波紋愛 @Hamon_ai たまにヒコーキも描いてるぎゃる絵描きです。イカロス出版より単行本『萌えよ!ドイツ空軍』発売中。ヒコーキ関連のお仕事募中。 いきなりタメ口きくお方、礼儀を失した話し方が染みついている様なお方は問答無用でブロック対象どすえ。 シヴ【pixiv.net/users/255391】 R18アカ【@vf331Bobcaters】
okamura tadamasa @okamuratadamasa ①映画館をつくるのは滅多にない経験です。でも興味のある人もいるのではと思い、少し「映画館づくり」のステップを解説してみようと思います。あくまで東京で開業する場合ですが、自分なりの経験をシェアしたいと思います。なお法律の細かい点については事実誤認があるかもしれません。ご了承下さい。 2022-06-30 00:32:21 okamura tadamasa @okamuratadamasa ②法律用語的厳密さは心許ないですが、実経験にもとづく概ね正しい理解だと思いますのでぜひ今後の参考に(誰が?)してください。 まず最も重要な3点について。一つ目は「用途地域」、2つ目は「天井高」、3つ目は「通路幅」です。 2022-06-30 00:32:22
「サブスク疲れ」や「サブスク貧乏」といった言葉が広がっている。新型コロナウイルス下で定額・使い放題のサブスクリプション契約を増やしたものの、サービスを使い切れなかったり出費がかさんだりする人が多いためだ。日本経済新聞が1000万人規模のデータを分析すると、利用者がシビアに契約を選別する姿が浮かび上がってきた。契約・解約、 繰り返し都内に勤める会社員男性(30)は昨春、カーレースのF1を見るた
キリル・セレブレニコフ『インフル病みのペトロフ家』/超現実が背骨を持ったら試しに一旦、この混沌とした物語の説明を試みたい。 インフルエンザに罹っている主人公ペトロフが、激しく咳き込みながらトロリーバスで移動している。途中、政治家を射殺するミッションに参加させられたり、文字通りの「高熱の時に見る悪夢」のように脈絡のない展開に、自分まで罹患したような心もとない悪寒。霊柩車に乗って現れた友人のイーゴリ(『Breaking Bad』ウォルター似のスキンヘッド)が、ペトロフを強引にバスから引きずり下ろすと、死体を乗せた車内で不謹慎な酒盛りが始まる。 かたや、図書館。文学サークルの会合は、弾き語り、議論が白熱し、閉館時間を過ぎても終わりそうな気配も終わらせようとする意思も感じられない。主人公ペトロフの元妻で司書のペトロワはイラつき、彼らを虐殺する妄想にふけっている。家では、二人の息子が、彼女の帰りを待
そして映画館はつづく──あの劇場で見た映画はなぜ忘れられないのだろう フィルムアート社 Amazon 日本各地のミニシアター支配人や関係者、また映画制作に携わる人たちへのインタビュー集。奥付を見ると2020年11月初版発行とある。最初の緊急事態宣言および外出自粛要請が発出された2020年5月過ぎに行われたと思しきインタビューが多い。当時、自治体からの要請に応じて映画館をはじめ飲食店や販売店などの多くが休業した。関係者が、コロナ禍における映画館のあり方を模索している様子が話から窺える。ただし映画館といっても大手シネコンの話はほぼ出ない。小規模なミニシアターに限定した話のみである。 日本でミニシアター・ブームが起こったのはバブル期と重なる1980年代。その後シネコンがミニシアターのいわば専売だったアート系作品も上映するようになってブームは下火になる。2000年以降、都内でも多くのミニシアターが
« previous | メイン | next » May 30, 2022 第75回カンヌ国際映画祭報告(6)カンヌ国際映画祭受賞結果を巡ってーー「映画」は抹殺された [ cinema ] 第75回カンヌ国際映画祭が28日に閉幕した。審査員とプレスの評価が一致しないのは当然のことだが、今年の受賞結果はイエジー・スコリモフスキ『EO』を除くと醜悪極まりないものとなった。前作『ザ・スクエア 思いやりの聖域』に続き、リューベン・オストルンド『Triangle of Sadness』に二回目のパルムドールが授与されたのだ。一度となく二度までも、凡庸な過激さとわかりやすい悪趣味で冷笑主義的なオストルンド作品が受賞するとは、コロナ禍での映画産業の危機が叫ばれるなか、「映画」の危機と言わざるを得ない。今年は複数のパルムドール受賞者(オストルンド、是枝、ムンジウ、ダルデンヌ)がノミネートされていた。その
【はじめに】 ご理解いただきたいのですが、私は既に女優を引退しております。 二度と女優に復帰するつもりはありませんし、このようなことで注目を集めて名を売りたいなどとは考えていません。 記事の内容から、私が誰であるか容易に特定されることは承知しておりますが、私の名前や画像を拡散することはおやめください。 映画公開時、私の家族はとても傷付きました。 私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます。 私は女優ではなく家庭を持つ一人の女性であるということをご理解いただき、家族の人生を守るためにご配慮頂きたくお願い申し上げます。 また該当シーンに出演されていた俳優さんのお名前を挙げることもおやめください。 その方は事件当時控え室に居られましたので何も見ておられません。 その上で、私がなぜ週刊文春の取材を受けたのかということですが、相次ぐ性被害の告発報道を受け、先に声を
年間に200本劇場で映画を見る男として有名な放送作家の高橋洋二さんがTBSラジオ『タマフル』の中で2014年の映画ランキングを発表。ベスト10作品について話していました。 高橋洋二の2014年映画ランキング10位-1位 (宇多丸)はい。とい... (宇多丸)うっかりそういうことも(笑)。ちなみに今年、洋二さん、何本? (高橋洋二)昨日、『母と暮らせば』を見て、それが205本目でした。 (宇多丸)うわー!すごすぎるー! (高橋洋二)でも、そのくらい結構普通ですけどね。僕らの周りにいる人は。300、400とかっていう人もいたりして。200であんまり威張っちゃ行けないなと思っているんですけどね。謙虚にいきますけども。 (宇多丸)そうなのかもしれないですけどね。じゃあ、ということですごい人はいるけれども。200本も、我々からすると相当な数字だと思います。ということで、高橋洋二さん。今年のベストテン
映画を劇場で年間200本見る男、放送作家の高橋洋二さんがTBSラジオ『タマフル』で2016年に見た映画の中からランキングを作成。ベスト10を発表していました。 (宇多丸)さあ、ここでゲストをお一方、ご紹介しましょう。劇場で年間200本映画を見る男、放送作家の高橋洋二さんです! (高橋洋二)こんばんは。よろしくお願いします。 (宇多丸)毎年、ありがとうございます。 (高橋洋二)うれしいですね。また呼んでいただいて。 (宇多丸)楽しみですよ。毎年ね、洋二さんは1テーマ、ちゃんと芯を通して選んできていただいてますもんね。 (高橋洋二)そうです。紡ぎ出されてしまうテーマっていうのが毎年、なんかあるんですよね。 (宇多丸)やっぱりチョイスしていくうちに、「あっ、っていうことは今年はこうかな?」みたいなのが見えてくるみたいなことなんですかね。今年は何なんですかね。楽しみですね。ちなみに今年、洋二さん、
『ブンミおじさんの森』などの映画監督として、またアーティストとして知られるアピチャッポン・ウィーラセタクン。新作映画『MEMORIA』は、あるときから自分にだけ爆発音が聞こえるようになった主人公がコロンビアを訪れ、思いがけない体験をするというもの。横浜美術館主任学芸員の木村絵理子が本作をレビュー。 映画『MEMORIA メモリア』より Photo Credit:Sandro Kopp ©Kick the Machine Films, Burning, Anna Sanders Films, Match Factory Productions, ZDF-Arte and Piano, 2021 何かを別の言語に翻訳しようとするとき、困難なもののひとつにオノマトペ(擬音語や擬態語など)があると言われる。オノマトペには多くの場合、その言語を共有する人々の間でのみ通じる質感が伴っているからであり、
さっつん以外にこの役を演じられる人はしばらく出てこないと思う。数年したら出てくるかもしれないけど、今現在では居ないと思う。 そう言われて受け取った台本があった。 読んでみると、美月という少女がそこに居た。 何故か惹かれた。 私が演じなければ、美月は居なくなってしまうのだろうか。美月はどこにいくのだろうか。 14歳から沢山の台本を読ませてもらってきて、私が演じなければいけない。初めてそう思った。 やりますとお返事してから、撮影まで4年かかった。 製作費を集めるのにそれだけかかったということだ。 その間にも、色んなお仕事を頂けていたので、私はいつ撮影が出来るのだろうかと待っているだけだった。 でもいつかね。いつかあなたは私が演じるからね。待っててね。というような、もはや母親のような気持ちが増えていった。 製作費が集まり、全てのキャストの方も決まり、撮影が出来た。 美月がとても複雑で過酷なシーン
スタジオジブリの人気アニメ『魔女の宅急便』。 1989年公開の言わずと知れた名作ですが、中でも印象的なのが、宅急便の仕事を始めた主人公のキキが、女の子にニシンのパイを届けるシーンです。 【動画】キキがニシンのパイを焼く名シーン 4月29日に日本テレビ系の金曜ロードショーで放送されると、このシーンをめぐって、ネット上では様々な意見があがっています。番組の公式Twitterでは、監督を務めた宮崎駿さんの考えを発信しました。 どんなシーン?「あたしこのパイきらいなのよね」の一言キキに仕事の依頼をした老婦人は、孫娘のパーティーのためにニシンのパイを作ろうとしますが、オーブンの調子が悪くて上手くいきません。キキは慣れた手つきで薪を使って焼くのを手伝い、焼きたてのニシンのパイを孫娘の元に届けます。 大雨にさらされ、濡れないように気遣いながら運ぶキキ。しかし玄関先で、孫娘は「おばあちゃんからまたニシンの
芸能界における性加害についての想いを発信し、大きな反響を呼んだ女優の水原希子(31)。彼女が積極的に「インティマシー・コーディネーター」導入を訴える背景には、自らの苦い体験があったことが「週刊文春」のインタビューで初めて明かされた。 「インティマシー・コーディネーター」の導入 水原は、昨年4月からネットフリックスで配信されている「彼女」に主演。漫画家・中村珍氏の「羣青」を廣木隆一監督が実写化した同作品をプロデュースしたのが、梅川治男氏(61)だった。
私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず
人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日本映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日本映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監
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画像説明, アカデミー賞授賞式で自分の妻の頭髪について冗談を言ったクリス・ロックさんを、ウィル・スミスさんが平手打ちした。スミスさんはこの後、主演男優賞を獲得した(27日、米ロサンゼルス) 米ロサンゼルスで27日夜に行われたアカデミー賞授賞式で、コメディアンのクリス・ロックさんを主演男優賞候補の俳優ウィル・スミスさんが壇上で平手打ちし、その後も座席から放送禁止の罵倒語を繰り返す騒ぎがあった。この後、スミスさんは「King Richard」(邦題「ドリームプラン」)の演技で主演男優賞を獲得した。
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