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メディアと雑誌に関するdddeeeのブックマーク (7)

  • 中年男が読む雑誌ってなくない?みんなどんな雑誌読んでる?

    週刊文春や新潮は高齢者向けだし、 SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、 フライデーとかフラッシュとかのグラビア系は興味ないし、 LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、 読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか? あとはファミ通とかバイクとか趣味に特化した雑誌? 女性は多いよな ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、 レシピ関係はサラダクラブとかクロワッサンとか複数あるし、 家事・グッズ関係はLDKとかがあるし、 いわゆる女性週刊誌も女性自身とかセブンとか多いし、 ダ・ヴィンチもなんか女性向けみたいになってるし、 女性は読む雑誌多いよな あ、でも東洋経済とかプレジデントとかは中年男向けか あーやっぱりああいうのみんな読んでるのか? 俺はこれ系はネット記事しか読まないや もしかし

    中年男が読む雑誌ってなくない?みんなどんな雑誌読んでる?
    dddeee
    dddeee 2023/04/07
    まったく読んでない。映画オタクだけど映画雑誌は昔から自分に合うものがなくてアテにしてないし。ネット見るようになって雑誌は本当に読まなくなった。普通の書籍は今でもちょこちょこ買うけど。
  • Spotifyに「月刊ムー」「美術手帖」が参入の狙い

    世界最大の音楽ストリーミングサービス・Spotifyに日の雑誌カルチャーが参戦する――。 Spotifyは2020年12月、人気雑誌のコンテンツをポッドキャスト(音声コンテンツ配信)で届ける新プログラム「#聴くマガジン」を開始した。各雑誌の編集者などがパーソナリティーとなり、雑誌に関連したテーマについて、ゲストを交えながらトークを繰り広げる。 12月に参加したのは3媒体。1948年創刊の美術専門誌『美術手帖』(美術出版社)、1979年創刊のオカルト誌『月刊ムー』(ワン・パブリッシング)、そして2008年創刊のトラベルカルチャーマガジン『TRANSIT』(ユーフォリアファクトリー)だ。いずれも熱心なファンを持つ雑誌で、紙以外での展開を模索していたところ、Spotifyの提案を受けて参加を決めたという。 音声から若年層などファンの拡大へ #聴くマガジンは、専門性とバラエティーを備えた雑誌が音

    Spotifyに「月刊ムー」「美術手帖」が参入の狙い
  • 「父に愛されていたのは、私なんです」拳銃強奪事件・その他に見る、偉大すぎる親を持つ子の苦悩 | 文春オンライン

    dddeee
    dddeee 2019/06/30
    「犯罪は世相のうつし鏡のようでいて、当事者からすれば、往々にして殺人はいたって個人的なものであるようだ。くだんの事件が家族同士の葛藤のすえに起きたように。」
  • LGBTにもネトウヨはいる。当事者たちの「新潮45」論争…能町みね子&サムソン高橋が迫る | 女子SPA!

    <サムソン高橋×能町みね子「新潮45」対談 vol.3> 「新潮45」8月号の杉田水脈衆議院議員の寄稿と、彼女を擁護する「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という10月号の特集。 「新潮45」の公式サイトを見ると、謝罪はおろか、「休刊のお知らせ」すらもなく、大問題となった小川氏の記事が掲載された最新号(そして最終号になった)にかける編集長の意気込みが掲載されたままです(2018/10/17現在)。 LGBT当事者でもある、ゲイライターのサムソン高橋さんと、出生時の性を男性から変えた女性のマンガ家・エッセイストの能町みね子さん。契約結婚を前提に夫婦(仮)として生活中のおふたりに、この騒動についてうかがった対談もいよいよ最終回。 新潮社の振る舞いのダサさ、杉田水脈議員の寄稿文のトンデモぶりを指摘した前回に続き、今回はLGBT当事者たちの様々な意見について語ります! サムソン高橋(以下、サムソ

    LGBTにもネトウヨはいる。当事者たちの「新潮45」論争…能町みね子&サムソン高橋が迫る | 女子SPA!
  • 「新潮45」杉田水脈の文章を能町みね子がボロクソ添削<サムソン高橋×能町みね子> | 女子SPA!

    <サムソン高橋×能町みね子「新潮45」対談 vol.2> 「新潮45」8月号の杉田水脈衆議院議員の寄稿と、彼女を擁護する「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という10月号の特集。 近年では、映画化もされた「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部)等に代表されるすぐれた事件ノンフィクションを多数生み出してきた老舗雑誌は、いつの間に、部数のためなら差別を助長するような記事を載せてしまう雑誌に変貌を遂げてしまっていたのでしょうか。 LGBT当事者でもある、ゲイライターのサムソン高橋さんと、出生時の性を男性から変えた女性のマンガ家・エッセイストの能町みね子さん。契約結婚を前提に夫婦(仮)として生活中のおふたりが、この騒動について、レベルの低さや小川榮太郎氏の思わぬチャーミングさを語った前回に続き、今回は新潮社の対応の下手さ、杉田水脈議員の寄稿文の矛盾点に、鋭くダメ出しします! ――世間では、「

    「新潮45」杉田水脈の文章を能町みね子がボロクソ添削<サムソン高橋×能町みね子> | 女子SPA!
  • 『新潮45』事変を能町みね子・サムソン高橋が斬る「小川榮太郎クンはセクシー」!? vol.1 | 女子SPA!

    <サムソン高橋×能町みね子「新潮45」対談 vol.1> 「新潮45事変」。そう名付けたくなるような今回の騒動。同誌8月号の杉田水脈衆議院議員の寄稿と、彼女を擁護する「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という10月号の特集は、LGBT当事者のみならず、いま、日で暮らす多くの人々に、大きな衝撃を与えました。 そのインパクトの強さゆえなのかメディアでは非当事者の声が大きく、LGBT当事者の声が聞き取りづらくなっているような気もします。 LGBT当事者でもある、ゲイライターのサムソン高橋さんと、出生時の性を男性から変えた女性のマンガ家・エッセイストの能町みね子さん。契約結婚を前提に夫婦(仮)として生活中のおふたりは、今回の騒動についてどんなふうに感じているのでしょうか。 清濁併せ呑みながら燦然(さんぜん)と輝くおふたりの毒舌もそのままに、3回にわたりお届けします。 ――大きな批判を受けての休

    『新潮45』事変を能町みね子・サムソン高橋が斬る「小川榮太郎クンはセクシー」!? vol.1 | 女子SPA!
  • 『新潮45』休刊の背景──貧すれば鈍する名門雑誌の最期

    筆者が寄稿した『新潮45』各誌。左より2017年11月号、2015年10月号、2018年10月号(筆者撮影) 極端な二重構造を持った雑誌『新潮45』 月刊論壇誌『新潮45』が休刊した。大変なショックである。かくいう私は、同誌2015年9月号に初寄稿させて頂いて以来、合計8回この雑誌に寄稿させて頂いたことになる。毎回巻頭に近い位置に遇して頂き、表紙にも『古谷経衡』の名前が複数回踊った。 奇しくも最終号となった2018年10月号の表紙にも、『酔っ払った山尾志桜里に罵倒された夜 古谷経衡』が目玉原稿のひとつとして表紙を飾っている。『新潮45』休刊のニュースと合わせて各種メディアで号の書影が使用される際、かならずちらと私の寄稿タイトルと名前が垣間見えるのがなんとも複雑な心境である。 2015年当時、私は新潮社から既に単著『左翼も右翼もウソばかり』を刊行し、これについて反響が大で増版となったため、

    『新潮45』休刊の背景──貧すれば鈍する名門雑誌の最期
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