こんなクソみたいな世界何もかもぶっ壊してしまいたいみたいな破壊願望、 ヒーローになりたい願望よりも持ってる人は多そうだけど
ひとりでも生きていけそうな気がしている。 行ってきますとただいまを言える生活が張りがでている。 うちの猫が特別に賢いのだと思うが、帰宅すると玄関まで駆けてきて、上り口でちょこんと座って「ぬぅ」と鳴く。かわいい。 俺のことが大好きなんだけど、敢えて土間にまでは下りてこないというこの奥ゆかしさよ。 でも思うんだ。 このかわいいかわいい俺の猫も、まず確実に俺より先にあの世にいくんだな、って。 そうなった後、俺はどうやって生きていけばいいんだろう。 ひとりでは生きていけない気がする。 俺は猫が居てようやく、生きているのかもしれないのだな、ってしみじみ感じる。 人間全部死んでもいいけど、俺の猫は生き残りますように。
私は基本的に旬ジャンルにストレートにハマることは少なく、特にゲームを一切やらない人間なので、ゲームジャンルが周りで流行っても、そういうのが話題になっているんだーと何処か遠くから眺めることが多い。もちろん旬ジャンルにハマったことがないわけではないし、別にハマれなくたって私には合わなかっただけ、他に夢中なものがあってそっちの萌えを超えられなかっただけ、と割り切ってやっぱり遠目に眺めるようにしていた。自分は好きでも嫌いでもない、周りで話題になっているだけと、思ってきたのだが。 ここ最近になって、一気に話題になってきた某作品が、流しきれないほど嫌いになってしまった。 それは鬼滅の刃だ。 鬼滅がどういう作品かは、私もにわかなので割愛する。適当にぐぐったり、好きな人に聞けばいいと思う。ジャンプ漫画は好きだし、ハマったことのある作品もいくつもあり、ついでに定期購読している。鬼滅はたまたま読んでいなくて、
今日、ちょっと悲しいことがあったから聞いてほしい。 ちなみに昔のスペックは以下の通りです。 姉:小学校で学年1~3位。中学校では280人中10~30位くらい?地理などに強かったりいろいろと気がきくため、母はいつも頼りにしている。運動は苦手。 妹(私):姉の3歳下。小学校で学年1位。中学校では280人中1~7位。県のテストで400点満点をとったり、県で7位をとったりした。姉が頼りになりすぎて、母から頼りにされない。運動は得意。 まあ、田舎の小中学校なのでレベルはたかがしれているが、それでもコンスタントに一桁台をたたきだすのはなかなか難しかったのではなかろうか…と思うのだが、姉が姉だったので、あまり評価されず。というか、90点のテストを持ち帰ると褒められるどころか「10点はなにを間違ったの?」と聞かれるような感じ。 以前、母が笑いながら教えてくれたのだが、私たちが大人になってから押入れを整理し
前回、オーストラリア×ウェールズの試合をパブリックビューイングの模様とともにお伝えしたが、1日遅れのレビューもたくさんの人に読んでもらえて嬉しい。 今日は日本×サモアのレビューを贈りたいと思う。 -------- 先週、プール最大の強敵アイルランドを下してどこか祝祭的ムードが漂う日本だが、体重100kgオーバーでありながら50m・6秒台を叩き出す「巨漢超特急」を並べる今夜の相手、サモアは決して侮れない。 -------- 4年に一度のW杯、増田としても全試合を追えれば最高なのだが、サモアに関しては実際の試合を見たのは24日のロシア戦のみ。 その試合のサモアは、スコアだけ見れば34-9の圧勝なのだが、内容といえば両軍合わせて3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ乱戦で、サモアは1時期13人で戦っていた。 また、トライを積み上げたものの、それは個々の突破力で取ったものであり、キックを織り込んだりセット
※10/7追記 「会計事務所はブラック」と目に入っただけで、そっ閉じされそうなので補足。 一通り仕事を覚えるまではパートで働くのがお勧め。パートなら割り当てられる仕事も少なく毎日定時帰りできてブラック度をだいぶ減らせる。 小さな会計事務所のパートは近所の主婦が多くて主婦ネットワークで悪い噂を流されたらパートが集まらなくなって困るからブラック事務所でも残業させないように(労働時間が扶養の範囲で収まるように)気を遣っているらしい。 定時までに終わらない量の仕事を振られた時は、顔だけ申し訳無さそうにして社員に渡せば良い。会計事務所の平社員は穏やかで優しい人が多く、パートさんは家事や介護や扶養の制限で残業できないことを理解しているのでたぶん怒らない。 パートのまま「(できれば外資系)法人クライアントの一年間の一通りの業務、年次決算・法人税申告までできるようになりたいです!」と手を上げて、自分のペー
[追記あり] 当方、歯科医師夫婦。長女が5歳の時に乳歯に虫歯を作ってしまいました。見つけたときはショックでした。 夫婦ともにそれなりに専門知識もありますから、元増田さんとおなじかそれ以上に気をつけていました。食器の共用はもちろん、ジュースなども他のお子さんより少ないか、ほぼ与えなかったと思います。歯磨きも毎日していました。 それでも虫歯はできていました。虫歯は臼歯隣接面と呼ばれる、奥歯と奥歯の間です。長女はその部分がくっついており、歯ブラシだけでなく、本来はフロスをつかって清掃すべきでした。この部分の虫歯はある程度大きくなって一部が欠けてこないと、普段の歯磨きでは気がつきません。 おきてしまったことはしょうが無いので、父親である私が治療をしました。長女は涙を流しながら、痛いのを我慢して治療させてくれました。 それから、子供の虫歯については永久歯に虫歯を作らないことを中心に治療、指導するよう
【追記・悲報】 身内にバレました。ここまでバズるとは思わかなったからね。 Prime不人気だけど、ヘイトをこじらせるくらいなら新しい人を勧誘する方に力注いだほうが良いんじゃないかなと思ってるよ。 ただ、NIAはもうちょっとIngressに対する姿勢を正さないといけないよね。 せっかくIngressのことが拡散されたのにもったいないな。近いうちに東京近郊でいくつか大きなイベントがあるから、みんな参加してね。おじさんもいくよ。 === 位置ゲーおじさんだよ 今日はおじさんの思いが詰まったIngressに関する寂しい話題があったんだ。 だからちょっとだけ感傷的な気持ちをここに残しておくよ。 Ingressというゲームの説明はあえてしないけど、このゲームが2つのアプリで動いていたってことはあまり知られていないよね。 1つはIngress Prime。もう1つはScanner[Redacted]とい
「ね、それいくらの仕事なの?え、まじ?それってちょっと安すぎない?そんなもんなの?」 「その仕事、頼んだ方もよく頼んだね。私なら絶対にそんな知識の無い人(増田)の所に発注しない」 「え、なんでこんな汚い家に住んでるの?いや、いいんだよ。人にはそれぞれ生き方があるんだから。」 「この家って今まで会った人の家の中で一番汚い」 「この家のコップ、水を飲むには汚すぎるわ。コーヒーとか、色がついてるものなら汚れが見えないからいいのよ」 「タオル?いいよ、自分で持ってきたきれいなタオルがあるから」 「○○(増田の所属先)とか、ホント人に迷惑かけるだけの組織よね」 あと1週間もいるよていなんだぜ。帰って欲しいんだぜ。 いや、「勿論、泊まってって!」と言った訳だから追い出せない。ので、ここに書いてネタとして消化する事を試みようと思う。 「君の街ってさ、最初来たときはすごい楽しいと思ったけど2日で飽きるよね
4年付き合った彼女とつい先日別れることになった。 胸がドキドキしてこんな時間まで眠れなかった。 とりあえず言葉を吐き出したいので、今まであったことを簡単に書いていく。 僕は東京で音楽関係の仕事をしている。分かりやすく言えば作曲家。企業やアイドルなんかに楽曲を提供して週末はクラブでDJをやったりしている。 彼女とは20歳の時、昼間のクラブイベントで出会った。彼女はDJではないけど、音楽が好きで大学の友達と遊びに来ていた。 知り合いから紹介され、話してみるとたまたま地元が同じで、僕の中学の友達の友達だった。こんな偶然あるんだなってビックリしたし、お互い地元が嫌いで東京に上京してきたという理由もあってすぐ仲良くなり付き合うことになった。 地元は嫌いだったけど、年末年始や彼女の長期休暇の際には一緒に地元に帰って、遊んだり見慣れた景色を散歩すると少しだけ地元も好きになった。 育った環境が一緒のせいか
結婚して旦那になったけど。 新居を購入するかと検討しているときに、そのことが頭をちらついてイライラする。 私は「旦那実家と、自分の実家の中間に勤務」していた。正社員として働いていて、今回昇級予定ということも聞いて大喜びしてた。 旦那は2年ごとに転職していたようなもので、同棲していた時に相談もなく彼実家近くに転職していた。 はー。イライラする。 朝早いのは旦那の方なので、旦那の職場に寄せて住居を購入する必要がある。 でも、私は平均2時間残業している。旦那は毎日定時(17時)終了なのに。 現在でも通勤時間は私の方が20分多い。今のところ、そのことに関しては特に文句はない。 だが、それなのに旦那は「もっと俺の職場に近づけろ」と言ってくる。何様なんだろうコイツ。旦那様か。
試合前は日本がスピードと複雑な動きでロシアを振り切ることを狙い、対するロシアはキックを高く上げて落下地点でボールポロリ(軽い反則:ノックオン)からのリスタートで、スクラム→展開攻撃 or スクラムで押しつぶしてペナルティをとって前進、あわよくばキックを直接再獲得して混乱状態から一気に縦に走り抜けるのを狙う展開。 日本の強みは敏捷性と早いテンポ、複雑なパスワーク、長時間走り回れる走力、ロシアは突進パワーと直線的なスプリント、キックに強みがあるので、双方が自分の強みを相手に押しつけあいたいところ。 -------- 始まってみれば、いきなりハイボールの目測をあやまったFBトゥポゥがボールをポロリし、ロシアがトライを獲得。 その後も日本はパスワークを複雑にしすぎてミスが続出、ペースをつかめず。 対するロシアはキック蹴りまくりの戦術がハマり、走力に優れる日本に好みのプレーをさせない。 ディフェンス
0.まえがき何年も前に教えていた学校(ちなみに女子校)には一定数の黒ギャルたちがいたのだが、 その黒ギャルたちの相手をするのを新鮮に(何せ周囲にいたことのないタイプなので)思った記憶があるので備忘録として書く。 1.本編Episode.1 黒「先生、男が発情してるとこに行きたいんだけどどこか知らない?」 俺「知らない。というかなぜに」 本当は場所に心当たりはあったが、教育上良くないので教えなかった。 ついでに、『承認欲求かな』と理由にも心当たりはあったが、まだこの時点では確証は無かった。真相は後述。 Episode.2 黒「先生ってチ●コでかいの?」 俺「そもそも他の男と比べることなんてまずないからわからん」 相手が生徒じゃなかったら『じゃあこの後ホテルに行って確かめてみる?』と言うところだが、流石に言えなかった。 というかこれ女→男のセクハラだよね? Episode.3 黒「先生、男って
何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 サッカーはゴールにボールを蹴り込むスポーツで、ほとんどのルールはそれを元に理解できる。 オフサイドだってサッカーを面白くするための工夫だと思えば理解できる。 バスケもゴールにボールを入れるスポーツで、そこから派生したルールだから理解できる。 野球はちょっとややこしいけど、基本的にはバッターが一周すると点が入るゲーム。 それを元に理解すればだいたいわかる。実はバットで打つのはおまけなんだと理解する。 隙を見て走るのが本質で、そう考えたらタッチアップも第4のアウトも理解できる。 他のスポーツもだいたい基本を押さえたら理解できる
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