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universityとhumanitiesに関するdlitのブックマーク (18)

  • 国立大学と私立大学、理系と文系の分断は避けよう - 発声練習

    なんか左翼系政治団体の発言みたいですが。 国立大学の窮状訴えると「そうだ!不要な私立大学への助成金やめろ」という応援コメントがでてきて大学コミュニティを分断しちゃうんだよなぁ。しかも、私立大学の方が人文学系多いので理系・文系分断に派生するという悪循環 → https://t.co/ngt4Fy4b9X— next49 (@next49) 2018年2月5日 「限られた予算を分配する」という問題設定な限り、どこかを削ってどこかにつけるという話になるから。で、この話の終着点は「少子化で子ども減るから」という理由で種別なく大学が全部やられると。— next49 (@next49) 2018年2月5日 [国の財政] 歳出〜文教及び科学振興費〜 | 税の学習コーナー|国税庁に掲載されている歳出総額の円グラフを転載。何年度の歳出総額なのかはわからない。 今回の話題である「文教及び科学振興費」はおよそ5

    国立大学と私立大学、理系と文系の分断は避けよう - 発声練習
    dlit
    dlit 2018/02/13
    同意/「配分がべき乗則っぽい(上位2割が全体の8割を占める)ので、よくある「F欄大学の分の補助金を国立大学へ回せ」というのは実効的でないかも」
  • 「嫌われる勇気」・・・ヴィレッジヴァンガードの場合

    知っている人は知っている。というより「大好き!」という。知らない人は全く知らない。もしくは前を通ったとしても「何かゴチャとした店」と思うだけでスルーする店。それが、「遊べる屋」をキーワードに、展開している書店、ヴィレッジヴァンガードだ。書籍、雑貨、CD・DVDなどをコーナー分けせずにゴチャっと陳列販売することを特徴としており、ファンは「ヴィレヴァン」「ヴィレッジ」などと愛称で呼ぶ。 そのヴィレッジヴァンガードの幹部の方(関戸康嗣氏・同社営業企画部リーダー)が連載をしている「AdverTimes(アドタイ)」のコラムで同社の特徴を現しつつ、非常に学ぶべき部分があったのでその話を深掘りしたい。 コラムは第1回からAdverTimesの連載ページで読むことができるが、特に筆者はこのページに感銘を受けた。連載第8回の途中のページであるが、小見出しに「95%の人に嫌われる店 5%に人に気に入られる

    「嫌われる勇気」・・・ヴィレッジヴァンガードの場合
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    dlit 2018/01/22
    2015年の記事。こういう話題の時はぜひ具体的な研究者名や論文を挙げてほしい。
  • 名古屋大、文学部と工学部を再編 17年度から:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋大は31日、2017年度からの組織再編案を発表した。文学部を四つのコース制にするほか、大学院に人文学研究科を新設し、文学研究科と国際言語文化研究科、国際開発研究科の一部を統合する。  文学部は、12の講座制から哲学倫理学など4コース制にすることで、分野を横断して学びやすくする。定員は変えない。国際言語文化研究科などの教員も文学部生の指導に当たり、より国際的な人材育成を目指す。  また、工学部は現在の5学科13コースを7学科に再編し、大学院工学研究科も学科に対応した17専攻に改める。研究室に入る4年次から大学院博士前期課程までの3年間のつながりを重視したという。 (中日新聞)

    名古屋大、文学部と工学部を再編 17年度から:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 26国立大、人文社会科学系見直しへ 中期計画を提出:朝日新聞デジタル

    文部科学省の国立大学法人評価委員会は23日、全86の国立大の運営や改革の方針を定めた「中期計画」を了承した。26大学が人文社会科学系の見直しを盛り込んだほか、地域に根ざした取り組みも目立った。今月中に認可され、4月から運用が始まる。 文科省は新年度から、国立大が重点的に取り組む内容を三つに分類。このうち「地域に貢献」を選んだ中では、福島大が東京電力福島第一原発事故後の子どもや家庭への支援方法の開発や、支援活動をコーディネートする人材育成を掲げた。福岡教育大は、保護者や地域と協力できる教員を養成するため、学生のボランティア参加率100%を目指す。愛媛大は地域が舞台のフィールドワークやインターン科目を100以上開講するとした。 「世界で卓越した教育研究」では、東北大が世界最高水準の外国人研究者を招くなどして国際共著論文数を20%以上増やすことを掲げた。 人文社会科学系の組織見直しでは、山形、千

    26国立大、人文社会科学系見直しへ 中期計画を提出:朝日新聞デジタル
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    dlit 2016/03/24
    「人文社会科学系の組織見直しでは、山形、千葉、三重、神戸、九州など26大学が学部の統合や学科の再編などを掲げた。」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    dlit 2015/08/03
    「文科相補佐官の鈴木寛東京大教授…、通知の内容を人文社会系の軽視ととらえる見方について「誤解だ」と否定。」「人文社会系の大きな課題として、学生数に対して教員数が少ないことを説明」
  • 人文系学部廃止要請に批判相次ぐ 日本学術会議が討論会:朝日新聞デジタル

    国立大に人文社会・教員養成系学部の廃止などを求めた国の通知について、2千人以上の研究者でつくる日学術会議が7月31日、討論会を開いた。「現実の問題に対処できる教養は人文系の学問で育つ」など国への批判的な意見が相次ぐ一方、「人文系の有用さについて研究者が発信を怠った結果」との指摘もあった。 会員の大学教授ら約370人が参加。酒井啓子千葉大教授(中東研究)らが「日から海外へ優秀な研究者が流出しかねない」「『すぐに役立つ学問』がもてはやされる社会全体の風潮を危惧する」などと発言した。 文部科学省は6月、全国立大学に特色の明確化などを促す通知を出し、特に人文・教育系学部について「組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に取り組むよう」に求めた。

    人文系学部廃止要請に批判相次ぐ 日本学術会議が討論会:朝日新聞デジタル
  • 日本学術会議公開シンポジウム「人文・社会科学と大学のゆくえ」に参加してきました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/215-s-1a.pdf 文部科学大臣は去る6月8日、各国立大学法人に対して、「国立大学法人等の組織及び 業務全般の見直しについて」の通知を行ないました。そこでは、国立大学法人の組織の見 直しにさいして「特に教員養成系学部・大学院、人文社会科学系学部・大学院については、18歳人口の減少や人材需要、教育研究水準の確保、国立大学としての役割等を踏まえ た組織見直し計画を策定し、組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り 組むよう努めることとする」とされています。このことがわが国における人文・社会科学 のゆくえ、さらには国公私立を問わず大学のあり方全般にどのような影響を及ぼすか、 また今後、人文・社会科学はいかにあるべきか、どのような役割をはたすべきかについて、 緊急に討論を行ないます。 日学術会議が主催する公開

    日本学術会議公開シンポジウム「人文・社会科学と大学のゆくえ」に参加してきました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • “文系見直し”通知に学術会議が批判声明 NHKニュース

    国立大学に対し、人文社会科学系の学部の廃止やほかの分野への転換を求めた文部科学省の通知について、日の科学者の代表などで作る日学術会議は、「人文社会科学には自然科学との連携によって課題解決に向かう役割が託されている」として、通知を批判する声明を発表しました。 日学術会議の会長らは23日に記者会見を開き、この通知を批判する声明を発表しました。この中では、「人文社会科学には自然科学との連携によってわが国と世界が抱える課題の解決に向かうという役割が託されている」として、人文社会科学のみを取り出して組織の廃止やほかの分野への転換を求めることに大きな疑問があるとしています。 そのうえで、「長期的な視野に立って知を継承し多様性を支え、創造性の基盤を養うことも大学に求められている社会的要請だ」として、人文社会科学を軽視することで豊富な人材を送り出すという基的な役割を失うことになりかねず、大学教育

  • Listening:<記者の目>戦後70年夏 反知性主義を考える=鈴木英生(東京学芸部) | 毎日新聞

    文系学部廃止の裏で 文部科学省は6月8日、国立大に文系学部の廃止や削減など組織改革を進めるよう通知した。「グローバル化」などを旗印にした改革により、大学の有りようはこの約20年で大きく変わった。今回さらに踏み込もうとする事態に、大学関係者らの間で波紋が広がっている。この際、文系学部だけでなく、私たちの未来に必要な「知」とは何か、議論を深める必要があろう。人文社会科学系の論者や読者の間ではやる「反知性主義」という言葉から考えたい。 反知性主義とは作家の百田尚樹さんの「沖縄の新聞は潰さないといけない」発言、「嫌中反韓」のネット右翼的言論、脱原発を通り越した過剰な「反放射能」まで、地位や思想的立場を問わず広がる、決めつけや短絡の目立つ思考・姿勢を指す。そこには「自分こそ正しい」「批判は受け付けない」といった雰囲気が漂う。そうした背景には、効率よく即効性のある知的能力を「役に立つ」とし、立ち止まり

    Listening:<記者の目>戦後70年夏 反知性主義を考える=鈴木英生(東京学芸部) | 毎日新聞
    dlit
    dlit 2015/07/22
    「北田教授は「ランクインのため留学生受け入れを増やすような倒錯が起きている。留学生もできるなら英語圏の大学に入りたいわけで、順位を基準にしても確実に負ける」と語る」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    dlit
    dlit 2015/07/06
    「結局、大局的な趨勢は変えられず、…、…。そしてこうした会合を繰り返すことにより、大学は与党的な枠組みや価値観のなかに自己を適合させ、飼い慣らされていくのではないか」
  • ある地方国立大の理事クラスの方からのメール(教員養成・人文社会系廃止削減問題) - 日比嘉高研究室

    先日、ある地方国立大の理事クラスの方からメールをいただきました。人文社会系の改組に関わるお仕事にもたずさわっていらっしゃるとのことでしたが、たいへん危機感をお持ちでした。その内容をご紹介します。 なお、数字などは変えていませんが、大学の特定を避けられるような処理をしてあります。文体も変えてあります。 公開については、もちろん許可をいただいています。シェアも歓迎します。 国立大の人文社会学系学部は、経済基盤の弱いところから順次、縮小廃止に向かうと思います。 たとえばうちの大学ですと、人件費は来年から1億3000万円の赤字が発生、それが今後毎年5000万円ずつ膨らんでいきます。単純に教員1名を1000万円とすると、第3期の6年間で、43名の教員を減らさないといけません。また内閣府が決めた国家公務員削減率は今年から年間2パーセントになってます。あわせると、人文社会科学系1学部分の教員削減になりま

    ある地方国立大の理事クラスの方からのメール(教員養成・人文社会系廃止削減問題) - 日比嘉高研究室
    dlit
    dlit 2015/07/01
    ブコメ厳しめ/「縮小」と「廃止」ではけっこう色んな方面への影響に差があると思うんだけど「なくて(も)いい」という意見はけっこう見る
  • 学術分野ごとの「文化」の比較調査について

    学際融合教育研究推進センターではこのたび、各学術分野の「文化」を網羅的に調査を企画します。全国の様々な分野の研究者の方に協力をお願いします。 アンケート 概要 各学術分野の相互理解は、昨今の人文社会系見直し等の議論に代表される学問、大学のあり方の議論において、決して欠かすことのできないものです。しかし、その理解のための基盤的な知見はほとんどないといっていいのではないでしょうか。みながみな、個人的経験のみに依存した「学術分野観」のもとに議論しているのではないでしょうか。 このようなディスコミュニケーションの状態を打破するため、大々的に学術分野の調査を開始します。 実施日時 平成27年6月23日から平成27年12月31日(予定) 対象 日語で回答できる全分野の研究者 調査結果の公表時期および方法(予定) 年度末にはホームページに掲載する予定。そのほか、冊子配布やシンポジウム開催を予定。 企

    学術分野ごとの「文化」の比較調査について
    dlit
    dlit 2015/06/26
    「みながみな、個人的経験のみに依存した「学術分野観」のもとに議論しているのではないでしょうか。」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 人文学はなぜ必要なのか? - 伊勢田哲治 | ask.fm/tiseda

    ご質問ありがとうございます。最近また文系の学問が役に立つかどうか話が盛り上がっていますね。だいたい話題は出尽くしていると思うのに何度も盛り上がっては同じ意見を言い合って終わるというのは、それだけテーマ自体がいろいろな人の心の琴線に触れる部分があるのでしょうね。今回は文部科学省の通知という呼び水があったのも大きいでしょうが、しかし通知の文を読んで議論してらっしゃる方はどのくらいいるのでしょうね。 それはともかく、「人文学は必要か」「人文学はなぜ必要か」といった問いは、近似としてもおおざっぱすぎです。 まず、必要性が問われているものが「人文学そのもの」なのか「大学における人文学教育」なのか「大学における人文学研究」なのか「大学における人文学研究者の雇用」なのか、さらにその上に「日における」がつくのかつかないのか、あとは大学といっても国立大学に限定するのかしないのかも、議論の流れによっては影

    人文学はなぜ必要なのか? - 伊勢田哲治 | ask.fm/tiseda
    dlit
    dlit 2015/06/17
    伊勢田氏なら自身の活動からでも哲学などの分野からでももっとシンプルに「必要である」理由や事例を色々持ってこられると思うがこのように答えているのが一種の知的誠実さなのではないか
  • (当方基礎人文系) - 空野雑報

    ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 以前の記事メモ: 空野雑報 地方国立大学(特に人文系)教員は「デカンショ」で半年暮らしているモノか否か 2014-10-25 で、お上から出てきたオーダーが「『役に立ってなさそうなところ』を中心に3割削減ね」とからしく、その筋の世間が再度沸騰している様子。 国立大人文社会科学系の再編等については《ミッション再定義を踏まえて》という話である以上、「学人文系のミッションは世界水準の人文研究者の養成である」と言いたければ言えばいいだけの話。言った内容に対応する実績があるかどうかが問われるだけ。 — Takehiro OHYA (@takehiroohya) 2015, 6月 8 いやほんと、超その通りであって、例えば分かりやすくは(穏健なところでいけば)国際共著だの海外招待講演だの海外出版

    (当方基礎人文系) - 空野雑報
  • 国立大の教員養成系・人文社会科学系に関する通達についてのメモ - 発声練習

    当に日銀総裁を変えたことを除き(消費税については8%にしたことと10%を延期したことでちょいマイナス)、安部政権はいらんことばっかするなぁという印象。昨年夏に懸念の声が出されていたけど、当に通達するとは。 2014年08月26日:日比嘉高研究室:国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない 2014年10月01日:LITERA(リテラ):国立大学が「文系廃止」を推し進める裏事情→安倍晋三首相の存在? 2015年05月28日:産経新聞:国立大学の人文系学部・大学院、規模縮小へ転換 文科省が素案提示 2015年06月03日:読売新聞:大学を「職業教育学校」に…19年度実施方針 2015年06月04日:産経新聞:政府、職業訓練専用の高等教育機関設立方針 4年後にも開校 2015年06月08日:朝日新聞:大学の役割とは何か? 国立大学改革の行方 2015年06月08日:朝日新

    国立大の教員養成系・人文社会科学系に関する通達についてのメモ - 発声練習
  • 国立大学の人文系学部・大学院、規模縮小へ転換 文科省が素案提示(1/2ページ)

    文部科学省は27日、全国の国立大学に対して人文社会科学や教員養成の学部・大学院の規模縮小や統廃合などを要請する通知素案を示した。理系強化に重点を置いた政府の成長戦略に沿った学部・大学院の再編を促し、国立大の機能強化を図るのが狙いで、6月上旬に文科相名で大学側へ通知する。 素案は、同日開かれた国立大の評価手法などを審議する有識者会議で提示された。国立大は6年ごとに中期目標を文科省に提出しなければならず、各大学は通知を参考に6月末に中期目標を文科省へ提出する。 通知素案では、少子化による18歳人口の減少などを背景として、教員養成や人文社会科学などの学部・大学院について「組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むように努めることとする」と明記された。 政府の試算では、平成3年に207万人だった18歳人口が42年に101万人まで半減する。文科省は少子化に伴う定員縮小の影響を指摘した

    国立大学の人文系学部・大学院、規模縮小へ転換 文科省が素案提示(1/2ページ)
  • 国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室

    教育系・人文社会系は、いらない 国立大学は「国立大学法人」となって、国の縛りから自由になった、はずだったのですが、その実、サイフを握られて結局昔よりも文部科学省の言いなりになる傾向が強まった――このことはどこかで耳にしたことがあるかもしれません。 その国立大学の行く末を論じている会議の一つに、国立大学法人評価委員会というのがあるのですが、そこがびっくりするような提言をしています。「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)という文書で、この8月4日の日付をもつものです。以下で全文が読めます。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/13/1350876_02.pdf 教育系・人文社会系のスタッフ一同が、背中に寒風を感じるだろう箇所を引用しま

    国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室
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