ブックマーク / plagmaticjam.hatenablog.com (2)

  • フェミニズムについて - メロンダウト

    草津の件がまた話題になっていたのでひさしぶりにフェミニズムについてです。 現代フェミニズムとはいったいなんだったんだろうか・・・ 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤ - 産経ニュース 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦ - 産経ニュース 草津オープンレターの件からずいぶん経つけれどいまだに話題になっている。 私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。 「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選

    フェミニズムについて - メロンダウト
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2024/05/02
    フェミニズムはこれからも絶対必要な思想でフェミニストはもっと増えるべきだ。ただ今の活動者の多くに内省と相互批判が足りないのは事実。草津の件、殆どはちゃんと謝ってねで終るけど北原みのりだけは別格で酷い。
  • 市民感覚としての白饅頭、知性主義の限界、経験の抹殺 - メロンダウト

    呉座氏の炎上の件で白饅頭氏が話題だけど、個人的に彼は市民感覚の人といった印象を持っている。市民感覚的リベラルとでも言えばいいのか、現代ビジネスの記事等を読んでいると市民の感覚を言語化することに長けている印象を受ける。政治的なことを市民感覚と織り交ぜながら書いているので、いわゆるリベラル知識人にとっては癪にさわるように見えるのかもしれない。知識人がポピュリズムを批判するのと同じで、市民感覚に沿ってポピュライズドされた氏の記事が知的なものだとは言いたくないのであろう。一部のリベラル知識人に見られるものだが、市民を啓蒙するのは我々リベラルだという特権意識が見え隠れする時がある。 そういった、知性主義とでも呼ぶべき態度はたとえば私のような泡沫ブロガーでも感じるもので、知は知として専門的であり体系的でなければならないといった空気は厳として存在する。たとえば、白饅頭氏がよく批判しているフェミニズムにつ

    市民感覚としての白饅頭、知性主義の限界、経験の抹殺 - メロンダウト
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2021/03/26
    白饅頭は「今のフェミニストリベラリストはフェミニズムリベラリズムの本質からズレている」式論理を使う。自分からはNGワードを発せず他人には女性嫌悪を煽る(呉座さんへの相槌のように)私は嫌いだけど唸る程巧妙
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