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ingressに関するエントリは206件あります。 gameゲームNiantic などが関連タグです。 人気エントリには 『Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話』などがあります。
  • Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話

    なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ

      Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
    • iPhone 12 Pro か Pro Max を買って路上で 3D スキャンをやれ - fuba のはてなダイアリー

      タイトルの通りなんですが、適当に散歩しながら 3D スキャンをやりまくっていくのが 2020 年代最初に来る新たな遊びだという結論に至ったので、みなさん今すぐ iPhone 12 Pro か Pro Max を買ってやりましょう。やってない人はだれも理解していないと思いますが、最高に楽しいです。 そもそも iPhone で 3D スキャンって何だよって話ですが、今年でた iPad Pro から LiDAR が載るようになって、雑に言うと普通にカメラの情報に深度(カメラから物体への距離です)を乗せられるようになったんですよね。そもそもでいうと AR で使って現実世界にいい感じに物を乗っけるのが目的で Apple としても付けた物っぽいし、実際そういうアプリもいっぱい出ています。でも、正直 AR とか Apple Glasses が出るまでどうでもいいじゃないですか。そうなってくると LiDA

        iPhone 12 Pro か Pro Max を買って路上で 3D スキャンをやれ - fuba のはてなダイアリー
      • 国土地理院地図にすら未登録の稲荷社を発見した

        位置情報ゲームで遊びつつマッピングをしていると視界の端に鳥居のようなものが映った気がしたので踵を返し確認してみるとうっそうと生い茂った林の奥に鳥居を確信した。 枝葉をかき分けて進むと石造りの階段の先に3つの祠を視認し、これが神社であると理解した。 誰かが管理するために訪れている形跡はあるが明らかにそう頻繁ではない様子が見て取れる。 この神社は位置情報ゲーム上には登録されておらず「削除されたか審査に落ちたのか」と考えて位置情報ゲームがソースとして採用していることの多いOpen Street Mapを確認してみるとOSMには情報がない。 古いものの情報ならば国土地理院地図と考えて確認してみると国土地理院地図にも情報がなかった。 当然ながらGoogleマップにもAppleマップにもYahoo!地図にも情報がない。 令和の時代にまさかの未登録神社を発見してしまったようだ。 興味が尽きず更に奥へと歩

          国土地理院地図にすら未登録の稲荷社を発見した
        • Ingressに花束を

          【追記・悲報】 身内にバレました。ここまでバズるとは思わかなったからね。 Prime不人気だけど、ヘイトをこじらせるくらいなら新しい人を勧誘する方に力注いだほうが良いんじゃないかなと思ってるよ。 ただ、NIAはもうちょっとIngressに対する姿勢を正さないといけないよね。 せっかくIngressのことが拡散されたのにもったいないな。近いうちに東京近郊でいくつか大きなイベントがあるから、みんな参加してね。おじさんもいくよ。 === 位置ゲーおじさんだよ 今日はおじさんの思いが詰まったIngressに関する寂しい話題があったんだ。 だからちょっとだけ感傷的な気持ちをここに残しておくよ。 Ingressというゲームの説明はあえてしないけど、このゲームが2つのアプリで動いていたってことはあまり知られていないよね。 1つはIngress Prime。もう1つはScanner[Redacted]とい

            Ingressに花束を
          • Google・Niantic・Appleが相次いで仕掛ける「VPS」とはなにか【西田宗千佳のイマトミライ】

              Google・Niantic・Appleが相次いで仕掛ける「VPS」とはなにか【西田宗千佳のイマトミライ】
            • スマホ冷却の救世主 「常温保冷剤」の実力とは

              最近、ポケGOトレーナーの間で話題の「常温保冷剤」。過酷なポケ活を支える保冷剤の実力とは? 購入して実際に試してみた。 最近、「Pokemon GO」(以下、ポケGO)トレーナーの間で「常温保冷剤」が注目を集めています。ポケGOといえば、猛暑でも極寒でも、とにかく外に出なければ始まらない過酷なゲーム。そのガチ勢たちが口をそろえてオススメする、スマートフォンの熱対策グッズを試してみました。 常温保冷剤は、「潜熱」(せんねつ)を利用した熱対策グッズです。潜熱とは、氷が水になるように物質が固体から液体になったり、液体から固体になったりするときに移動する熱エネルギーのこと。例えば氷は溶け始めるとき、周囲から熱を吸い取ります。同じように、スマホが熱くなったときに溶け出す物質を使えばスマホを冷却できる、という仕組みです。 一方、冷凍庫で凍らせる一般的な保冷剤でスマートフォンを冷やす場合、温度が低くなり

                スマホ冷却の救世主 「常温保冷剤」の実力とは
              • テクテクライフ公式サイト

                『テクテクライフ』概要 対応OS: iOS 11.0以降(iPhone6s以上)/Android 7.0以降 サービス開始:2020年10月1日(木) ジャンル:位置情報ゲーム 価格:基本無料(ゲーム内課金有) あなたの現実世界での移動が、ゲームの地図とリンク。真っ白な世界が、あなたの移動でどんどんぬられていきます。うごいて、ぬって、自分だけの地図を作ろう! 家からでも、ぬれます!

                  テクテクライフ公式サイト
                • 深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」

                  嶋川 武秀 しまかわ たけひで @shimatakesan 【東日本大震災被災の経験から不審者発見・通報】 おはようございます。 今朝は冷えますね。 どうか本日もご安全に。 さて、昨夜の出来事です。 昨夜1/4深夜0時頃、自宅前で全身黒づくめで携帯片手に立ってる不審な男の人がいました。 あまりに怪しいですし、見かけない顔でしたので出て行って「何かお困りですか」と尋ねると「ゲームしてました」と。内心、えっ?こんな時間に?寒いのに?外で?はっ?となるも勇気を絞り「どちらの方ですか?」と聞いたら「羽広です」と。「何かお困りかと思って心配しましたよ。」と言ったらはにかんで軽く会釈。私は家に戻りましたが、違和感だらけ。やはりしっかり素性を聞いた方がいいとすぐに外にでたら、すでにいなくなってました。まあ羽広というのが本当ならば近くですから分からなくもないですが。明らかに怪しい。今までそんな人見た事ない

                    深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」
                  • オタクの金の使い道で一番大きいのはグッズやチケット代ではなく交通費や宿泊費なのではないか

                    たーぼ @hare_no_kuni 昨日、オタクの消費についてラジオでやっていて オタクの金の使い道で、一番大きいのは、グッズやチケット代ではなく、交通費と宿泊費。ANA、JAL、JRとかアパホテルとかが潤っているという話。 とても心当たりがある。(笑) 2020-01-12 09:25:07

                      オタクの金の使い道で一番大きいのはグッズやチケット代ではなく交通費や宿泊費なのではないか
                    • 全国Q地図

                      地理院地図は Microsoft Edge, Google Chrome, Mozilla Firefox, Apple Safari でご利用ください。 (これらのブラウザでこのメッセージが表示されている場合は、キャッシュデータの削除をお試しください。)

                        全国Q地図
                      • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

                        もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

                          位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
                        • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

                          位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

                            写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
                          • 日本には時々、道路のど真ん中に絶対動かしちゃいけない雰囲気たっぷりの物体がある

                            宗教建築が好きなアライさん @araisan_syukyo 以前、話題になった横浜市瀬谷区にある三叉路の真ん中の地神塔を見に行って来たのだ。これは動かしてはいけないやつなのだ… pic.twitter.com/NtPu1ikGbZ 2022-05-19 12:21:29

                              日本には時々、道路のど真ん中に絶対動かしちゃいけない雰囲気たっぷりの物体がある
                            • Niantic、ポケモンGO以来ヒット作を出せず人員削減へ - iPhone Mania

                              ポケモンGOに続く大ヒット作を出してないNianticは、4つのプロジェクトを中止し、約85名〜90名の人員を削減することになった、とBloombergが報じています。 様々な試みが不発に終わっているNiantic Bloombergがスタッフへのメールで確認したところによれば、Nianticの最高経営責任者(CEO)のジョン・ハンケ氏が、「経済的混乱の時期に直面」しており、「今後起こり得る経済の嵐に備え、会社を最高の状態にするため、さらなる業務の合理化が必要である」と述べたとのことです。 キャンセルされたプロジェクトには、Nianticが昨年発表したトランスフォーマーゲーム「Heavy Metal」と、Nianticと人気インタラクティブ演劇「Sleep No More」を手がけた劇団Punchdrunkのコラボ作品「Hamlet」が含まれるとのことです。他にも、「Blue Sky」と「

                                Niantic、ポケモンGO以来ヒット作を出せず人員削減へ - iPhone Mania
                              • Ingressのポータルたくさん作っちゃった…

                                だいぶ前にIngressをやっていました。 地方に住んでいるのでポータルも少なく、始めた当初はポータルのレゾネーターを破壊することはできないし、 うちの地方で破壊できるレベルの人は、破壊後にレゾネータ全部入れちゃうので他人がいれることはできなかった。 もうゲームになっていないとは思ったんだけど、ポータルが増えれば状況が変わるのかなと思って、 ポータルになりそうな場所をポータル申請していました。 結構な数を申請してポータルは増えた。100件くらい。 申請した場所は、公園のモニュメントや地元の歴史を伝える看板、お寺や神社、お地蔵さんでした。 みんな、住宅街の中にあったんです。この時は問題が起こるとは思わなかった。 特定の場所でゲームしてるだけの行為がこんなに迷惑を引き起こすとは思わなかった。 僕は歩きと自転車でゲームをしていたんですが、みんな車でポータルに乗り付けてきた。 ポータル前に車が並ん

                                  Ingressのポータルたくさん作っちゃった…
                                • アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)

                                  アップルがWWDC 2020で発表した新「マップ」。左から提携したガイドサービスによる情報、2020年秋予定の360度見まわせる日本の「Look Around」、道の勾配や混雑の状況、経路に階段があるかなどを考慮した「自転車の経路案内」 我々がスマホを使う上で、地図サービスは基盤といえるものだ。過去にはシンプルに地図や衛星写真を表示し、住所に基づいて場所を検索するものだった。しかし現在、地図サービスは高度化・多機能化へと進んでいる。その結果として、地図サービス・プラットフォーマーによるデータ整備が進んでいる。Googleマップとアップルの「マップ」はその代表例だ。だが、アプローチは真逆ではないか、と思っている。 以下は筆者の想像を含む話なので、その点をご留意いただきたい。だが、そこまで外れていない、と考えている。各社がなにを行おうとしているのか、その方針はどう違うのかを知ることは、さまざま

                                    アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)
                                  • 「ドラクエ」最新作は「歩く」スマホゲーム 「ドラクエウォーク」発表

                                    スクウェア・エニックスは6月3日、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作として、スマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(iOS/Android)を2019年内にリリースすると発表した。位置情報を活用するゲームで、コロプラと共同開発する。 プレイヤーの位置情報と連動するゲームマップ上に、モンスターや実在する建物が出現。モンスターを倒すと経験値やアイテムを入手できる。「クエスト」と呼ばれるストーリーに沿って、実際の建物を目的地に設定し、そこに向かって歩く――というモードを搭載。「日常の風景がドラクエの世界になる」という。 東京タワー、金閣など、各都道府県の「ランドマーク」と呼ばれる建物の付近には「ご当地クエスト」も用意する。プレイヤーが好きな場所に「自宅」を建てることも可能だ。 2016年ごろ、同作のプロデューサーの柴貴正さんが、ゲームデザイナーの堀井雄二さんに「スマートフォンならでは

                                      「ドラクエ」最新作は「歩く」スマホゲーム 「ドラクエウォーク」発表
                                    • 位置情報ゲームってポケモンとドラクエしか認知されてない

                                      それぞれにいい面はあるけど、位置情報ゲームの本質の一つである、外に出て冒険するっていう部分へのフォーカスがあまりない気がする。 メディアにとっては「スポットに人が集まって危険」「歩きスマホをする人が急増」「危険な場所が地図に表示される」という意見をことさら採り上げている。 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1237/ それにドラクエウォークの比較がポケモンGoしかない。これらは位置情報ゲームでもとても狭い分野であるのだけどな。 イングレスやテクテクや駅メモ等を包括して話せる人ってどれくらいいるのだろう。 【追記した】 俺がやったことのある位置ゲーや歩くゲーム(*はそこそこ話せる) Ingress(*)駅メモ(*)ポケモンGo(*)ドラクエウォークハリポタDeltaTWalkr(*)Swarmビットにゃんたーず妖怪WWMagus 直ぐに

                                        位置情報ゲームってポケモンとドラクエしか認知されてない
                                      • 元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。..

                                        元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。元々荒れやすい要素を持ったゲームが鉄オタの行動力、粘着性、閉鎖性が合わさって民度の悪化に拍車がかかった感じ。 課金額がエグいあまり他のゲームの事情は知らないがウマ娘の運営が良心的に思えたほど。イベントを完走するためにすら課金が必要なのは衝撃的だった。しかし駅メモプレイヤーの大半が電車が大好きなお友達であり彼らにとっては電車賃や遠征費の方がむしろ高くつく。結果金銭感覚が狂ってしまい、みんなついつい「電車賃よりは安いよな」と財布の紐を緩めてガチャを引きまくり、ゲーム内のインフレを加速させてしまう。 ローカルルール、明文化されてない御法度が多い・「フットバース(通称:足湯)」と呼ばれる駅にリンクしている相手を強制的に排除するアイテムがあり、公式も使用を認めているがこのアイテムの使用は基本的に御法度。これを使用されると必死に課金し

                                          元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。..
                                        • Google+ は結局なんでダメになったんだろう Google製のSNSとして広く利用される..

                                          Google+ は結局なんでダメになったんだろう Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか 自分が使った頃はAKBの記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て 使い込む前にやめてしまったという感じだった

                                            Google+ は結局なんでダメになったんだろう Google製のSNSとして広く利用される..
                                          • 娘の彼氏がテレグラムを使っているらしい→解決

                                            追記: web3とかウクライナ関係なかった。 イングレスというゲームでよく使うらしく、そこから常用しているからだとか。 怪しい売人に繋がっているとかもよく言われると鼻で笑っていた。仲間内ではTGと呼ぶらしい。 こんどそのゲームを一緒にすることになった。 お騒がせした。 --- 娘からLINEがきて、テレグラムというアプリで彼氏とやり取りしているとあった。 俺が知っているのは、ロシア産LINEで非合法な商売や犯罪組織や戦争の道具として活用されていることくらいだ。 なので日本人が積極的に使う理由はほぼないはず。それを娘に教えた奴はマジでなんなんだ。

                                              娘の彼氏がテレグラムを使っているらしい→解決
                                            • Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道 - AUTOMATON

                                              ホーム ニュース Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道 海外メディアBloombergは、Nianticが複数タイトルの開発中止と、85~90人のスタッフをレイオフしたと報じた。Nianticの広報担当は、複数プロジェクトの開発中止とスタッフのうち8%を削減したことを認めている。あわせて、レイオフした人々の進路についてもサポートしていることを強調した。 Nianticはアメリカの企業。もともとGoogle社内のスタートアップNiantic Labsとして立ち上げられたが、のちに独立。その後Googleや任天堂やポケモン、フジテレビなどから資金調達。日本にも開発スタジオとしてTokyo Studioが存在しており、日本も重要な拠点となっている。 これまでには『Field Trip』に『Ingress』、『Pokémon GO

                                                Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道 - AUTOMATON
                                              • 睡眠アプリ『ポケモン スリープ』この夏配信。ポケモンGO Plus+は7月14日発売 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                株式会社ポケモンが、スマートフォンアプリ Pokémon Sleep (ポケモン スリープ)を2023年夏に配信することを発表しました。 ポケモン スリープは「朝、起きることが楽しくなるゲーム」。2019年に初発表された際は2020年予定でしたが、ついに配信を迎えることになります。 基本的な遊び方は毎晩眠るだけ。「いねむりポケモンのカビゴンでポケモンの睡眠を研究するネロリ博士をプレーヤーが手伝う」設定になっており、睡眠データによってさまざまな眠りのパターンに応じたポケモンが現れたり、「寝相」を収集できます。 朝起きたときに確認できる新たなポケモンや寝顔に期待して睡眠データを計測・記録・分析する習慣がつけば、健やかな睡眠につながるかもしれない的なアプリです(「効能」的な言い方を避けて迂遠な表現になることをお許しください)。 ポケモンの寝顔収集を通じて睡眠データの計測・記録・分析の習慣につなが

                                                  睡眠アプリ『ポケモン スリープ』この夏配信。ポケモンGO Plus+は7月14日発売 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖

                                                  「Pokemon GO」などを運営する米Nianticは4月14日、最新のAR技術を投入したスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。今後、数週間かけて技術検証を行う予定で、日本でのリリース時期は未定としている。 数千年の眠りから覚めたペリドット(愛称:ドット)と呼ばれる生き物を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させる完全オリジナルの新作ゲーム。ペリドットは「散歩に行きたい」「関心のある場所を訪問したい」などとユーザーにねだり、クエストのように望みを叶えることで育成する。 大人になったペリドットは、「生息地」(Habitat)と呼ばれる場所に「巣」(nest)を作って繁殖する。生息地はポケモンGOの「ポケストップ」や「ジム」になっている場所で、巣の特徴によって子供の外観などが決まるという。例えばチーター柄の巣ではチーター柄の子供が生まれる。

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                                                  • ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした

                                                    ポケモンGOを始めたのはサービス開始して1年も経っていない時だったと思う。 サービス開始当初からすごい熱狂ぶりだったと記憶している。多分に漏れず自分もはじめてみて、見事にハマった。ポケストップ回すためだけに外に出歩いたし、自転車通勤時でもポケモンを捕まえられるようにスマホホルダーも買ったし(結局使わなかったけど)、電車通勤になってからもスマホを肌身離さずもってポケストップを回していた。何かのイベントで特定のポケモンが大量発生するときも、そのためだけに自転車を走らせてゲットしまくった(確かそのときはチルタリスだったっけ)。 あるとき息子が生まれた。ある日妻と息子と3人でお出かけをした。まだ1歳にも満たずもちろん一緒にポケモンGOなんてできない。その日がちょうどイベントの日で、ミニリュウが大量発生する日だった。強力なカイリューを育てるべく、出先で妻と息子そっちのけでミニリュウを捕まえまくった。

                                                      ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした
                                                    • 10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋

                                                        10周年を迎えたARゲーム「Ingress」、キーパーソンが語るこれまでの感謝とこれからの道筋
                                                      • 『ピクミン ブルーム』リアルコミュディ大波乱!! 現場に立ち会い感じた再発防止策とユーザーへの対応を考える【プレイログ#165】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                        困惑する2転3転した現場の対応2022年6月25日(土)、位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』国内では初のリアルコミュニティ・ディが明治神宮外苑“にこにこパーク”とその周辺で開催。 雨天時にのみ出現するデコピクミンが狙えるのはもちろん、オリジナルのグッズを配布するなど、ファンにとってはまたとない1日になるはずだったのだが、現場は最悪の事態を招いてしまう。 プレイログ165回目の今回は、起こるべくして起こってしまった混乱と対応の振り返りを前半で。後半では現場に立ち会った1プレイヤーの目線で再発防止策を考えていく。 見込みの甘さと曖昧なアナウンス当日、筆者が最寄りの信濃町駅に到着したのが朝7時。 そのまま会場だった“にこにこパーク”に向かってみるとすでに待機列ができ始めていた。 その後、別件で現場を離れ8時半に戻ってきたときには信濃町駅方面に向かって行列が伸びていたという状況だ。 筆者からすれ

                                                          『ピクミン ブルーム』リアルコミュディ大波乱!! 現場に立ち会い感じた再発防止策とユーザーへの対応を考える【プレイログ#165】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                        • 横須賀市が自治体初となるChatGPT導入へ。プレスリリース最後の一文が衝撃

                                                          横須賀市が自治体初となるChatGPT導入へ。プレスリリース最後の一文が衝撃2023.04.20 14:0041,161 R.Mitsubori AI界の黒船、来航。 神奈川県の中核市、横須賀市が全国の自治体で初めてChatGPTの全庁的な活用実証を始めると4月18日に発表しました。 かねてから「スマートシティ推進方針」「横須賀市デジタル・ガバメント推進方針」に基づき、積極的にテクノロジーを取り入れてきたという同市が、いちはやく最新AIの導入テストを開始することになります。ちなみに個人情報や機密情報の取り扱いはなく、あくまで職員が利用することで業務効率化のユースケースを創出するのが目的とのこと。 横須賀市では、(株)トラストバンクが提供する自治体専用ビジネスチャットツール「LoGoチャット」にChatGPTのAPI機能を連携させることにより、すべての職員が、普段業務で使用しているチャットツ

                                                            横須賀市が自治体初となるChatGPT導入へ。プレスリリース最後の一文が衝撃
                                                          • ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知

                                                            「Docomoのネットワークに問題が発生」──米Nianticは8月4日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のリアルイベント「Pokemon GO Fest 2023」について、このような発表をした。 「ウェルカムゲート」「チームラウンジ」「テックサポート」があるエリアで、ドコモの回線に問題が発生しているという。Nianticは公式Xアカウント(元Twitter、@niantichelpjp)で「ドコモユーザーは、各生息地(エリアごとの)の装飾近くに移動すれば通信が改善する」と案内している。 Pokemon GO Fest 2023は4日から6日までの間、大阪府の万博記念公園などで開催するリアルイベント。事前にイベント参加権を3500円で販売しており、4日時点で全て完売。購入したユーザーに対してスマートフォンのキャリアを尋ねるアンケートなども実施していた。 関連記事 「ポケモンG

                                                              ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知
                                                            • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

                                                              カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。本作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。本作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時マルチプレイに対応し、位置情報をもとに付近に集まったプレイヤーと一緒に狩りが行える。アクションはタップとフリックを意識した片手でも遊べるシンプル

                                                                『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
                                                              • セブン-イレブン、ポケモンGOから撤退 10月末にすべてのポケストップ消去

                                                                セブン-イレブン・ジャパンは10月6日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)とのコラボレーションを終了すると発表した。セブン-イレブン店鋪のポケストップは10月31日(11月1日早朝)までに全て消去する。 セブン-イレブンはポケモンGOを運営する米Nianticと2017年4月にパートナーシップ契約を締結。全国に約1万9000ある店鋪がゲーム内にポケストップとして登場した。 イベントにも協力した。20年11月にはNianticとスポンサーが共同で行う「スペシャル・ウィークエンド」に参加している。 発表を受け、SNSでは「地方は大打撃」「どんどん便利なスポットが減っていく」といった嘆きの声に加え、「今までありがとう」など感謝の声が上がっている。 関連記事 イオン、ポケモンGOから撤退 2月末にすべてのジム消去 イオンは2月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon

                                                                  セブン-イレブン、ポケモンGOから撤退 10月末にすべてのポケストップ消去
                                                                • 「ポケモンGO」不正指南リリース、PR TIMESに掲載 「位置偽装100%成功」...指摘受け削除

                                                                  大手プレスリリース配信サイト「PR TIMES」で、人気スマートフォンゲーム「ポケモン GO」の位置情報を偽装する「チートツール」が宣伝されていたことが分かった。 ツールの使用はゲームバランスを崩壊させかねず、ゲームのガイドラインでも明確に禁止されている。PR TIMESの運営会社は取材に問題を認め、「コンテンツ基準に抵触するプレスリリースが配信されていないか、過去に遡り精査いたします」としている。 「実際に歩かずにポケモンを捕まえたりしてはいかが」 「【ベスト10】ポケモンGOの位置偽装アプリ」――。こんなタイトルのリリースが2023年2月22日昼、PR TIMESに掲載された。配信したのは、中国・深センに本社があるというIT企業だった。 ポケモンGOは、位置情報を使った人気スマホゲームだ。プレーヤーのいる場所をGPS(全地球測位システム)で特定し、現実世界を移動することで「ポケモン」や

                                                                    「ポケモンGO」不正指南リリース、PR TIMESに掲載 「位置偽装100%成功」...指摘受け削除
                                                                  • ポケモンGOにハマった記者が“ハリポタGO”は数分間で飽きた理由

                                                                    スマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」が7月2日、日本でも公開された。記者はポケモンGOにはそれなりにハマったが、魔法同盟はプレイ開始から数分間で飽きてしまった。その理由は……。 スマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(iOS/Android)が7月2日、日本でも公開された。社会現象を巻き起こした「ポケモンGO」の開発元・米Nianticが、米WB Gamesと共同開発した位置情報ゲームだ。2016年のリリース当時、ポケモンGOにそれなりにハマった記者は、“ハリポタGO”こと魔法同盟の公開を待ち望んでいた。だが期待に反して、プレイ開始から数分間で飽きてしまった。 そもそも「ハリー・ポッター」シリーズの映画を見たことはあるが、原作はあまり読んでいないという、筆者自身の“知識不足”も要因の1つだろう。しかし、ポケモンも「金・銀」をプレイした程度で、詳しくはない。それでも

                                                                      ポケモンGOにハマった記者が“ハリポタGO”は数分間で飽きた理由
                                                                    • マップは完全な更地に……Niantic、ロシアとベラルーシでのポケモンGOのプレイを停止【やじうまWatch】

                                                                        マップは完全な更地に……Niantic、ロシアとベラルーシでのポケモンGOのプレイを停止【やじうまWatch】
                                                                      • 任天堂が位置情報ゲームを作るとしたら

                                                                        どんなものになると思う? ~~~~~~ ポケモンGoは任天堂が作ったわけじゃないからね ポケGOがでた当時、なぜか任天堂株があがったようだけど市場は馬鹿なのかな ~~~~~~ なんか違ったらしい

                                                                          任天堂が位置情報ゲームを作るとしたら
                                                                        • “ハリポタGO”とポケモンGOは何が違う? 「ハリー・ポッター:魔法同盟」公開直前レビュー

                                                                          “ハリポタGO”とポケモンGOは何が違う? 「ハリー・ポッター:魔法同盟」公開直前レビュー(1/5 ページ) 「ハリー・ポッター」シリーズの世界観を楽しみながら、AR(拡張現実)を活用して現実世界で遊べる位置情報ゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(iOS/Android)が、米国などで6月21日(米国時間)に公開される。日本でも近々公開される予定だ。 位置情報ゲーム「Pokemon GO」を開発した米Nianticが、米WB Gamesなどと共同開発した“ハリポタGO”ともいえる本作。公開直前のデモバージョンを試す機会を得たので、プレイしてみて分かったゲームのコンセプトやPokemon GOとの共通点・違いなどをレポートする。 先に一言で感想を述べると、「ハリー・ポッターシリーズが好きな人なら楽しめる、一部改良版ポケモンGO」だ。 何をするゲームか ハリー・ポッター:魔法同盟(以下、魔法

                                                                            “ハリポタGO”とポケモンGOは何が違う? 「ハリー・ポッター:魔法同盟」公開直前レビュー
                                                                          • ボードゲーム「カタン」が現実世界で遊ぶスマホゲームに、ナイアンティック協力か

                                                                              ボードゲーム「カタン」が現実世界で遊ぶスマホゲームに、ナイアンティック協力か
                                                                            • Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開

                                                                              「Pokemon GO」のNianticが“現実世界のメタバース”構築のためのプラットフォーム「Lightship」を発表。Unityベースの開発キット「ARDK」を公開した。集英社やソフトバンクがパートナー企業に名を連ねる。 「Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月8日(現地時間)、同社が「現実世界のメタバース」と呼ぶAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」のリリースと、UnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」の提供開始を発表した。 8月に「メタバースはディストピアの悪夢」と警鐘を鳴らしたジョン・ハンケCEOは、「Nianticの設立当初から変わらない目標は、世界中の人々にARを体験してもらうプラットフォームの構築だ。そのためには可能な限り多くの人々の意見と視点が必要だ。だからこそ、開発者、ブランド、クリエイター

                                                                                Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開
                                                                              • 後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                「Kubernetes、考えることがいっぱいあって楽しいですね。今日はそんなKubernetesのお話です」 こんな謎の問いかけから始まった、Kubernetesセッション、皆さんご覧になりましたか? Kubernetesで実現するアプリケーションの未来まで見据えたとき、最初に検討しないと一生後悔する忘れがちだけど考えないといけない知見がてんこ盛りのセッションでした。このブログでは、そのセッション内容を余すことなく解説。 EKS/Kubernetesの運用に自信がない Kubernetesクラスタの長期運用を真剣に考えたい クラスターのアップデートができず不安 そんなあなたの未来を明るく照らす知見が、このセッションには詰まっています。ぜひ、Kubernetesクラスタ運用に迷いがあるかたはこのブログご覧になって、未来の負債をこの場で削ぎ落としましょう。 もう、アレコレ悩まなくても良いの…!

                                                                                  後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                                • Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  TechnoEdgeの創刊インタビューとして、ポケモンGOでおなじみ Niantic (ナイアンティック)社の創業CEOであるジョン・ハンケ氏にお話をうかがいました。 前編の話題はナイアンティックの哲学について、AR開発プラットフォーム Lightshipと新機能VPS(ビジュアルポジショニングシステム)、ポケモンGOにも統合される公式SNS『Campfire』、そして開発中のARメガネ端末について。 (後編はこちら Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) ) TRS-80との出会い。MMORPGからGoogle Earthへジョン・ハンケは1967年生まれ。テキサスの片田舎で育った少年時代に初期のパーソナルコンピュータTRS-80とプログラミングに出会い、初期のキャリアでは世界初の商用MMORPG(大規模マルチプレーヤー

                                                                                    Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  新着記事