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ゲームと評論に関するdaysleeeperのブックマーク (7)

  • 東京大学「ゲームの美学」講演レポート:ビデオゲームの外側「メタゲーミング」を知る

    2023年7月22日、東京大学ゲーム研究室(University of Tokyo Game Lab: UTGL)の第一回となるイベント「ゲームの美学」が東京大学の郷キャンパスで実施された。イベントは東京大学准教授の吉田寛氏、フランス出身アーティストのジェレミー・コルティアル氏、キュレーターの徳山由香氏の3人によって企画され、吉田氏による「メタゲーミング」の講演、およびジェレミー氏のアーティスト活動の紹介が行われた。どちらもビデオゲームのみならずプレイヤーに焦点を当てた内容であり、事前に予定していなかったにも関わらず講演後に許諾をいただいて記事化することができた。 こちらの記事では「メタゲーミング」について取り扱う。ジェレミー・コルティアル氏の講演に関する記事はこちら。 《ゲームを遊ぶ》から《ゲームで遊ぶ》へ――メタゲーミングの創造性 吉田氏の講演「メタゲーミングの創造性」はゲームをプ

    東京大学「ゲームの美学」講演レポート:ビデオゲームの外側「メタゲーミング」を知る
  • ゲームの"知識レベルの天井"と面白さの話 | pblog

    日曜日はお友達に誘われてアナログゲーム会に参加してました。都心なのに風情のある隠れ家的なスペースで非常に良かったです。今度は是非もうちょっと涼しくなってからやりましょう!(ちょっと暑かった…) ### プレイしたゲームの話 いろいろ遊んだ中で[SPY’S](http://d.hatena.ne.jp/Games500yen/20100512/p1)を取り上げます。 #### ルール SPY’Sは3人用ゲーム。3人それぞれがA国・B国・C国のスパイという設定で、1人が親・2人がプレイヤー。プレイヤー同士が協力すればお互い高得点が得られるが、自分の利益だけ考えて行動すると高得点は狙えない(代わりにペアのプレイヤーを凹ませることもできる)。親を1人が2回ずつプレイし6ターンでゲーム終了。ゲーム終了時に得点が高い人が勝者なんだけど、6ターン終わった時点で各プレイヤーの秘密の任務(ゲーム開始時に設定

    ゲームの"知識レベルの天井"と面白さの話 | pblog
    daysleeeper
    daysleeeper 2010/07/21
    アナログゲーム ボードゲーム
  • ソーシャルゲームのブームはすぐ終わる - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 最近ソーシャルゲームが熱いらしいですね! いわゆるmixiアプリのゲームとか…! ああいうのって、なんで流行ったかなー。 色々あるんだろうけど、 やっぱり一番の理由は潜在的な需要へのアプローチってことでしょうか…! 「ゲームやりたいなー。そんな暇ないけど」って人はたくさんいるんだろうけれど、 みんなゲーム機やパッケージを買ってきてまでは、 あるいはPCにインストールしてまでは、ゲームやらないんだよね。 やらないやらない。忙しいから。 もし買っても、やらずに積むね…。 でも、なにかのきっかけでやりはじめちゃうと、 「そんな暇ない」と言いつつ、むりやり暇をつくってでもやっちゃうんだよね。 だからきっと、そういう層がクリックひとつでできるブラウザゲームを(うっかり)はじめたのかな。 毎日みてるサイトの画面から2クリックくらいでゲームスタートしてしまうなら、 そしてそこに

    ソーシャルゲームのブームはすぐ終わる - ぼくはまちちゃん!
  • 本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 - ハックルベリーに会いに行く

    「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んだ。 「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んで気づかされたことこれを読んでまず分かったのは、ぼくが「任天堂世代のど真ん中」だったということだ。「任天堂の子供」と言ってもいいかも知れない。山下達郎の歌に「アトムの子」というのがあって、それは山下達郎(1953年生まれ)の世代が「鉄腕アトムの子供である」ということを歌った歌なのだけれど、ぼく(1968年生まれ)の世代は、任天堂の一連のエポックメイキングなおもちゃたちをリアルタイムで味わってきた、まさしく「任天堂の子」なのである。 このの巻末に記されている「任天堂の歴史」を見ると、それがよく分かる。まず、物心ついた時には、任天堂製のトランプや花札で遊んでいた。家の近所のちょっと年上の子の家には、「ウルトラハンド」や「光線銃」といった任天堂社製のエレクトロニクス玩具があった。「ゲーム&ウオッチ」と出会ったのは

    daysleeeper
    daysleeeper 2009/05/22
    任天堂 ドラッカー マネジメント イノベーションのジレンマ
  • Re: ゲームとは何か? - 最速配信研究会(@yamaz)

    ゲームとは何か?というエントリを読んだ. 私が持つ「ゲームとは何か?」の答えは 「アクションをすると何かしらの反応が返ってきて,その反応が楽しいと思えるもの」 というものだ. この定義に従うと,下記はゲームになる. コントローラの操作というアクションを通じて,何かを楽しむテレビゲーム おしゃべり 子供と一緒にすりガラス越しに手を合わせあう 植物菜園 また下記は楽しいけど,ゲームではおそらくない(インタラクティブ性がないから?) 映画観賞 事 また下記などは楽しいと思えるかどうかでゲームだったりなかったりしうる 仕事 掃除 漢字ドリル これは任天堂の岩田社長か,宮さんが基調講演か任天堂の決算説明会の時かなにかで話していた言葉なんだけど,えらく質を突きすぎていて,感動した覚えがある.こんな目線で世の中を見続けていれば,DSやWiiが出てきたのも納得いくし,そりゃおもしろいゲームを作れるは

    Re: ゲームとは何か? - 最速配信研究会(@yamaz)
  • エロゲにおける売上と評価の格差2008 - 売上≠評価、評価≠売上 - - sixtysevenの日記

    毎年恒例・・・かどうかはわかりませんが今年も作ってみました。 エロゲにおける売上と評価の格差 2001~2009年 - sixtysevenの日記 - 美少女ゲーム年代記 結果はやはりこちらにも保管。 bne.jp 集計人様、今回もご苦労様でした。 売上順位 タイトル ブランド 人気-売上 タイトル(人気順) ブランド 人気-売上 1 FORTUNE ARTERIAL(フォーチュン・アテリアル) オーガスト -9 スマガ ニトロプラス 40 2 ToHeart2 AnotherDays Leaf -82 G線上の魔王 あかべぇそふとつぅ 7 3 リトルバスターズ!エクスタシー Key -2 るいは智を呼ぶ 暁WORKS 27 4 真・恋姫†無双〜乙女繚乱☆三国志演義〜 BaseSon -12 コンチェルトノート あっぷりけ 39 5 D.C.II P.C.〜ダ・カーポII〜プラスコミュニケ

    エロゲにおける売上と評価の格差2008 - 売上≠評価、評価≠売上 - - sixtysevenの日記
  • ゼノギアスログ - PS3 / PSP / PSVita ゲームアーカイブスWiki @2ch

    オーソドックスなRPGかと思いきやいきなり村が全滅するとかDQ4のような悲愴な導入でフイタ。 シナリオが進むときのムービーはセルアニメっぽい。声つき。短め。 ノリはなんというかトラウマ系? 主人公に重たすぎる十字架を背負わせるところからスタート。 セーブポイントでセーブするのはFFっぽい。戦闘はキーを叩いて技を繰り出す必要があるが反射神経は必要とされない。ボタンの組み合わせで必殺技が出る。 フィールド画面で崖からずりおちたりジャンプしないといけない場所があるのは微妙にストレスがたまるがそれを除けば展開が早く容赦がないシナリオともども面白い。 -- (名無しさん) 2008-07-12 22:13:13 二週目以降が楽しいゲーム -- (名無しさん) 2008-07-13 15:19:25 SFとファンタジーを融合させたシリアスなストーリーはなかなか奥深いのだが、 設定が複雑すぎて理解しづら

    ゼノギアスログ - PS3 / PSP / PSVita ゲームアーカイブスWiki @2ch
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