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考え方と音楽に関するdddeeeのブックマーク (10)

  • 山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く

    自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/

    山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く
  • CD世代の母に音楽のサブスクについて説明したら「お金払うのやめたら手元に何も残らない恐ろしいシステム」と言われた話

    DK🎸🐧 @hepatate104 CD世代の母に、画期的過ぎて驚くだろうなぁと思いながら音楽のサブスクシステムについて説明したら、「お金払い続けるのやめたら手元に何も残らないって恐ろしいシステムだね…」って言われて驚きました。 2023-05-29 19:04:58 DK🎸🐧 @hepatate104 僕は、何も残らなくたってお金を払ってる間は全曲聴き放題なんだからお得だろって思ってます。 でも当に良くてずっと聴き続けたいと思った曲は、何があっても残り続けるCDという形で持っておいた方がいいなと思いました。 2023-05-29 19:04:58

    CD世代の母に音楽のサブスクについて説明したら「お金払うのやめたら手元に何も残らない恐ろしいシステム」と言われた話
    dddeee
    dddeee 2023/05/30
    いろんな大人の事情とか、アーティストの不祥事とかで突然聴けなくなったりするのが怖いよね。ピエール瀧が逮捕されたとき実際そうなったし。
  • 「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp

    聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押さえた上で、でも、映画でも、言えることなんだけど……、新しい体験をしたり、新しい風景を見たり、新しい考えに触れたりするのって、好きじゃない、人間って。自分じゃない誰かの考えとか、体験とか、感覚とかを疑似体験するためにを読んだり、映画を見たりする。それと似た様なことなのかな……、もしかしたら同じと言ってもいいのかも。 ただやっぱり器官として、感覚器としてやはり視覚で認識できるようなものとは違うから、共有しているものは多いんだけど、実は音楽でしか与えられない感情とか、風景の感覚とか、時間の感覚とか、というのもあるんだと思う。それは映像とか、言葉に置き換えることができなくて、なかなか難しいんだけど、音楽でしか得られないものは確実にある。僕の経験から言うと、例えば、中学2年生の時にドビュッシーと出会って、ハマっちゃった。ドビュッシー

    「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 「スポティファイ」を解約して、CDやMP3に回帰する音楽愛好家たち | 無限の選択肢のなかで、私たちは何も聴いていなかった

    音楽愛好家たちの「スポティファイ」離れが止まらない。 パン屋で働いていたメグ・レセムは、朝のサウンドトラックを選ぼうとスポティファイを開いた。プレイリストを延々とスクロールしたが、そのときの気分にぴったりくるものが見つからなかった。それで彼女は、自分がいかに生活のなかで音楽を「使って」いるかということに気がついたと、英紙「ガーディアン」に話す。 「音楽そのものを体験しているのではなく、音楽がツールになっていることが自分には向いていないと思ったんです」

    「スポティファイ」を解約して、CDやMP3に回帰する音楽愛好家たち | 無限の選択肢のなかで、私たちは何も聴いていなかった
  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    dddeee
    dddeee 2022/06/12
    「勝ち負けではなく、その人の身の丈に対する充足を、哲学的、倫理的に教えないと。」
  • iPodは「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」だったがストリーミングサービスがそれをひっくり返した

    リンク Impress Watch iPod touch販売終了へ。「iPod」20年の歴史に幕 アップルは10日(米国時間)、「iPod touch」について在庫がなくなり次第販売終了すると発表した。音楽プレーヤーとしてのiPodは約20年の歴史を終えることとなる。 554 users inuro @inuro iPodは「持ち出す音楽を厳選する」から「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」にパラダイムを180度ひっくり返したけど、同様にストリーミングサービスが「持ってなくても音楽ぜんぶ聴ける」にまたひっくり返したわけで、その意味で現行のハードやソフトはまだそのパラダイムに充分追い付いてないと思う。 2022-05-11 23:21:43 inuro @inuro こうなると質はライブラリではなくライセンスなわけで、例えば旅先のホテルでBTスピーカーにスマホの出力を繋ぐのはようやく一般的になって

    iPodは「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」だったがストリーミングサービスがそれをひっくり返した
  • 『花束みたいな恋をした』から考える、社会人になったら趣味を全部諦めなきゃいけないのか問題|FINDERS

    EVENT | 2021/03/10 『花束みたいな恋をした』から考える、社会人になったら趣味を全部諦めなきゃいけないのか問題 ©️2021『花束みたいな恋をした』製作委員会 レジー 1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、201... レジー undefined 1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、2012年7月に音楽ブログ「レジーのブログ」を開設。アーティスト/作品単体の批評にとどまらない「日におけるポップミュージックの受容構造」を俯瞰した考察が音楽ファンのみならず音楽ライター・ミュージシャンの間で話題になり、2013年春から外部媒体への寄稿を開始。著書に『夏フェス革命 -音楽が変わる、社会が変わる-』(blueprint)、『日本代表とMr.Children』(ソル・メディア、宇野維正との共著)がある。 Twitter https://twitter.com/regista13

    『花束みたいな恋をした』から考える、社会人になったら趣味を全部諦めなきゃいけないのか問題|FINDERS
  • なぜあの絵が性的に見える人/見えない人がいるのか - nomolkのブログ

    ※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて

    なぜあの絵が性的に見える人/見えない人がいるのか - nomolkのブログ
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 印税の話 : The Mirraz 公式ブログ

    音楽の印税ってあんまり知られてないですよね。僕もこの仕事して、3rdアルバムぐらいまでよくわかってませんでした。 実際、前に書いたように「自分に印税が支払われなかった問題」が起きるまで詳しく知る必要もないかなって感じでした。 普通に考えたら何も問題がないと思ので、出版社と契約書を書いて、それにハンコしたら1年後くらいには入金されてるんで、 あ、お金入ったんだ、みたいな感じで。実際、詳細の手紙が来るんですけど、細かく見たりしないと思います。めんどくさいし。 前のブログで色々とメールをもらったので、今回はなぜ「言いたいことはなくなった」の印税が入らなかったのか、説明しようと思います。 で、その前に知らない方に軽く説明しときますね。 CDの作詞作曲者がもらえる印税についてです。 3000円(税抜き価格)のCDをリリースしたら、作詞作曲者がもらえるのは、そのうちの3パーセント。90円です。 で、こ

    印税の話 : The Mirraz 公式ブログ
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