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ライフハックと人生と広告に関するdaysleeeperのブックマーク (3)

  • “会社員失格女子”が、ライター独立1年半で年収1000万円稼ぐまで | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    好きだから、やりたい そこで「せめて自分で納得できるだけの努力はしよう」と思い、申し込んだのが「編集・ライター養成講座」である。言葉が好きなので、言葉による表現を学ぶのは心底楽しかった。講師陣の一言一句がするすると耳から脳へ行き渡り、知的好奇心がみずみずしく満たされ、執筆欲が脳髄で花咲いた。 人も好きなので、無意識下に埋もれている欲求を掘り出し、心を掴む言葉で世の中に投げ込む編集の仕事にもときめいた。講師・嶋浩一郎氏の「暗黙知の言語化が文化や市場を生み出す」という言葉は、今でもよく思い出す。パンドラの箱に潜む願望に名前をつけ、世の中に発信して認知度を高めることで、その願望を抱え持て余していた人が周囲から理解されやすくなる。世の中の価値観を変えることだってできる。それによって誰かが生きやすくなったら、どんなに素晴らしいか。願いを言葉にするだけで、世界がやさしくなるかもしれない。 私が幼少期か

    “会社員失格女子”が、ライター独立1年半で年収1000万円稼ぐまで | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 残念だけど、誰もあなたが作る広告に興味はない 迷子のクリエイターたちに送る6つのアドバイス | JBpress (ジェイビープレス)

    大阪の新世界市場を皮切りに文の里商店街、伊丹西台、宮城県女川など全国へ広がっていった「商店街ポスター展」。その仕掛け人が電通のクリエイター、日下慶太氏だ。数々の広告賞を受賞し、地域振興を核とした独自のクリエイティブ活動を続ける日下氏に、若手クリエイターへのアドバイスを綴ってもらった。(JBpress) 20年の広告稼業で学んだこと 何か若いクリエイターに向けてアドバイスをしてほしいという執筆依頼が夏頃に入った。なんだかダラダラとしてしまってようやく冬に書き上げた。 数カ月考えに考え抜いて、私が若手クリエイターにいちばん伝えたいこと。それは拙著『迷子のコピーライター』(イースト・プレス)を買って読んでほしいということだ。そうすると、私に印税が入る。豊かな生活ができる。ベストセラーともなると、作家になることができるかもしれない。見積り、スケジュール管理、打ち合わせなど日頃の雑務から解放されて、

    残念だけど、誰もあなたが作る広告に興味はない 迷子のクリエイターたちに送る6つのアドバイス | JBpress (ジェイビープレス)
    daysleeeper
    daysleeeper 2019/02/28
    そういう日下さん、今スタークリエーターじゃないですか~!
  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
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