タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (116)

  • 多摩川で七草摘み、東急沿線なら十九草を摘めるはず~東急沿線さんぽ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:幻の手動押し出し式製麺機で作る十割そばが佐渡にあった! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 七草を摘みに多摩川へ 私にとって七草摘みは、毎年恒例という程でもないけれど、暇で好天の正月休みがあれば、近所だったり出先だったりで、なんとなく実行している行事。運動不足になりがちな時期なので、一年の準備運動としてなかなかいいもんである。 2019年の七草は、「大真面目にカレーラーメンを考える会」という記事でお世話になった南インド料理店の沼尻さんが、多摩川で七草摘みの会を開くというので、そこにお邪魔させていただいた。 1月5日、東急東横線の新丸子駅に集合。まずは改札を出てすぐのところにある東急ストアで飲み物などを買いつつ、七草の販売状況を

    多摩川で七草摘み、東急沿線なら十九草を摘めるはず~東急沿線さんぽ
    delimiter
    delimiter 2019/01/08
    待ってました!
  • 幻の手動押し出し式製麺機で作る十割そばが佐渡にあった! :: デイリーポータルZ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:天然のナメコとエノキは栽培ものとちょっと違う > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 佐渡島にも製麺機文化があるらしい まず大前提の話がマニアックで恐縮なのだが、小麦や蕎麦(べ物ではなく植物の場合は漢字で書きます)の産地では、「家庭用製麺機」という道具を使って、うどんやそばをよく作っていたエリアが結構あったのだ。日国内の話である。 その普及度はかなりのもので、群馬県高崎市あたりの小麦を育てている農家だったら、製麺機は一家に一台が当たり前。それこそ今の炊飯器みたいに必需品だった時代があったのだ。 この話は「うどんを毎日自宅の機械で作ってべていた地方がある」に詳しく書いたので、まず先にそっちを読んでいただけるとわかりやすいのだが

    幻の手動押し出し式製麺機で作る十割そばが佐渡にあった! :: デイリーポータルZ
    delimiter
    delimiter 2018/12/18
    パスタだとヴィーゴリだったっけ?
  • 路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 > 個人サイト 右脳TV 路線図で「コミュニケーションデザイン」を学ぶ というわけで千葉大学にやってきた。正確には千葉大学工学部。最寄りはJR西千葉駅である。 門の前で待っていたら歩道をテレビクルーが通り過ぎていった。『月曜からよふかし』の総武線ロケだろうか。 「コミュニケーションデザインⅣ」講義を担当する大森正樹さん。大学教授ではなく、鉄道会社JR西日の方である。なぜ鉄道会社JRの人が大学で?というのは後ほど。 ひとくちに「デザイン」と言ってもいろいろある。 図形とか模様とかに限らず、建築も衣服もWebも工業製品もみんなデザインだ。「私もサザエさん、あなた

    路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ
  • 危険だと言われるメキシコ、実はごきげんな国でした(一部をのぞく) :: デイリーポータルZ

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:フルマラソンを走った次の日は体が痛すぎてヤバい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 メキシコのイメージ 6月の初めに「メキシコに行こう」と思い立った。やりたい企画がいくつかあったので、思い切って自腹で行っちゃおうとなったのだ。そこで心配になったのが、治安だった。メキシコには危険なイメージがあったからだ。 Google検索のサブジェクトにも治安が上位! 周りの人にメキシコのイメージを聞くと、「危険」「危ない」「怖い」と不安な言葉ビンゴをすれば、かなり早い段階で「ビンゴ!」と言えそうな言葉が集まった。でも、行くことにした。行けば当のメキシコがわかるはずだ。 直行便飛んでるしね、大丈夫でしょ! 確かにネットで調

    危険だと言われるメキシコ、実はごきげんな国でした(一部をのぞく) :: デイリーポータルZ
  • 12/19(水)夜 五反田でデイリーポータルZ反省会公開収録と2018年記事ランキング発表会やります! :: デイリーポータルZ

    12/19(水)夜 五反田でデイリーポータルZ反省会公開収録と2018年記事ランキング発表会やります! こんにちは。編集部の古賀です。 みんな、年おしせまってきてるけど大丈夫でしょうか。 私はもう気ばかり焦ってどうにもこうにもドラえもんで言うところの枕とヤカンを持ってぐるぐる走り回ってる状態です。 しかし気ばかりあせって実はそんなに予定も入ってないんですよね……。 というわけで、12/19(水)の夜は東京五反田で、「デイリーポータルZ反省会」の公開収録と、デイリーポータルZの2018年ベスト記事発表会へいらっしゃいませんか。 「デイリーポータルZ反省会」ってなに? 「ベスト記事」とは…? もろもろご説明しますね。 まずは概要! 日時: 2018年12月19日(水曜日) 19:00 開場 19:30 開演 21:30 終演(予定) 入場料:1500円 チケットのご購入はこちら 場所:CONT

  • みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:味噌と醤油を入れ替える(デジタルリマスター版) > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅地の中にある民家 ふくはら亭は東京都文京区にある。新大塚駅から徒歩7分だ 家である 中はよりいっそう家だ。ちなみにこの掘りごたつが僕たちの予約席 予約席を反対側から見たところ いろいろな物に目が行くが、こたつの電源コードを撮ってしまった 親戚のおじさんのように見えるけどライターの榎並さんです こちらも親戚のおじさんのように見えるけどライターの小野洋平さんです 「家だ」 「家というか、実家」 「仏壇がある」 「仏壇ありますね」 「このコタツのコード……」 参加者たちから口々にこんな言葉が漏れ出した。見たまんまである。見たまんまを口に出させる力がこの居酒屋にはあるのだ。 木

    みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ
    delimiter
    delimiter 2018/12/06
  • リピーターが何十回も泊まる宿が山形にある

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:中国のセンター試験受験科目「日語」の問題をやってみる > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 謎の「ゆんたく」でリピーターを呼ぶ宿 山形駅。そこから地図アプリを使って向かう。駅前は人が少ない。そこからミンタロハットまでは住宅地と雑居ビルが入り混じる通りを歩いて13分。歩く道沿いにコンビニはなかったけど、駅ビルで山形牛の牛丼を買って、行く途中でなぜか焼き芋屋が2件あって、そこで焼き芋を買って、ミンタロハットまで歩いていく。 地図アプリが指示するとおりに曲がって、細い道に入った住宅地の中にミンタロハットはあった。いまどきの普通の一軒家のような外観だ。 入口のライトで、ここがその宿だ

    リピーターが何十回も泊まる宿が山形にある
  • 廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話 :: デイリーポータルZ

    せっかくバンコクまで来たので、話のネタになりそうな、なにか面白いところないだろうか。と、バンコク在住の方に話を聞いたところ「廃バスを利用して屋台にしたナイトマーケットがある」という話を聞いた。 そりゃ楽しそうだ。いきましょう! と、行ったところ、まるごと夜逃げしており、もぬけの殻だった話をしたい。 廃バスをリノベーションしたナイトマーケット バンコクのバス事情についていろいろ教えてくれた、現地在住のバスマニア、若生りんかさんに、どこか、まだ観光客に知られていない、おもしろい場所はないかときいたところ、廃バスをリノベーションしたナイトマーケット「ザ・バスマーケット」が今年の春頃にオープンしたという。 廃バスを利用した宿や堂は日にもいっぱいあるけれど、バンコクだとナイトマーケットになっているのだ。それはぜひ見てみたい。 若生さんは、いちど行ったことがあるそうで、その時の写真をみせてくれた。

    廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話 :: デイリーポータルZ
  • いらないものガチャでなにが交換されたか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:平成5年7月 新加勢大周登場~平成のどうでもいいこと年表プロジェクト > 個人サイト webやぎの目 その前にいらないものガチャとは デイリーポータルZでは2008年のイベントからこのガチャを実施している。最初は通常のガチャを使って小さいものを交換していた。 当時のレポートから。装置もいらないものも小さかった 2015年4月 巨大化する 2015年、大阪で開催したイベントでは大きいものが交換できるように巨大なガチャを作った。装置が3m、カプセルは30cmだった。 「でかくするとおもしろい」という余計な知見を得る イベント開催前に大阪ローカルのテレビ番組「ちちんぷいぷい」で取

    いらないものガチャでなにが交換されたか
  • デイリーポータルZシステム移行インタビュー :: デイリーポータルZ

    こんにちは、編集部 石川です。 さる10/16、デイリーポータルZは裏側のシステムが総とっかえになりまして、現在あたらしいシステムの上で動いております。単なるシステム移行ではなく、15000ほどの記事以降、ドメイン移転に文字コードの変更、SSL化など一気に実装した大手術でした。 くわしくはこちら⇒ デイリーポータルZをはげます会スタート&サイトのURLが変わりました それを記念しまして(?)、来週11/12にシステム移行に関するトークイベントを開催します!今日はその告知も兼ねて、関係者インタビューをお送りしたいと思います。 イベント詳細&チケットはこちら! そして今回インタビューをお願いしたのは、システム移行のプロジェクト管理を担当していただいた、日システム技術株式会社(以下:JAST)の小林梨恵子さん。 今回の移行プロジェクトの最重要メンバーのひとりですが、残念ながらイベントには出演

  • 中国のセンター試験受験科目「日本語」の問題をやってみる :: デイリーポータルZ

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:中国のニセ製品の名前を考察する > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ トップ合格できそうなは600円 買った参考書は華東理工大学出版社の「高考日語模擬試巻」で、値段は36.8元(だいたい600円)。センター試験で「中国語」や「ドイツ語」などの科目の入試問題集がレアなように、高考での「日語」の入試問題集もレアで、なかなか屋では見つけづらい品物だ。確実に買うのならAmazonで買っちゃったほうが楽だろう。 このには8回分の模擬試験があるので、8回分の「俺ってトップ合格ができるんじゃね!」が体験できるわけだ。大学入試の際、頭を悩ませ続けた経験しかない僕には精神清涼剤になりそう

    中国のセンター試験受験科目「日本語」の問題をやってみる :: デイリーポータルZ
  • ペットボトルすげぇ :: デイリーポータルZ

    ここ半年、取り憑かれたように3Dプリンターでいろいろ作ってきました。作ったものの一部はコチラにあります。 いろいろ作った結果、『既成品マジですげぇ』という視点を手に入れたので、わかりやすいものとしてペットボトルなどの凄さを伝えたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:おむすびとサンドイッチの具を入れ替えてみた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 まず、キャップがすごい

    ペットボトルすげぇ :: デイリーポータルZ
  • 餃子の王将だけど本格タイ料理が食べられる店 :: デイリーポータルZ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:大真面目にカレーラーメンを考える会 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 王将でタイ料理べるために愛知までやってきた 友人の話だと、タイ料理べられるのは一宮市にある苅安賀店。じゃあお店が空いてそうな1時半くらいに付き合ってよと約束したのだが、予定していた火曜日が定休日だということが前日にわかり、急遽稲沢店という近隣の店へ。 苅安賀店と稲沢店、数ある王将の中で、なぜかこの2店舗だけがタイ料理を出していているらしいのだ。 やってきました稲沢店。看板は普通ですね。 緑の屋根に赤い自販機。タイというよりはバングラデシュの国旗っぽい配色だ。 あれ、当にここでいいのだろうか。外観からはタイらしさを微塵も感じさせてくれない。よくある

    餃子の王将だけど本格タイ料理が食べられる店 :: デイリーポータルZ
  • 選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:フラミンゴに見られながらカニピラフをべる~投稿頼りの旅in茨城~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 実験するために選挙カーを作ってもらった これまで選挙に出馬したことがある人は知っているかもしれないが、選挙カーは一般人でも借りられるのだ。正確にいうと借りるというよりも作る、といった方が近いかもしれない。 今回、実験のために専門の業者にお願いして選挙カーを1台作ってもらった。それがこれである。 選挙カーだ。 うむ、立派な選挙カーである。 候補者役にはスーツが似合う人がいいだろうと思い、ライター西村さんにお願いした。特に詳細は話さずにスーツできてほしい、とだけ伝えて待ち合わせしたので、これを見た時にはなぜおれが選挙に?と驚いたこ

    選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
  • 着地する時、土煙をドーンと巻き上げ登場したい - デイリーポータルZ

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:ガスボンベを抱き枕にする ウルトラマンなど巨大な存在がジャンプして着地する際、ドーンと土煙が巻きあがる特撮演出がある。あれめちゃくちゃかっこいい。ぜひ自分でもやってみたい。 調べてみると、この土煙演出が多用されている作品として、ウルトラマンガイアがある。 そう聞いてから見てみると、着地のみならず、走っている際にも異常に土煙が巻き上がっていることに気づく。作り手の汗と努力と札束があの土煙には込められているのだ。 この演出、地面に火薬を仕込んで、着地する瞬間に爆発させているらしい。自分でやるには技術的に難しそうだし、一歩間違うと演者が大ケガを負いそうである。 何とか簡単に再現できる方法はないか検証してみた結果、あったのです。 これであな

    着地する時、土煙をドーンと巻き上げ登場したい - デイリーポータルZ
  • 山梨県小菅村の観光大使になりました - デイリーポータルZ

    観光大使というものがある。都道府県や市町村、観光協会などが、その地域を広めてくれる人を委嘱するものだ。地域によっては、ふるさと大使や広報大使など様々な名前で呼ばれている。 私の住んでいる東京都狛江市の観光大使はハリセンボンの近藤春菜さんで、私の生まれた北九州ではリリー・フランキーさんが委嘱されている。この度、私、地主恵亮が山梨県の小菅村の観光大使に委嘱された。

    山梨県小菅村の観光大使になりました - デイリーポータルZ
  • 三陸の奇妙な海の幸「エラコ」を食べる

    北海道や東北の海には『エラコ』という名の不思議な生き物が生息している。このエラコ、なかなか刺激的な見た目をしているのだが、それにもかかわらずなんと三陸の一部地域では用になっているのだという。 ……べに行ってきた。

    三陸の奇妙な海の幸「エラコ」を食べる
  • 知ろう!フレッシュ唐辛子 - デイリーポータルZ

    私と唐辛子との付き合い方は、鷹の爪という名前で売られている乾燥したやつを料理にちょっと使ったり、立ちいそばに一味を掛けたりする程度。激辛料理への興味は皆無で、辛さへの耐久もおそらく普通レベルだろう。 このように辛味の優先度が低い人生を送ってきた訳だが、友人の案内で世界中の唐辛子を栽培しているマニアの元へと訪れたことで、自分が唐辛子の魅力をまったくわかっていないということに気が付いたのだ。

    知ろう!フレッシュ唐辛子 - デイリーポータルZ
  • どうしても中が気になったプレハブの酒場

    先日、街を歩いていたら、とっても気になる一軒の酒場を見つけてしまいました。 その日は営業しておらず、泣く泣く諦めたのですが、ど~~~しても中が気になる! 今、路線検索をしてみたら、自宅の最寄駅から最短ルートで1時間23分もかかる、ちょっとアクセスが良いとは言えない場所にあるんですが、無論、リベンジしてみました。 注:この記事には、お店の意向により、店名や住所などの詳細を一切記載しておりません。有用な飲店情報ではなく、僕が出会ったとあるお店の体験記として、お読みいただければ幸いです。

    どうしても中が気になったプレハブの酒場