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ASP.NETに関するdeokisikunのブックマーク (2)

  • 選択ボックス/リストボックスを生成する - DropDownListFor/ListBoxForメソッド[Razor]

    4-2-4 選択ボックス/リストボックスを生成する - DropDownListFor/ListBoxForメソッド DropDownListForメソッドは単一選択式の選択ボックスを、ListBoxForメソッドは複数選択式のリストボックスを、それぞれ生成します。いずれのメソッドも<select>要素を出力しますが、ListBoxForメソッドではmultiple属性を出力するという点が異なります。 言いかえると、ListBoxForメソッドを使った場合、自動的に複数選択可能なリストボックスが生成されるということです。「単一」選択式のリストボックスを生成するには、(ListBoxForメソッドではなく)DropDownListForメソッドを使って、自分で明示的にsize属性を指定する必要があります。

  • ASP.NET MVC TempData は”次のリクエスト”以降も参照できる - miso_soup3 Blog

    by 深夜連絡 ASP.NET MVC な Web アプリ Advent Calendar 2013 8 日目 前回 に引き続き TempData についてです。 ASP.NET MVC を始めたばかりの方にとっては、知らなくてもいい情報だと思います。そうでなくとも、通常の Web アプリ実装ではあまり使われないかもしれません。TempData の正体に興味がある方のみご覧ください。 TempData の正体 TempData は、現在と次のリクエスト間だけで使われることが多いですが、実は使い方次第で、次のリクエスト以降も値を取得できます。元はといえば「セッション状態(Session)」のラッパーライブラリだからです。 TempData には、以下のようなメソッドが用意されています。 TempData["hoge"] TempData["hoge"] で値を取得すると、削除マークが付き、次

    ASP.NET MVC TempData は”次のリクエスト”以降も参照できる - miso_soup3 Blog
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