この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 僕は生粋のジャンプっ子というにはオッサンすぎるのですが、ジャンプを読んで育ってきました。これまでこのブログでもジャンプに対する愛を記事にしてきたのですが、アプリについては各記事で触れる程度できっちりまとめることはありませんでした。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ※ 頂上戦争までのエピソードを追記 今有名マンガのアプリ化どんどん進んでおり、その波が日本で最も人気のある漫画「ONE PIECE」にも来たようです。ジャンプを月曜日にジャンプ+で読むという毎週の義務を華麗にこなしてる最中に気づきました、 「全話無料連載 ONE PIECEアプリ」 目を疑うとはこのこと。まさかONE PIECEまでただで読める時代が来るとは。 ONE PIECE とは 知らない人はいないと思いますが書かせて下さい。これを知らずしてこのアプリの存在は伝わらねっちゃれらっ!!! 失礼。ろくぶるの前田太尊が出てしまいました。 海賊となった少年ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。 夢へ
2015-01-22 Kindle で読める全2巻以上の「手塚治虫作品」巻数順まとめ 漫画 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet 年末年始に『火の鳥』を一気読みして以来、手塚治虫の漫画の Kindle版を後先考えずに Amazon で買い、子供を寝かしつけながら布団に突き刺さって iPad Air 2で読むという悦楽にドはまりしている。今まであまりまじめに手塚治虫作品を読んでこなかった自分を、むしろ褒めたい。 ただ、作品数が膨大かつ、Amazon の検索がうんこなので、どの作品がどの程度のボリュームなのかが把握しにくく、週末などのまとまった時間を利用した一気読みの計画が立てにくい。ということで、Kindle版の巻数順に作品をまとめた。『ブラック・ジャック』全22巻は、今年の年末年始にぶち込むか。 全2巻以上の作品に限定。あらすじは
書店員を中心としたマンガ好きが選ぶ「マンガ大賞2015」の大賞候補となるノミネート14作品が発表されました。未読のものはあらすじを、既読のものは軽い感想とともにどうぞ。はたして大賞はどの作品になるのでしょうか。 ※(2015-03-26) マンガ大賞の結果が発表されたので、下の方にリンクを記載しました。 『イノサン』坂本眞一 あらすじ 18世紀、「自由と平等」を望み、現代社会の出発点となったフランス革命。その闇に生きたもう一人の主人公シャルルアンリ・サンソン。彼は、パリで死刑執行人を務めるサンソン家四代目の当主。その過酷な運命に気高く立ち向かった“純真"を描く、歴史大河の開幕──!! (Amazon.co.jp: イノサン 1 ) イノサン 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 坂本眞一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/01/19 メディア: Kindle
今年、自分のお金や時間をどんな楽しいこと、便利なことに変換したかを思い出しながら記録してみる。 漫画 読んだ漫画をぜんぶ書くと多くなっちゃうので、特に好きなやつをピックアップして書くです。 イムリ 16 ビームコミックス 作者: 三宅乱丈出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン発売日: 2014/10/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る イムリ、絶対に最後まで読みたい。独特の世界ががっつり描かれているお話なので、ハマる人はがっつりハマる系。 王様達のヴァイキング(5) (ビッグコミックス) 作者: さだやす出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/12/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 4巻でちょっと泣いた。プログラマが主人公の漫画ってだけでだいぶ感情移入してしまう。あと、登場人物たちのモデルになっている知り合いを思い出し
と同じ母音で発音される、皆川亮二さんの漫画が好きだ。 約1年前、たまたまなにかのきっかけで「PEACE MAKER」を読んで、それからずっと、皆川作品のストーリーの続きを気にしながら生きる日々だ。 PEACE MAKER 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 皆川亮二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/02/19メディア: Kindle版購入: 1人 この商品を含むブログ (1件) を見る 「PEACE MAKER」を、当時の最新刊まで読み進めてしまったところで、乾きに襲われた。「もっともっと皆川先生の漫画を読みたい…!」それは強い渇望で、やがて己の心の中に木霊する声となった。 「漫画を読みたいか? 漫画を読みたいなら……くれてやる!!」 気が付けばぼくは「ARMS」を全巻揃えていた。そう、ぼくが最初に読んだ皆川作品こそ「ARMS」であった。20歳くらいの頃に、
この間初めて知りましたが、皆川亮二先生の漫画でよく出るフェード表現を「皆川フェード」と呼ぶらしいです。 ハゲブロー : 【漫画】皆川フェード! そういえば他の漫画で見ない表現ですが、皆川っぽい演出とネタにされてるように皆川先生はこのフェードが好きなようで、歴史的には初期代表作『スプリガン』の1巻から早使用されています。 (『スプリガン』1巻) ところでフェードについて調べてみるとWikipediaにはこうあります。 フェードは映像編集技術用語のひとつである。フェードイン(fade-in あるいは fade-up)とフェードアウト (fade-out) の2種類がある。 フェードインは「一色の状態から徐々に映像が見えている状態に移り変わること」であり、フェードアウトは「映像が見えている状態から徐々に一色に移り変わること」である。「一色の状態」は、古くは黒が多かったが、編集機材の発展に伴い黒縛
スポンサーリンク 30うん歳である私は、ちょうど少年ジャンプが600万部売れていた絶頂期を経験しています。私自身も例に漏れず、ジャンプマガジンサンデーを毎週しっかり読んで育った一人です。 漫画とテレビゲームは親にとって頭痛の種ですが、漫画から教えてもらうこともたくさんありました。漫画やゲームだけに偏るのが悪いのであって、それは我々大人の管理の工夫次第ですよね。私は、息子にもいい作品であればどんどん読んで欲しいです。 というわけで、晴れてパパになった私が、パパとして息子に読んでほしいと思う漫画を考えてみます。 子どもの教育のためと考え出すと途端に選びづらくなるので、そこは深く考えず「自分が読んで面白かったし、なんとなく勉強になるのでは」と思った漫画を取り上げてます。ちなみに人並み程度の漫画好きなので、メジャーどころしか読んでません。 無理やり順位もつけています。あくまで自分による主観の順位で
年明けから暴れていた東京市場が今日は落ち着いていたので、ちょっと息抜きな記事です。 最近は他人に本を薦めるのも命がけのような時期ですが、せっかくですので世界史を題材にしたコミックから、おすすめの作品をあげてみます。 そこまでマイナーではないけれど、かといってメジャーでもない、作品です。 現在連載中であることと、Kindleでも読めることを条件に並べています。 というわけで、最初に伊藤悠の『シュトヘル』から。 シュトヘル(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者: 伊藤悠 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/03/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 皇国の守護者のコミカライズが好評だった作者による作品です。 舞台は13世紀初頭の東アジア。西夏文字を憎みこの地上から抹殺させるべく動くモンゴルの大ハンから、西夏文字を護るべく逃避行を続ける、大ハンの血を引く
2015-01-03 2014年に買った単巻完結のマンガ。 マンガ 広告 「2014年に面白かった映画・マンガなど」というトピックがあったので触発されて書きました。 近年、電子書籍環境がソフト的にもハード的にも急速に整備されて、また紙の本よりも安価に購入できるケースが増えて、以前よりも若干、マンガ購入の頻度が上がったような気がします。というかジャケ買い・予備知識無しの購入が増えました。しかし歳を取ったからでしょうか、巻数の多いマンガに手を出すのがしんどくもなりました(読みたいけど)。 そこで「マンガ読みたい熱」が高まってきた時は、少ない巻数、特に単巻で完結しているマンガを購入することが多くなってきました。そんな私が2014年に読んだ単巻完結のマンガを羅列します。なおこれは「私が2014年に購入したもの」であって「2014年に発売されたもの」では無いものもあるかもしれません。予めご了承くださ
こんにちわ。『必需品ブログ』を書いている必需品といいます。名前だけでも覚えて帰ってください。 この企画は、僕個人が好きな漫画を100タイトルオススメするものです。全ては主観であり、あなたの好きなあの漫画がランクインしていない可能性も多くあります。もし「納得がいかない!」と憤った際は、タイミング的にも日本の政治にぶつけてください(選挙終わっちゃったのでGペンの先端にでも収束させて下さい)。 ちなみに、この企画の元ネタはコチラ。 おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ 『ソーシャルゲーム批判』で名を馳せた人のブログ。この人(しっきーさん)がまだ大学生なんだと思うと、軽く絶望できます。 この記事を書くにあたってのルールは下記。 ・ 「完結済」、「連載中」の区別はしない。 ・ 同じ作家の作品をランキングに入れない。 しっきーさんが定義したものから2つ頂きました。
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