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いつか読み返すとDPZに関するdaysleeeperのブックマーク (2)

  • 「あの頃の自分に伝えたい」を実際にやる

    憧れの人に会えた時、うそみたいな失敗をした時、いろんな場面で「おい!昔の私!聞いてくれ!いまこうだぞ!」と言いたくなることがある。 「あの頃の自分に伝えたい」というやつだ。 でも実際、昔の自分を前にして喋ってみるとどういう気持ちになるのだろうか? もしもに備えてシミュレーションしてみることにした。 シミュレーションの仕方 今回は「昔の自分に語りかける」練習をする。どうやればいいだろう。考えたのが ①学生の頃の写真をPC画面いっぱいにうつす ②その写真を見ながら話しかける ③友人に昔の自分になりきって声を担当してもらう というデジタル腹話術方式(?)でやってみることにした。むかしの自分からビデオ通話がかかってきたようなイメージである。 あくまで影武者の方は見ず、PC画面だけを見て「むかしの私が喋りかけてきた」と思い込むことが重要だ。 実際にやってみる 大学の友人に、中学時代の写真データだけ持

    「あの頃の自分に伝えたい」を実際にやる
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるビジネス書が好きだ。 読みやすいうえにためになるなんて最高じゃないか。いくつか読んでいるうちに気づいたのだが、けっこう構成が似ている。 困っている若いビジネスウーマン、偶然出会う賢者、賢者の教えを実践して成功、という流れである。マンガ以上にマンガなのだ。 そんなビジネス神話のパターンを研究して、応用してみた。 マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっと

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