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  • 親同士が子どもの結婚相手を探す「代理婚活」 互いに求める条件を遠慮なくぶつけ合えるメリットも | キャリコネニュース

    人生のパートナーを得るために結婚相談所に登録したり、お見合いパーティーに積極的に参加したりする「婚活」だが、必死になっているのは人たちだけではない。最近では結婚したい人ではなく、親同士が相手を探す「代理婚活」が盛況になっているという。 1月7日放送の「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ)では、日最大の代理婚活イベントに潜入。そこでは、200人を超える親たちが息子・娘のために良縁を得ようと奮闘。番組はイベントに参加していた2人の親に密着していた。 「ごめんなさい。大学院出てる場合はダメよ」と母親 41歳会社員の次男のために参加した吉田さん(仮名)は、今回が2回目の参加。33歳医療関係職の息子がいる佐々木さん(仮名)は初参加だ。イベントはまず結婚希望者の「スペック」が書かれたチェックリストを読み込むことから始まった。 リストには年齢や身長、体重、最終学歴のほか、趣味や長所、勤務先の休日

    親同士が子どもの結婚相手を探す「代理婚活」 互いに求める条件を遠慮なくぶつけ合えるメリットも | キャリコネニュース
    deaitaiyo1986
    deaitaiyo1986 2016/01/08
    親同士が子どもの結婚相手を探す「代理婚活」 互いに求める条件を遠慮なくぶつけ合えるメリットも - キャリコネ
  • 釈由美子「私でも結婚できたので。みなさんも婚活がんばってください」とエールを送る | キャリコネニュース

    11月30日、東京・港区のベクトルスタジオで開催された「結婚婚活メディアカンファレンス」に、先月10日に入籍したばかりの女優・釈由美子さん(37)が出席した。 主催したのは、今年5月に立ちあがった一般社団法人結婚婚活応援プロジェクト少子化の解消には婚姻数を増やすことが重要であり、出会いの場をいかに増やすかが課題とされる。今回のイベントには、同法人理事の増田寛也氏や、「婚活街コン推進議連」会長の小池百合子衆院議員、株式会社ワーク・ライフバランスの小室淑恵代表が出席した。 出会って半年の直感婚「タイミングが大事だと思いました」 イベントの中盤に行われたパネルディスカッションで「出会いがない」ことが話題になると、人気女優の釈さんも「(これまで)出会いがありませんした」と振り返った。同業者に恋愛感情を持つことは皆無だったため、コミュニティ内では難しかったそうだ。 そこで親友など自分の性格を

    釈由美子「私でも結婚できたので。みなさんも婚活がんばってください」とエールを送る | キャリコネニュース
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    deaitaiyo1986 2015/11/30
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  • 「専業主婦希望者」は栃木の男性がねらい目? 婚活マッチングサービスが全国アンケート | キャリコネニュース

    女性の生き方として、いまだ根強い人気がある「専業主婦」。しかし男性側から見ると「結婚したら家庭に入って欲しい」と思う人は意外と少数派のようだ。 恋愛婚活マッチングサービスの「pairs」が男性会員2669人にアンケートを行った結果、女性に「専業主婦」になってほしいと答えた人は、わずか3.4%。これに対し「共働き」を望む人が35.1%となり大きく引き離した。 「共働き」希望者は徳島、秋田がツートップ 3.4%という平均値は、感覚的には低すぎるような気もする。調査対象となったpairsの利用者はスマホアプリを活用したコミュニケーションを得意としており、都会的な感覚を持っている人が多いのかもしれない。 実はpairsでは、アンケート結果を都道府県別に集計している。に「共働き」を希望する男性が多かった県は、1位が徳島県(66.7%)、2位が秋田県(59.1%)、3位以下は山口県(54.3%)、

    「専業主婦希望者」は栃木の男性がねらい目? 婚活マッチングサービスが全国アンケート | キャリコネニュース
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    deaitaiyo1986 2015/11/18
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  • 「税金で婚活パーティー」が少子化対策? 「自腹でやって」「対策が的外れ」と批判相次ぐ | キャリコネニュース

    各府省で予算の無駄遣いがないかを有識者が点検する「行政事業レビュー」が11月11日より行われている。2日目の12日に検証されたテーマは内閣府の行う「地域少子化対策」だったが、有識者から疑問の声があがったという。 少子化対策が国にとって喫緊の課題なのは間違いない。2015年度予算にも約30億円が組み入れられている。しかし、結婚を希望する独身者の世話をする「婚活サポーター」の育成費や「婚活パーティー」の開催費用を事業に含むのは適切なのかという声があがったのだ。 婚活中の人たちもウンザリ「税金なんかでしたくない」 日テレNEWS24によると、参考人として出席したNPO法人フローレンスの代表理事・駒崎弘樹氏は「市役所が当に街コンとかに取り組む必要があるんですか。民間あるじゃないですか」と指摘したという。 別の出席者からも「真に効果が見込める取り組みへの支援が必要だ」との声があがり、議論の結果「効

    「税金で婚活パーティー」が少子化対策? 「自腹でやって」「対策が的外れ」と批判相次ぐ | キャリコネニュース
    deaitaiyo1986
    deaitaiyo1986 2015/11/14
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