delamancha0310のブックマーク (396)

  • 飼い主が猫初心者だったばかりに『寝るときはお布団をかける』というとても人間ぽい文化に染まってしまった猫さん「自分でかけて寝る」

    AKR @bou128 飼い主が初心者だったばかりに「寝るときはお布団やタオルケットをかける」というとても人間ぽい文化に染まってしまった可能性があるねこの絵日記 #ろんの絵日記 pic.twitter.com/hYnwfvrzyb 2020-12-05 20:55:35

    飼い主が猫初心者だったばかりに『寝るときはお布団をかける』というとても人間ぽい文化に染まってしまった猫さん「自分でかけて寝る」
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    delamancha0310 2020/12/08
    俺も寝るときに布団をかぶりますよ かわいいでしょ
  • 就活の謎マナー「全員同じようなスーツ、女子はヒール靴」がなくならないワケ 記事に、「昔っから全員同じ服装で就活してることを問題視されているんだ」「そんな会社行かなきゃいいのに。どうせつまんないよ」など感想ツイート

    就活の謎マナー「全員同じようなスーツ、女子はヒール」がなくならないワケ https://news.yahoo.co.jp/articles/4a522ecbc349cf9419efd2f619d6b3e7201bc0f6就職活動のマナーについて「男性向け」「女性向け」という二元論で、画一的な服装や振る舞いが押しつけられる「就活セクシズム」を改めて欲しいというネットの署名が注目を集めています。

    就活の謎マナー「全員同じようなスーツ、女子はヒール靴」がなくならないワケ 記事に、「昔っから全員同じ服装で就活してることを問題視されているんだ」「そんな会社行かなきゃいいのに。どうせつまんないよ」など感想ツイート
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/12/07
    ユニフォーム的なものがあること自体は楽でいいと思うけど、スーツもヒールも着心地が微妙なのがよくない どうせならTシャツジーパンをユニフォームにしてほしい!
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
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    delamancha0310 2020/12/06
    男とも女ともぶつかったことないし、東京人が蛮族という話が前提にあるのかもしれない
  • 親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった

    タイトルの通りである。 まず私は女だ。そして親友(だと思ってた)も女性だ。 彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。 エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。 大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。 “親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。 自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。 だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って

    親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった
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    delamancha0310 2020/11/30
    親友がいなくてよかった(血涙)
  • さびしくて仕方がない話

    職場の先輩が今年いっぱいで退職することになった。すでに新しい職場が決まっていて、年始からそこで勤め始めるという。 良い先輩だった。うちの職場はどうしようもないところで、労働環境が劣悪というわけではまったくないんだけど、もう空気が遅滞して弛緩しきっていて、ベテランの多くは勤務時間中でもネットサーフィンか駄弁ることに余念がない。じゃあ若いやつはどうかというと、こちらも俺含めてみんな自堕落で、「いや、この状況ってどうなのよ?」って間違いなく感じながら、新しい案を出すこともなく、次の職場を探す勇気も能力も自身の中に感じられず、入職して日が経つ者から順番に、抱いている葛藤を徐々に気楽な方に傾けながら、「適当にこなして給料もらえるならその方がいいよな」というところに落ち着いていった。 先輩はその中で、ほぼ唯一の、気を吐いている人だった。空回ってしまう寸前のところでバランスを取りながら、保守的と言えば聞

    さびしくて仕方がない話
  • 鴨肉炭火焼きの店

    かつて、実家のそばに謎の店があった 掘建て小屋みたいな外見で、集落と集落の間の民家がほとんどないところにポツネンと建っていた 長らく不気味な店としてスルーしてたんだが、ある日ふと両親が興味を持ち、家族で行った 鴨肉の炭火焼がメインの店だった なにぶん昔の話だから詳しくは覚えてないんだけども、店主のオッサンがバーナーで鴨肉を炙っていたような気がする(あるいはバーナーで炭に火をつけてただけかもしれない) 味はムチャクチャうまかった どこか野性味がある風味、炭(?)の香ばしさ、脂のしたたる感じ、メチャ硬くて噛みきれないのにそれを不快に思わせないだけの強い旨み 当時俺は結構好き嫌いが多くて、あの硬さは他だったらアウトだったと思うんだけど、圧倒的うまさによってオーケー判定を掴み取っていく感じがあった 抜群にうまかった 店の環境はウンチのひとことだった 外からの見た目より広い店内には全然客がいた気がせ

    鴨肉炭火焼きの店
  • 奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:天然のマキビシ、ヒシの実を採ってべたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 コノミタケを求めて能登までやってきた ほぼ奥能登でしかべられていないというコノミタケの謎を解くべく、私を含めて合計4名のプロジェクトメンバーが集まった。 同行することになった二人は東京と佐渡に住む友人で、キノコ狩りは大好きだが奥能登の土地勘や人脈はない。北沢さんはキノコ狩り歴は無いものの、珠洲市に移住してから様々な場所を訪れているし、地元と良好な関係性を築いている。 この組み合わせなら一くらいはコノミタケを発見できるのではと、例年なら最盛期となる十月上旬に北沢さんの家に集結した。どんなキノコかよくわかっていないけど。ちなみに東京から車で向かったら

    奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい
  • 「実家の太さに助けられた人が努力の大切さを説く」のをよく見かけるのがTwitter

    グリーン蒼山 @0323Step @uraonmaru まあ努力するにも、お金がかかりますから間違いでは無いですね。いい学校行くなら、相応の学費が必要ですし。努力もタダじゃできないんですよね。 2020-11-24 12:29:39

    「実家の太さに助けられた人が努力の大切さを説く」のをよく見かけるのがTwitter
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    delamancha0310 2020/11/25
    俺は実家がちょっと太いが努力をする能力が壊滅的で人生も破滅!という感じなので、「環境があれば努力できる」というのも大きな才能の一つってことでひとつ……
  • 客にゴマを擦らせるトンカツ屋

    コロナ以降、自宅謹慎の影響で全く外していなかった。 外禁止を破るならあそこ、と決めていた外屋があった。 近所のトンカツ屋だ。実は一回も行ったことは無かったのだが、以前から気になってはいた。 コロナなのに毎日元気に営業している姿を見て勇気や元気を貰っていた。佇まいも良いし、雰囲気も好きだなと思っていた。 そこで先日、満を持してトンカツ屋に行ってきた。 トンカツを頼むと、何故かまず初めに小さなすり鉢に入ったゴマが出てきた。 すりこぎもついている。ほお、ゴマを擦れってか。 何の気無しにゴマを擦り始めた。ブチブチとゴマが割れていく。ある程度擦ったら粉末状になった。 さらに擦っていくと油が出てきてしっとりしてくる。 トンカツ屋ってどうしても出てくるまで時間がかかる。 でもゴマを擦っていると手持ち無沙汰が無くなって良い。 ゴマの擦り方によって感や風味が変わってくる。 たくさん擦りたい人、そのま

    客にゴマを擦らせるトンカツ屋
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    delamancha0310 2020/11/21
    「大将のおトンカツはほんに美味しくて、これ食べてもうたらよそのトンカツなんてゴムサンダルですわ!」みたいなことを言い続けないと出禁になる、的な話かと思った
  • 産後夫へのイライラ感が半端ない

    生後1か月の赤ちゃんがいるママなんだが、ここの所夫へのイライラ感が半端ない。 いわゆる産後クライシスとかいう現象だと思う。 産後クライシス自体はは妊娠中の時から知っていたが、夫大好きだし自分にはあまり関係ないと思っていた。 育児によるストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れによるものとは聞いていたけど、 もはやそれはやつ当たりの免罪符にしてるくらいの認識でいた。 実際今となってはこの内側からあふれ出るイライラ感は ダークサイドに堕ちたかそうでなければ産後のホルモンバランス乱れによるものとしか説明しようがないと思っている。 以前は私も「慈愛に満ちた優しい」の分類だったはずだが、同一人物とは思えないくらい無性にイライラするのだ。 とにかくイライラする。 夫が悪いというわけではない。 夫は以前からずっと変わってないのだ。 変わってないからこそイライラするのかもしれない。 こちらは妊娠の時から

    産後夫へのイライラ感が半端ない
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    delamancha0310 2020/11/18
    増田にはキレる権利があると思うが、それはそれとして俺も夫さんみたいになりそうなので絶対に子供は持たねえぞと固く決意
  • はてな民の「こいつらと話してもわかりあえないだろうな」感は異常

    人の意見やコメントを聞いて自分の考えを改めてる感じのはてな民に先ずであったことがない だいたい「この件については俺が一言言っておくか」的なスタンスでしたり顔でいってきて 自分の意見だけぶつけてしたり顔でかえってく感じ。 人の意見をしっかり聞こう感がたりない。mee tooだけど。

    はてな民の「こいつらと話してもわかりあえないだろうな」感は異常
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/11/17
    うっ、たしかに…考えを改めるわ  貴重な意見ありがとう!
  • 投げ銭やろうくたばれ

    大好きだった女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった。 よく見れば美人だけどオタク特有の挙動不審さとか、飾りっ気のない素朴な服装とか、自分の趣味に対して誰の目を気にするでもなく好きな気持ちを垂れ流している様子とか、自分にとっては天使過ぎて毎日配信を眺めていた。 毎日といっても、デスクワーク中にタブを開きっぱなしにして、興味ある話題だとコメントを返すくらいの関係だが。 おそらくは高校を卒業したばかりか就職もせず暇な日常を送っているようで、金銭的に支援したい気持ちがなかったわけではない。 でも、なんとなくこの配信者自体がお金よりも共通の話題で盛り上がれる相手を探してそうな感じに見えたから、とりあえずは投げ銭はしなでおこうと思っていた。 そんなある日、彼女の配信が始まったので見に行ってみると、配信画面にステータスバーのようなものができていた。 そこには0/100,000yenの文字。 何

    投げ銭やろうくたばれ
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/11/16
    配信系全然縁がないが、こういう話みるとなぜか笑顔になってしまう
  • 地球って水の方が多いのに地面の球とされてるじゃん

    もし俺らが海に住んでたら水球って呼んでたよね

    地球って水の方が多いのに地面の球とされてるじゃん
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/11/12
    海中にも地面はあるわけで、人類が海ベースだった場合そもそも地と海を分けるって発想がなかったかもと思うと面白い
  • 愛知県知事リコール署名を半笑いでおちょくっていて背筋が冷えた話

    愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。 43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。 俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。 ・必要な数には届かなかったが、43万というのは当に立派な数。正式な手続とはならない以上、来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい ・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは

    愛知県知事リコール署名を半笑いでおちょくっていて背筋が冷えた話
  • 白菜1/4カットが88円、ひと玉が98円だった

    その結果、家に白菜がひと玉ある。 白菜に塗れた一週間が始まる……

    白菜1/4カットが88円、ひと玉が98円だった
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    delamancha0310 2020/11/08
    誰かが白菜を買いすぎ、それをネットに書き、それを見た誰かがピエンロー鍋を勧め、俺がピエンロー鍋というものを知り、喜ぶ そういう流れがあった
  • 多摩川にはタマちゃんが居たように

    増田にも増ちゃんがいる

    多摩川にはタマちゃんが居たように
  • え、ちょっと待って?これ【PR】じゃないの!?媒体の誇りも何もかも捨てたBuzzFeedの"コンビニ新商品記事"が神すぎる…!!「昇天する」「毎日読みたい!」

    「松屋のステーキ丼」に対する、ネットメディアの「レビュー」への疑問 - いつか電池がきれるまで https://fujipon.hatenablog.com/entry/2020/10/16/134525 というエントリを読んで、そういやコンビニの新商品記事もひどいよなあと思ったので、BuzzFeed Japanで「ローソン」を検索ワードに入れて( https://www.buzzfeed.com/jp/search?q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3 )ひっかかった記事のなかから、2020年に投稿されたものについてタイトルだけを抽出してみた。これを見るとまるでローソンだけがBuzzFeed Japanと癒着しているように思えてしまうが、ファミマでもセブンでも同じような結果になるのでどうか安心してほしい。なお、「昇天する」はTomoya Kosug

    え、ちょっと待って?これ【PR】じゃないの!?媒体の誇りも何もかも捨てたBuzzFeedの"コンビニ新商品記事"が神すぎる…!!「昇天する」「毎日読みたい!」
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    delamancha0310 2020/11/01
    10記事ぶんくらい見て「ほー、沢山あるなあ」と思いながらスクロールしたら想像の20倍くらい量あって笑ってしまった
  • 何も頑張れなくて人生つまらん

    やりたくないこと、やるべきことができないのは「俺クズなんだなあ」でまだ納得できるんだが、やりたいはずのこと、好きなはずのことができなくて人生つまらん。 「明日までにこれを提出しなければいけない」という消極的な目標はもちろん、「この資格とりたい。頑張ろう!」とポジティブに決めた目標も全然頑張れなくて「やっぱりやりたくなかったんだな…あの高揚感はなんだったんだ…」と落ち込む。 当はゲームしたり絵描いたりしたいのに今のようにダラダラ増田やらふたばやら5chやら見てしまっている。ここらへん時間が無駄に早く過ぎていくわりに得られるものもないし特に楽しい!!!!!ってわけでもないので何故見てるんだろう…と自分でもすごく疑問に思う。そしてそのまま一日を潰し自己嫌悪が積もる。 一人で映画や美術館に行こうとなんとなく計画を立ててもだんだん面倒になってきて結局いかないことが多い。その割りに公開終了後や展覧会

    何も頑張れなくて人生つまらん
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/10/30
    自分もこんな感じで、なんか病名でもつかないかなあとボンヤリ思ってる(思ってるだけ)
  • 高速道路のトンネルで漏らしそうになった話

    クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。

    高速道路のトンネルで漏らしそうになった話
  • 推しを公式に殺され続けてる

    推しは少し前に大人気だったキャラ。人気の要因は自分自身の幸せより時に悪に身を窶してでも命をかけてこの国を守る孤独で有能な美形だった。 今の煉獄的な人気だったと思う。規模は違うけど。 出版社が推しを金のなる木と認識したのはまぁいい。実際そうなのだから。 それで主人公ではない推しスピンオフを始めたのもいい。楽しみだった。一話は素晴らしくて泣いた。雑誌は店頭から消えてニュースにもなった。 それなのに今や数年前に始まったそのスピンオフは推しのいいところを殺し続けてる。 勝手にその点を箇条書きで並べていく。 ①国を守るために忙しいはずの推し、暇すぎ問題 推しは忙しい。国を守る機関に属しながら目的のために悪の組織にも出入りしてる。なんなら初めは悪役だったし今でも主人公の完全な味方とは言い難い。 そんな推し、主人公を探るためにとある飲店でバイトしてるのだがスピンオフではそのバイトでべて行ってない?っ

    推しを公式に殺され続けてる
    delamancha0310
    delamancha0310 2020/10/29
    逆に「推しに公式を殺され続けてる」だと巨大感情が生じてよさそう(推しが良い扱いで出ずっぱりになった結果作品本来の良さが損なわれる)