少ないからか色んな人とマッチングした。歳上、歳下、みんな趣味は似てたけど、タメ口だった。なんならヤリモク(性行為目的)
有限会社安井ファーム @yasuifarm ちなみに著書のおまけに登場する「本格ブロッコリーシフォンケーキ」のレシピを考案したのが妻(=中3の時、バレンタインにチョコをくれたクラスメイトの女の子)でございます。ハッピーバレンタイン! twitter.com/yasuifarm/stat… pic.twitter.com/SyBR3okaSS 2023-02-14 10:07:42 有限会社安井ファーム @yasuifarm 【ご報告】この度、中の人としてKADOKAWAさんより本を出させていただくこととなりました。 書籍名:日本一バズる農家の健康ブロッコリーレシピ 著者名:安井ファーム(@yasuifarm) 前代未聞の「ブロッコリーに特化したレシピ本」となります!よろしくお願いいたします! amazon.co.jp/dp/404605588X/ pic.twitter.com/tysED
僕は29歳、年収約450万円、地方県立大卒で都内在住の放射線技師。身長164センチのガリガリでこれまで彼女もいない非モテだったことから恋愛や結婚にはおよび腰だったし、プライベートでも職場でも恋愛方面の会話になると逃げていた。当然素人童貞。 しかし、本当は恋愛もしたいし結婚もしたい。その欲求から逃げ続けて後で後悔するのも嫌だなと思った。技師や薬剤師、看護師や理学療法士などの同僚の中ではすっかり「恋愛にも結婚にも興味がない男」と認知されゲイ疑惑まで出ているので今更職場での出会いはない。社会人サークルなどに入ることを考えたが女性目当てでサークルに入るのはどうかと思うため断念。マッチングアプリはマッチ率が低く、マッチしても会えずに断念。よく考えれば、この歳で自分を棚上げして恋愛だなんだと言うのもおかしいと気がついて結婚相談所に行くことにした。 調べた結果、様々な媒体での口コミが評判良く、職員さんの
自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの本音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とおつきあいしたことがありませ
1カ月前くらい前に話した女性が「キャベツが世界で一番好きな食べ物なの」と言っていた。僕は「あ~だからそんなに綺麗なんだ」と答えた。キャベツと彼女が綺麗なことが関係あるかは分からないが、彼女はとても綺麗だったのでそう答えた。 でもよく考えると、ロールキャベツが好きとか、コールスローが好きとかではなく、彼女は「キャベツが好き」と言っていた。かぐや姫の「赤ちょうちん」の歌詞ようにキャベツをそのまま齧るのだろうか。そんな彼女の横顔も見つめるのも悪くないなと思った。 だから、最近彼女を遊びに誘ったら今朝「年末に向けて忙しい、来月じゃだめ」と電報のようなメールが来ていた。僕は来月になるともう一度彼女を誘うと思うが、彼女からのメールは「年末で忙しい、1月じゃだめ」だと思う。 それでも僕はめげず誘い続ける。しかし彼女から来るメールは、1月は「年始で忙しい」、2月は「年度末に向けて忙しい」、3月は「年度末で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く