タグ

考え方とマンガと心理に関するdaysleeeperのブックマーク (2)

  • マンガのキャラという実在しないものを崇拝するのは気が狂ってるよね

    イカれてるよね 相当現実が辛いんだね かわいそう 一定の距離を保つならまだしも、キャラの推し活までやり始めたら病気だよね 商業的に旨みがあるから誰も言わないけど、気が狂ってるよね そういう人が増えすぎて、狂ってることすら気付かない時代になっちゃってるよね こんなこと書いても聞く耳持たないんだよ、それこそ狂信者だよ だって自分の信仰してるものが否定されたらメンタル壊れるからね でも当は架空のキャラを崇拝したり推したりするのは不自然で不健康だってこと、知っておくべきだよね それよりもっと現実の人間に興味を持つべきだよね それができないから二次元のキャラ、はたまた作り上げられたVtuberとかアイドルに夢中になってるんだよね 現実逃避だよね でもこんなこと言っても怒るだけなんだよ、そういう人たちは かわいそう 社会に洗脳され、自分で自分を洗脳していることに気づいていない 怖い時代だね これを読

    マンガのキャラという実在しないものを崇拝するのは気が狂ってるよね
    daysleeeper
    daysleeeper 2023/05/30
    よく釣れそうな文章。というか、マンガ以外の普段の生活で増田が見ているものが全て「存在する」と確信できる自信が凄いと思う。マンガも含めて普段自分が目にしてるものは実在してないかもと一度疑ってみたら?
  • 「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか?|斎藤環(精神科医)

    7月19日に公開された藤本タツキ漫画「ルックバック」は傑作だった。CSM以来の藤ファンとしては、この作家の底知れない引き出しの多さに驚愕したし、予告されているCSM第二部への期待感がいやがうえにも高まった。とはいえ、私は自分がこの作品のほんとうの素晴らしさを理解できているとは思わない。作は「漫画家についての漫画」であると同時に、これまでになく藤の個人史を投影したとおぼしい作品だ。それゆえ、実際に漫画制作に関わった経験のある人ほど、その素晴らしさを深く理解できるであろう。 私は特に物語後半の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」という問いかけに続く無音のシークエンスがことのほか好きで、そこだけ何度も読み返している。藤野のネームを読んだ京のうれしそうな笑顔、涙ぐむ京にティッシュを渡す藤野、ただ京を喜ばせたかった、という想いが画面全体から溢れ出してくる。藤作品は良く映画的、と言

    「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか?|斎藤環(精神科医)
  • 1