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いつか読み返すと自己啓発に関するdaysleeeperのブックマーク (2)

  • 内観法.com 瞑想の森内観研修所

    内観とは(朝日カルチャーセンター講座「内観法」(1984)より) 内観(内観法、内観療法)は、ほぼ50年ほど前に、吉伊信氏が、「身調べ」と呼ばれていた自己省察法をもとにして創始した、純日的、かつ極めて効率の高い合理的な自己改善法であります。広い意味で心理療法の一種とみることもでき、実際に、さまざまの心や行動の障害で苦しんでいる人々が、短期間で顕著な回復を示した例は数え切れないほどです。夫婦関係、非行、心身症等にも成果をあげています。自分の過去の想い出を、特定の身近かの人々との関係の中から、組織的に順序立てて、徹底的に調べてゆくだけで、それまでの自分や他人についての見方、感じ方が、大転換してしまうのは驚くほどです。しかもこの変化は、決して、第三者の暗示とか指示によって起こるのではなく、あくまでも内観者自身の意志によって実行された行動によるのです。の方法を深く検討して行くと、これがどんなに

  • 18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ

    2011年春学期がはじまって4年生になった。もう4年か。どこにいっても最高学年だ。 1年生の飢えたような目を見て今年も同じように、楽しい大学生活になればいいね、まだまだ先は長いぞ、と思う。 もう同学年以外は後輩しかいないわけで、数年前の自分を振り返って今思うこと書いとく。 「まだ1年生なんだ!えらいね!」と言われ続けてたときとはずいぶんいろいろ変わったわけで。 多分あと1年後のわたしは今この感情をすっかり忘れていると思うから、自分への忘備録。大学卒業したらまた“1年生”に戻るんだもんね。後輩たちへのアドバイス…と言えるほどのことでもない、あくまで個人的な経験則です。 1.興味関心・やりたいことなんて変わる 2.すごい人と会って話してる俺、は別にすごくない 3.顔と名前を覚えてくれてる先生を増やすこと 4.自分のことは自分で説明しなきゃ誰もわかってくれない 5.ちょっと緊張するけど正直に相談

    18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ
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