約2年ぶりの日本に帰国して「驚いたこと」 昨年末にコロナが拡大してから初めて、約2年ぶりに日本に帰国しました。 久しぶりに戻ったことで感じたのは、デジタル化において完全に立ち遅れていること。そして、若者や子供ばかりにコロナ対策の負担がいっていることです。 私は最近、英国やスペイン、シンガポールを訪れ、家族と滞在していました。この3か国と比較して、日本の課題をクリアに感じてしまったのです。
ヤバい雰囲気がある 就職活動をしなかったのでよく分からないんだけど、おそらく私は就職氷河期の人で一般的な認識だとあまり良い生活をしていないと思う。それでもなんの不自由もなく、わりと快適な人生を送っているなと認識をしている。なんで快適なのかっていうと、生活をそういう風にデザインしてきたからで、こういう感じでずっと生きてくぞーって決めてたんだけど、最近ちょっとヤバい雰囲気が出てきている。 理由は新型コロナウイルスによる社会の変化で、これまでの私の生活やヤバくなってきた時の対処法が、今の世の中だと通用しなくなってきている。対処方法は次の通りである。 逃れられないストレスが発生したら別の場所のストレスを減らす 労働に重きを置かない 不快な情報を遮断する 趣味で遊ぶ わりと普遍的な手法だと考えてたのだが、今はちょっと微妙になってきている。 逃れられないストレスが発生したら別の場所のストレスを減らす
「職場と家の往復しかしていない」 「完全リモートワーク、最低限の買い物しか外出していない」 って増田とかブクマで書いてる人たちね。 こういう人たちに聞きたいんだけど、散髪、どうしてる?バリカンで坊主?リモートワーク民はまあいいかもしれないけど、出社してる民は最低限の身なりは整えないといけないと思うんだけど、どうしてるのかな? 30分くらいは同じ空間で過ごすんだし、そこを無視するとノーリスクにならないと思う。 どうなんでしょう?僕は思い悩んで昨日散髪に行きましたよ。 ツイキ バリカン民と家族がカット民と切らない民多くない? 髪型がヤバいやつがいたらコロナ感染対策バッチリというわけですな ついついき 余が書いた増田で最大のブクマ数や。みんなコロナ好きなんすねー まあ土日を避けるとかすればまあまあリスク回避はできそうよね あとシャンプーはすべきなのかな、朕は昼休み中に行ったので時間の関係でなしに
投資家、作家、ブロガーで知られる山本一郎氏は東京都下にアパートを所有している。その物件で暮らす住民と、コロナ下の日常について。破産した元経営者、シングルマザー、失業した若者、独居老人、コロナ病棟の看護師──。都会のアパートには、様々な人生が交錯している。(JBpress) (山本一郎:投資家、作家) 都下の集合住宅数棟に投資を始めてちょうど10年になります。 全体で見ればたいした利回りではないけれど、複数の物件を管理していると、いろんな人生と出会うことがあります。コロナになって、お任せしていた管理会社も経営者が高齢で大変になったというので、次の管理会社が決まるまで自力で管理をやっていると、これはこれで楽しいなと思っていたんですよ。最初のうちだけかもしれないけど。 当初、共同所有・管理でご一緒していた投資家たちも、悲しいお別れや無謀な金地金投資に手を出して破産するなどして一人、また一人と会社
(町山智浩)そう。クオモさんがたとえば「人口呼吸器が必要なんだ。3万台必要なのに、トランプ大統領は400台しか送ってこない!」って朝に言うんですよ。そうするとすぐにその日の昼、トランプ大統領が「なにを言ってるんだ、あの野郎!」みたいな感じで。「君は昔、『もしこういう事態になってパンデミックみたいなことが起こった時に、何万台の呼吸器が必要だ』という計算が出た時に買わなかったじゃないか!」って言うんですよ。でも、そんなもの、いつ来るのかわからないじゃないですか。ねえ。「その時に予算を割かなかったじゃないか。そんなやつには送れないね」とか言ったりね。 (赤江珠緒)ええっ? そんな赤裸々に? (町山智浩)すごいですよ。テレビでですよ? あとね、すごかったのはね、「『何で送らないんだ?』ってクオモくんは言うけれどもね、人にものを頼む時には頼み方ってものがあるよな?」とかってテレビで言うんですよ。 (
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