テクニックに関するdiabyのブックマーク (5)

  • 連載最終回! 「写真がちょっと上手くなる女子カメラ教室」総集編 - 価格.comマガジン

    昨年12月からスタートしたこの連載もまる1年ということで、いよいよ今回が最終回! 早いですねぇ、1年って。そこで今回は「総集編」ということで、これまでのテーマを振り返り、各回ごとのポイントとなる部分を未掲載の写真も含めたダイジェスト版としてお届けしたいと思います。さあ皆さん! いろいろと思い出してください、おさらいですよ~。ちなみに、初めてこの連載をご覧になる方や以前の内容をすっかり忘れちゃったという方は、これまでの記事をチェックしてみてくださいね! <連載> 「どうやって撮ったの?」って聞かれたい♪ 写真がちょっと上手くなる女子カメラ教室 第1回「広角レンズ」 ド迫力の写真が撮りたい! それなら広角レンズで思い切り被写体に近づいて撮ってみよう 一般的に広角レンズは、広い景色を端から端まで、目に見える現実のすべてを写真に収めたい時や狭い空間を広く見えるように撮りたい時などに活用するレンズと

    連載最終回! 「写真がちょっと上手くなる女子カメラ教室」総集編 - 価格.comマガジン
  • 「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    会社には見やすい資料を書く人と、見づらい資料を書く人がいます。 両者を分けるのは、生まれ持ったセンスの違いかと思っていました。 ですが、「伝わるデザインの基」というを読んでハッと気付いたのですが、どうやら「わかりやすいデザイン」には法則があるようです。 伝わるデザインの基 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール 作者: 高橋佑磨,片山なつ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/08/05メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る * * * たとえば、ExcelやらPowerPointで挿入する「図形」。 Excelの「挿入」から引っ張り出した図形がこちらになります。 こいつがなんかダサイのは僕にもわかります。 それで、ちょっとシャレた感じにしようと、グラデーションを使ってみたこともありました。 グラデーションされた図を見て、「美しい」と思ったもの

    「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    diaby
    diaby 2016/11/20
    感覚で知ってることやけど 改めてきちんと勉強したい
  • 意識すれば、あなたの文章が今より評価される”1つの本質” | 考えるを考えるメディア

    Pocket 自分の書く記事を多くの人に見てもらって、評価されたい。そう思って、あなたは文書を書くことに熱心に取り組んでいるのではないだろうか?しかし、なかなか上手く文章を書くことができず、未だに評価されない、もしくは評価されるイメージが湧かないといった状態にまで陥ってしまっていないか? そこで、この記事ではそんな現状を打破するために、”あなたの書く文章が評価されるようにするためにはどうすれば良いのか”という点について「文章の質」を軸にお伝えしていこうと思う。 この質さえつかむことができれば、下記すべての文章に応用が効き、「いいね!」と認められる文章を書くことができるようになるだろう。 もちろん、たくさんの人の目にとまる、拡散される記事を書くことも夢ではない。評価される文章とは何だろうと悩んでいて、その答えを知りたいと思う方は、ぜひ読み進めてみてほしい。 この記事を読むことで「あなたに

    意識すれば、あなたの文章が今より評価される”1つの本質” | 考えるを考えるメディア
    diaby
    diaby 2016/11/18
    月例レポートの参考に。笑
  • 全ての人が知っておくべきデザイン・レイアウトの基本ルールとテクニック15選 - LITERALLY

    デザイナーでなくとも、デザインについてのいくつかのルールを知っておくと、日々の生活で何かと役に立つ。今回は、誰もが知っておくべきデザインの基原則・テクニックを紹介する。 1.デザインの基原則を覚えよう 1-1.「1/3ルール」を覚えよう レイアウトや写真の構成を考えるときには、黄金比*1よりも「1/3の法則」が便利だ。上の図のように、全体を9等分割したとき、各線の交点(図の丸点)に主張したいモノを配置するようにする。これだけで、不思議とスッキリとしたデザインになる。技の1つとして覚えておこう。 1-2.端をそろえて線をつくろう 写真や文などの「要素の端」をきちんとそろえると、きれいに整理されて見える。これはデザインにおいてとくに重要な基ルールだ。全てをそろえる必要はないが、縦にいくつか要素を並べる場合は常に意識しよう。 1-3.視線の流れを意識したデザインにしよう 情報がたくさん詰め

    全ての人が知っておくべきデザイン・レイアウトの基本ルールとテクニック15選 - LITERALLY
    diaby
    diaby 2016/10/26
    メモメモ スライド作るときの参考にしよ
  • 同期に差をつけたい新入社員は、自分の教科書をつくってみよう! - 自分の仕事は、自分でつくる

    新卒で企業に入社された新入社員の方は、もう間もなく入社半年を迎えます。 学生時代と違うことばかりで、戸惑いを覚えながらも、日々さまざまな経験を積み、多くの学びを得ていると思います。今はまだ横一列でスタートを切ったばかり。そこまでの差はありません。ただ残酷なことにここから、“差がついて”きます。 では、ライバルたちに勝つためには、どうすればいいのか? それはとてもシンプルで、上司や先輩をはじめ、外部の企業の方から日々学ばせてもらっている「仕事の基」を、徹底的に身に染み込ませることです。基ができてはじめて、応用ができ、テクニックも生かせて、結果も出せる。基なくして、人から評価される仕事はできません。 そのためにオススメしたいのが、お手製の「自分の教科書」をつくること。 上司や先輩から言われて、心に残っていること。注意されて、二度と繰り返してはいけないこと。もちろん、これは覚えておくべき!

    同期に差をつけたい新入社員は、自分の教科書をつくってみよう! - 自分の仕事は、自分でつくる
    diaby
    diaby 2016/10/26
    これは大事だと思う。人はすぐに忘れるし、メモって見返すことは大事。ってメモっとく。
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