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まとめといつか読み返すと評論に関するdaysleeeperのブックマーク (6)

  • http://www.kinoshitakazuo.com/index.html

    daysleeeper
    daysleeeper 2012/06/25
    ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟
  • 絶対文感

    全作家ホームページを閲覧いただいてありがとう御座います。 当、電子図書館の掲載作品について、ご感想等御座いましたら、 下記のアドレスまで、メールをお願いいたします。 今後、電子図書館の充実を図ってまいります。 ご批評・ご助言をお待ちしています。 会員の創作活動の糧と致したいと存じます。

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    daysleeeper 2011/08/18
    絶対文感 三島由紀夫 小川国夫 内田百閒 志賀直哉 夏目漱石 太宰治 芥川龍之介 吉行淳之介 横光利一 梶井基次郎 埴谷雄高 谷崎潤一郎 永井龍男
  • 2010年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 « 破壊屋

    だれ映2010の全ランキングはこちらです だれ映2010 皆さまのツッコミコメント 第1位~第3位のコメント一覧 第4位~第15位のコメント一覧 第15位~第30位のコメント一覧 第37位~第70位のコメント一覧 第79位~第126位のコメント一覧 第181位のコメント一覧 だれ映2010 ベストテン短評 リンク先は投票コメントです。 まさか二年連続で150票超えが出るとは思わなかった。バラエティ番組の1コーナーを映画化した『矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~』が一位に。プロデューサーは亀山千広。 「とんでもない駄作だ!」「違う!つまんないけどそこまで酷くない、頑張ったほうだ!」と賛否両論ではなくて、否否両論という奇妙な状態になっている『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が二位。 香取慎吾、石原さとみ、反町隆史という豪華キャストにも関わらず、製作費が回収できないほ

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    daysleeeper 2011/01/19
    2010 矢島美容室 ヤマト 座頭市 THE LAST ゴースト もういちど抱きしめたい 恋するナポリタン 踊る3 シュアリー・サムデイ 劇場版3D あたしンち ダーリンは外国人 劇場版『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』
  • マンガ感想諸々 - extra innings

    散歩圏内にマンガ喫茶が出来たこともあり、この1年くらい「このマンガがすごい」等を参考にして話題作を読むようにしてきたが、「このマンガがすごい」はそうすごくはないなと言うのが率直な感想だ。 当然のことながら、社会人になってからは読むマンガの量がぐっと減ってしまったが、あらゆる淘汰を経て私の元にたどり着いた作品はやはりそれだけの質があった。 年をとって感性が鈍っただけかも知れないが、それでも近年の作品の中にも「おおきく振りかぶって」「HUNTER×HUNTER」「のだめカンタービレ」「鋼の錬金術師」のようなオールタイムな傑作群もあるのだから、やはりどちらかと言うと作品の側の問題だと思う。 「おおきく振りかぶって」あたりを基準に据えれば、他の作品の大部分は魂が震えるほどは凄くはないということだ。そういう作品は数年に一作出れば良いのかも知れず、そのあたりの作品を「標準」に据えること自体が無謀なのか

    マンガ感想諸々 - extra innings
  • Pick Up : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    私は火山学を専門とする科学者だが、昔からが大好きで書物に囲まれて暮らしてきた。家には文学・思想・歴史など文系のが溢(あふ)れかえり、大学の研究室には地学・化学など理系のが詰め込まれている。 な ...[全文へ]

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    daysleeeper 2009/12/20
    書評 おすすめ 空想書店 読売新聞 川上未映子 緒川たまき 柴田元幸 桜庭一樹 諸星大二郎 中沢けい 平野啓一郎
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

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