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人生と社会と趣味に関するdddeeeのブックマーク (2)

  • 趣味のために風俗で働く子

    最近の風俗嬢は不幸な身の上話なんてするのは田舎から上京してきたばかりのガキしかいないけど、 逆にガチでハマってる趣味の話を延々をする子が多い。もちろん、風俗を始めたのも趣味のためだ。 だが、何だか事情があって働くのは、まあ健全と言えば健全な気がするのだが、 完全に趣味のためだけに風俗働くのは、逆にもう完全に病んでる感じがハンパない。 たかが趣味だよ。たかが趣味人生の彩りに過ぎないでしょ。 そんなもののために、少なくない数のオッサンのチンコしゃぶって そんな実生活では趣味に没頭して生きている。そっちの方がだいぶ病んでるって。 (学生や昼職やってるならマシかもしれんが) と、ジャニおっかけの子や、バリ島にハマるオキニの日常を聞いていて オッサンは微妙な気分に浸るのだった。 彼女らの趣味比べれば、高給ソープでもなければ風俗なんて端金だもんね。 実際に働いて稼いでいれば、競争原理も働いている昨今

    趣味のために風俗で働く子
    dddeee
    dddeee 2016/06/11
    たかが射精のためにわざわざ金を払っちゃうなんて、とオナニストのわたくしは思ったりしますが。
  • 孤独になれない時代反映?「ぼっち系」マンガ続々 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ひとりぼっちや友達がいないことをタイトルにうたうマンガが増えている。「ぼっち系」というべき作品の孤独なヒーロー、ヒロインはしかし、意外にタフで楽しげだったりする。 「ぼっち系」の大半は学園マンガで、中高生など若者の読者を意識している。その中で、小川麻衣子『ひとりぼっちの地球侵略』(小学館)は、宇宙から独り地球の征服に訪れ、高校に通う女の子がヒロインだ。 新入生の岬一(こういち)は、怪しい仮面をつけた2年生の希(のぞみ)と出会う。宇宙人の彼女は10年前の宇宙船団の襲来時、死にかけた岬一に心臓を分け与えたという――文化祭などの楽しい学校生活と、希の母星以外からの地球侵略者相手の過酷な戦いが交互に訪れる。希の凛々(りり)しさと、彼女を守ろうとする岬一の思いが生む透明感が魅力的だ。 同作は2012年からの連載で、「ぼっちがはやっているからこの題名にしたわけではない」(編集部)という。ただ、最近の新

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