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まとめといつか読み返すと考え方に関するdaysleeeperのブックマーク (7)

  • 30歳以降の友人関係について|かぎ

    さて稿は与太話にしてはそれなりに真面目な話で私としてはかなり気にしているトピックなのであるが、男性として30代以降の交流関係・友人関係というのはどのように構築して、またどのように維持していくのかについて考えていることを述べていきたい。このnoteは基的に全て無料で読むことができる。最後に投げ銭の欄を置いておくので(200円)、支援したい人は課金してもらえるとありがたいが、そもそもマガジンに加入している人はそこも見ることができる。 1.   親友の話からまず話すと教養noteを読んでくれれば私の半生については多少のことが書かれているのであるが、私自体は1980年代生まれの人間である。2000年代(以後00年代)の前半に大学生を経験し、00年代後半に大学院生を博士課程まで経た後に今に至るまで分子生物学者として研究者の職業に就いている。 私は色々な友人が実際には複数いるのだが、その中でも特

    30歳以降の友人関係について|かぎ
    daysleeeper
    daysleeeper 2024/04/09
    みんななんとなく考えてることだろうけど、こうやって言語化してまとめてくれるの有難い。大人の友達って、こっちが思ってても相手は思ってなかったり、逆もあったり複雑やね
  • 創作の基礎としての「換骨奪胎」のコツとは~榊一郎氏、葛西伸哉氏らが語る

    榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki 私は大学で創作方法の基礎として『換骨奪胎』方式を教えているけれど、これを『それってパクリですよね』と言う人はまあ、外野には一定数いて居なくならない(さすがに生徒で言ってきた人は未だいない)。 実際に基構造だけ、あるいはテーマだけの状態にまで分解して、組み付ける部品を別物にして 2023-09-07 11:34:59 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 基ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何?

    創作の基礎としての「換骨奪胎」のコツとは~榊一郎氏、葛西伸哉氏らが語る
  • 【東京五輪】 緊急事態宣言下の劇的な大会 記憶に残るのは - BBCニュース

    東京の夕暮れの空は素晴らしい。こちらの体力を奪う日中の気温と湿度が次第に和らぎ始める、その宵闇の時間こそ、今年の夏にこの街を訪れた大勢の記憶にとどまる光景の一つ、大勢が名残を惜しむ景色の一つだろう(文中敬称略)。 ほかに類を見ない今回の大会にも、宵闇が訪れている。オリンピック関係者は荷物をまとめて、この街を離れようとしている。とすればなおのこと、現代において最も開会の是非が問われた大会の一つだった東京五輪が、今後どのように記憶されていくのかが、今後あらためて問われるようになる。 もちろん、どのオリンピックもほかとは違う。しかし「東京2020」は当に、前例のない大会だった。この17日間で確かに、劇的なスポーツのドラマが相次ぎ展開された。しかしそれでもこの大会は今後もずっと、「コロナ五輪」、「COVID五輪」として記憶される。今のパンデミック下の初のオリンピックで、緊急事態宣言下で開かれる初

    【東京五輪】 緊急事態宣言下の劇的な大会 記憶に残るのは - BBCニュース
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    daysleeeper 2021/08/09
    BBCスポーツ編集長の東京2020オリンピックのまとめ振り返り。
  • 18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ

    2011年春学期がはじまって4年生になった。もう4年か。どこにいっても最高学年だ。 1年生の飢えたような目を見て今年も同じように、楽しい大学生活になればいいね、まだまだ先は長いぞ、と思う。 もう同学年以外は後輩しかいないわけで、数年前の自分を振り返って今思うこと書いとく。 「まだ1年生なんだ!えらいね!」と言われ続けてたときとはずいぶんいろいろ変わったわけで。 多分あと1年後のわたしは今この感情をすっかり忘れていると思うから、自分への忘備録。大学卒業したらまた“1年生”に戻るんだもんね。後輩たちへのアドバイス…と言えるほどのことでもない、あくまで個人的な経験則です。 1.興味関心・やりたいことなんて変わる 2.すごい人と会って話してる俺、は別にすごくない 3.顔と名前を覚えてくれてる先生を増やすこと 4.自分のことは自分で説明しなきゃ誰もわかってくれない 5.ちょっと緊張するけど正直に相談

    18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ
  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    daysleeeper
    daysleeeper 2011/04/01
    隊長は2人いる。地震の前の隊長と、地震の後の隊長。
  • 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan

    僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よくとかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー

  • 長文日記

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