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評論と人に関するdaysleeeperのブックマーク (10)

  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

  • 藤本由香里 - Wikipedia

    由香里(ふじもと ゆかり、1959年8月13日 - )は、熊県に生まれ育った漫画研究家、明治大学国際日学部教授。元筑摩書房編集者。 マンガ評論や、女性のセクシュアリティ(いわゆるジェンダー論)、家族論、あるいは時事問題を扱う評論家、作家、性(セックス)の研究も行なうリベラルフェミニスト文化庁芸術選奨推薦委員。国立国会図書館制度審議会委員[1]。「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」(同条例反対派団体)代表[2]。自称・風俗評論家として白藤 花夜子(しらふじ かやこ)という別名がある[3][4]。 編集者として手がけた書籍として『レイプ・男からの発言』(1988年)、『発情装置』(1998年)、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(2000年)、『竹宮惠子のマンガ教室』(2001年)、など多数ある。評論家としては、マンガ、とりわけ少女マンガ・レディースコミックやフェミニズ

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    daysleeeper 2011/11/05
    漫画評論家 元筑摩書房編集者 ジェンダー シェクシャリティ 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」代表 手塚賞 講談社漫画賞 文化庁メディア芸術祭 選考員 私の居場所はどこにあるの 快楽電流
  • Amazon.co.jp: 顰蹙 文学カフェ: 高橋源一郎, 山田詠美: 本

    Amazon.co.jp: 顰蹙 文学カフェ: 高橋源一郎, 山田詠美: 本
  • Amazon.co.jp: “35歳"を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか: NHK「あすの日本」プロジェクト, 三菱総合研究所: 本

    Amazon.co.jp: “35歳"を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか: NHK「あすの日本」プロジェクト, 三菱総合研究所: 本
  • 渡部直己  - Google 検索

    渡部 直己(わたなべ なおみ、1952年2月26日 - )は、日の男性文芸評論家。早稲田大学元教授。父は第18代陸上幕僚長の渡部敬太郎。

  • 宇野常寛 - Wikipedia

    宇野 常寛(うの つねひろ、1978年11月17日 - )は、日の評論家、編集者。批評誌『PLANETS』編集長。株式会社PLANETS代表取締役。市民投稿型ニュースサイト「8bitnews」副代表。岩手県文化芸術アドバイザー。一般社団法人パブリックアフェアーズジャパン理事[1]。多様なメディアで活動し、ポップカルチャー、ソーシャルメディアと文化などを広く分析、批評する。 著作に『ゼロ年代の想像力』(2008年)、『リトル・ピープルの時代』(2011年)、『日文化の論点』(2013年)など。 来歴・人物[編集] 2005年にインディーズで批評誌『PLANETS』を創刊、同誌を足がかりに活動の場を拡大し、2008年7月にデビュー作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)を上梓した。その他にも代表作に『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎、2011年)、『母性のディストピア』(集英社、2017年)など

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    daysleeeper 2009/11/02
    PLANETS ゼロ年代の想像力 東浩紀 第二次惑星開発委員会
  • 柳下毅一郎 - Wikipedia

    単著[編集] 『世界殺人鬼百選/Ultimate Murder File』ぶんか社、1996年9月。(ガース柳下名義) 『世界殺人ツアー 殺人現場の誘惑』原書房、1998年2月。→文庫化にあたって改題 『殺人マニア宣言』ちくま文庫、2003年9月。 『愛は死より冷たい 映画嫌いのための映画』洋泉社、1998年9月。 『シー・ユー・ネクスト・サタデイ 完全収録 『激殺!映画ザンマイ』』ぴあ、2003年10月。 『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』青土社、2003年12月。 『シネマ・ハント ハリウッドがつまらなくなった101の理由』エスクァイアマガジンジャパン 2007年12月。 『新世紀読書大全 書評1990-2010』洋泉社、2012年8月 『皆殺し映画通信』カンゼン、2014年3月 『皆殺し映画通信 天下御免』カンゼン、2015年10月 『皆殺し映画通信 冥

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    daysleeeper 2009/09/17
    バロウズ 映画秘宝 町山智浩 宝島 山形浩生 特殊翻訳家
  • 福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS

    オリ★スタ7月24日号を買った。吉田豪の福山雅治インタビュー目当てである。 アイドル誌のインタビューということで、吉田豪のインタビューにしては短かったがいろいろわかったことがあった。 引用しつつ感想を書いてみたい。 まず、デビュー当時の福山は全く売れず、箸にも棒にもかからないありさまだったという。 −当時の福山さんで印象的なのは、いしかわじゅんさんのエッセイ漫画『フロムK』に出たことなんですよ。 福山 あ、はいはい。 −映画デビュー作『ほんの5g』で共演した話が書かれているのに、福山さんは資料がなくて顔が描かれてないんですよね。単行のときも「福山君はたしかロッカー方面の人だったような気がする。その後あんまり見ないけどどうしたんだろうか?連絡をくれ」って書かれてたから、しみじみして。 福山 そうそう、まだ見ない頃。さすが、よくチェックしてますね!僕はこの映画に出る前から『フロムK』を読んで

    福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS
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    daysleeeper 2009/09/07
    サブカル通なところを見せて一面的ではない奥行きを相手に感じさせる。 自虐的な下ネタを言うことで相手の共感を誘う。 下流出身であることを匂わせる。
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    daysleeeper
    daysleeeper 2009/06/09
    梅田望夫 ウェブ進化論
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    冒頭は、すごくわかりやすくて、 最後のほうは、もう、講演というより 歌みたいでした。 すごくいい歌のライブを観ている感じでした。 NHKの放送を観て、 ああ、こういうことを吉さんは言ってたんだなと 理解が深まった気がします。 (田島貴男・ミュージシャン) 最初は、ちょっとハードルが高いのかなあ、 と思っていましたが、いろいろ吸収しました。 古典を読んでみよう、と思いました。 仕事のヒントにもなりそうです。 (上大岡トメ・イラストレーター) 先輩(オヂサン)と後輩(ギャル)の3人組で 講演を聴きました。 昔からの吉さんの読者が多いものと思っていたら、 そういう方はむしろ少なめで、 私よりもずっと若い人が詰め掛けていることに、 正直、驚きました。 吉さんと糸井さんのコラボレーションの 真骨頂だと感じました。 講演が始まると、そういう若い人たちが、 熱心に、かつ柔和な表情で、 吉さんの話

    daysleeeper
    daysleeeper 2009/04/17
    吉本隆明 講演 感想
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