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社会と世界と政治経済に関するdddeeeのブックマーク (2)

  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
  • ウイルスまみれの世界でグローバル化とは何だったのかを考える - シロクマの屑籠

    今日は不安な気持ちを言語化して、頭のなかを整理しようと思う。 新型コロナウイルス感染症がパンデミックとみなされて、いくらかの時間が経った。この間、人の行き来は少なくなってマーケットは素人にはよくわからないことになっている。実体経済はきっと冷え込んでいることだろう。ただ、マーケットの値崩れも含め、これらの出来事はグローバリゼーションと関連のある出来事、というかグローバリゼーションの負の側面や反動として起こっているようにもみえる。 グローバリゼーションが進めば、良いことも起これば悪いことも起こる。シルクロードで往来が盛んになった時や大航海時代を思い出せば、それは連想されてしかるべきだった。たぶん誰かが「グローバリゼーションには良いことだけでなく悪いことだって起こるんだよ」と警告してもいただろう。けれどもベルリンの壁が崩壊し、旧東側諸国までもがグローバリゼーションの環のなかに加わった時、あるいは

    ウイルスまみれの世界でグローバル化とは何だったのかを考える - シロクマの屑籠
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