水曜どうでしょうに関するdoggie4020のブックマーク (6)

  • 水曜どうでしょう新作撮影へ 藤村D「大泉さんやる気」:朝日新聞デジタル

    実は昨年も撮影する機運はあったんですが、それぞれスケジュールが合わずに先送りになっていました。昨年は大泉洋さん、大河ドラマ「真田丸」で大活躍でしたからね。そんな大泉さんから元旦早々にメールが届きました。「今年は水曜どうでしょうをやるということで気合が入ります!」と。どうやら、かなりやる気満々のようです。 レギュラー放送をしていた当時は、ロケのたびに体調を崩し、ボヤいていた大泉さん。彼がロケの最中にこんなことを言ったことがあります。「どうでしょうのロケに楽しいロケなんてないんだ。出来上がったVTRが面白おかしいだけで、我々は誰も楽しいなんて思ったことはないよ」と。それは、当にその通りなんです。誰もロケなんて楽しみにしていなかった。それよりも不安ばかりが先に立っていました。「このロケが面白くならなかったらどうしよう」って。でもそれは口に出さずに、気付かれないように、それぞれの胸の内にしまって

    水曜どうでしょう新作撮影へ 藤村D「大泉さんやる気」:朝日新聞デジタル
    doggie4020
    doggie4020 2017/01/12
    藤村さんの言葉に勇気付けられた。仕事がんばるよ。
  • 「水どう」ミスター鈴井と大泉コンビSPドラマで再び!TEAM NACSみんな集合!|シネマトゥデイ

    大泉洋、ミスターから無理難題? アドリブ演技がどれだけ残ってるかにも注目! - (C)「不便な便利屋 2016 初雪」製作委員会 人気バラエティー「水曜どうでしょう」の“ミスター”こと鈴井貴之が監督・脚を務めた連続ドラマ「不便な便利屋」(テレビ東京系)の年末年始に放送されるスペシャルドラマに、大泉洋はじめ、演劇集団 TEAM NACS 全員がゲスト出演することが明らかになった。 【写真】TEAM NACSが一斉出演!フォトギャラリー 北海道の名も無き田舎町で岡田将生、鈴木浩介、遠藤憲一ふんする3人の男たちが便利屋を営む姿を追ったコメディードラマのスペシャル版。TEAM NACS のメンバー(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)が全員揃って映像作品に出演するのは、昨年2015年4月から6月にかけて放送された作の連ドラ版以来、1年半ぶりとなる。 ADVERTISEMENT 5人の

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  • ハタチたち by.Concent

    1996 年、北海道のローカルテレビ局でスタートした「水曜どうでしょう」。ローカル番組としては異例の大ヒットとなり、レギュラー放送が終了した今もなお、全国には根強いファンがいる。スタッフであり出演者でもある藤村忠寿さん(左)と嬉野雅道さん(右)に「水曜どうでしょう」の20年を聞いた。 水曜どうでしょう(以下、どうでしょう)の前身番組「モザイクな夜」でね、藤村くんとはじめて一緒になって。その頃から俺の方は、この人とはやって行けるなって直感はあったけど、この人はどうもそうは思ってなかったみたいね(笑)出会ったばかりで6歳も年上のおっさんと一緒に番組やっても、「動いてくれないんじゃないか」って不安があったらしいね(笑)

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  • 藤村&嬉野D「自分たちで観てもやっぱりおもしろい」-『水曜どうでしょう』&「一番くじ」を語る

    バラエティ番組『水曜どうでしょう』のDVD第25弾「5周年記念特別企画 札幌~博多3夜 連続深夜バスだけの旅/試験に出るどうでしょう 日史」が10月26日(水)に発売した。DVDには、レギュラーの鈴井貴之氏、大泉洋氏、藤村忠寿ディレクター、嬉野雅道ディレクターに加え、onちゃんこと安田顕氏参加の2編を収録している。さらに、DVD発売と同時に「一番くじ 水曜どうでしょう 20周年onめでとうございます」も発売。注目必至のDVD&「一番くじ」リリースを前に、"藤やん"と"うれしー"として親しまれるディレクター陣の藤村氏と嬉野氏に話を伺った。 ――今回のDVDは5周年記念モノ、番組開始からは実に20周年を迎える『水曜どうでしょう』ですが、いまだにこれほどの人気があることをどう思われますか? 藤村 自分たちで観てもやっぱり面白いから「そりゃそうだろうな」と思います。 嬉野 同感です。2013年

    藤村&嬉野D「自分たちで観てもやっぱりおもしろい」-『水曜どうでしょう』&「一番くじ」を語る
  • 【正木利和のスポカル】祝・水曜どうでしょう20年 また、そろそろ4人の新しい旅が見たい!(1/3ページ)

    吉田拓郎が歌う「落陽」じゃないが、サイコロを振って、その出た目にまかせて若者たちが旅をする。そんなとんでもない企画で、「水曜どうでしょう」という番組の第一回が北海道で放送されたのは20年前の10月9日のこと。 その後も、「旅」を番組の軸に、日全国から取り寄せた名所の絵はがきを、出演者が運まかせにひいて出たところを訪れたり、原付で日全国を回ったかと思えば、豪州や欧州、米国をレンタカーで激走。マレーシアのジャングルの奥地にある小屋で夜を徹して動物観察をしたり、キャンピングカーで北極にオーロラを見に行ったり、アラスカの川をカヌーで下ったりと、2002年9月25日放送分まで、彼らは気ままな旅をくりひろげた。 北海道テレビのレギュラー放送が終わったあとも、数年に一度、出演陣とディレクター陣が集まって「続編」ともいうべき番組を作っている。さらに番組の関連イベントを行ったり、再編集したDVDや関連グ

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    doggie4020
    doggie4020 2016/09/25
    いい記事です。どうバカに推薦
  • 水曜どうでしょうはディレクターの北海道への思い入れがないから成功した

    ローカル局が制作する番組は、 ・その地域に根ざしたものを作ろうする ・予算がない が故に、近場をぐるぐる回るだけの番組構成になってしまいがち。 その点、水曜どうでしょうはディレクターの2人が北海道へのこだわりが無い(それぞれ愛知と佐賀が地元なので道産子ではない) ことにより、早い段階から道外のロケや海外ロケを実行できている。 いくら大泉氏と藤村氏のかけあいが面白かったとしても、北海道だけの撮影であれば、カブでウィリー、レンタカーをインキー、鹿を虎と間違えたり、"ここをキャンプ地とする"などの名場面は生まれなかったことになる。 つまり、「水曜どうでしょうはディレクターの北海道への思い入れがない」ことが大きな成功要因のひとつと言えるのではないか?

    水曜どうでしょうはディレクターの北海道への思い入れがないから成功した
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