ブックマーク / tech.gunosy.io (78)

  • 企業テックブログのレビューを GitHub 上でおこなっている話 - Gunosy Tech Blog

    はじめに 今までのブログレビュー 現在のブログレビュー ブログの同期 ブログの取得 リポジトリと下書きの同期 textlint の導入 導入した結果 まとめ はじめに こんにちは m-hamashita です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 4 日目の記事です。 3 日目の記事は TksYamaguchi さんのいろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話でした。 今回はテックブログのレビューを GitHub 上でするようになって 1 年ほど経ったので、その経緯とリポジトリの紹介をしたいと思います。 個人的にかなり運用が楽になったので、ぜひ見てもらえると嬉しいです。 今までのブログレビュー 今まではブログ用の Slack チャンネルで有志にレビューをお願いし、スレッドでレビューをおこなっていました。 Slack での

    企業テックブログのレビューを GitHub 上でおこなっている話 - Gunosy Tech Blog
    dr_paradi
    dr_paradi 2023/12/07
    現職はてなブログなのでやろうと思って忘れてたやつだ
  • DroidKaigi 2023 に参加してきました - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。Android アプリ開発担当の nagayama(@nagayan_dev)です。 2023 年 9 月 14 日 〜 16 日にかけて行われた、 DroidKaigi 2023 に参加してきました。 今回はその内容を簡単にご紹介したいと思います。 DroidKaigi 2023 聞いたセッションのご紹介 ① Push 通知許諾率向上へのアプローチ ②モニタリングでパフォーマンス改善入門 ③ Kotlin ハイパフォーマンスプログラミング ④ Material3 やめました まとめ DroidKaigi 2023 DroidKaigi とは、 Android技術の共有とコミュニケーションを目的としたカンファレンスになります。 2023.droidkaigi.jp 今回で 9 回目の開催となります。 会場は渋谷ガーデンタワーで、昨年よりも大きな会場での開催となりました。 セ

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    dr_paradi 2023/09/20
  • グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog

    こんにちは, プロダクト開発部の今村です. ここ一年ほど, 主にグノシーのプッシュ通知基盤の部分的なリプレイスや機能追加をしていました. この記事ではプッシュ基盤の構成を紹介したいと思います. 概要 FCMのAPIを呼び出す部分 サーバーのスケーリング 送信対象の読み込み 送信の流れ その他の工夫 重複配信の防止 パフォーマンス調整 おわりに 概要 まずはプッシュ通知の種類を整理します. 今回扱うのは, 多数のユーザーに同じ内容を送るような通知です. 重要なニュースが発生したときに送る速報や, キャンペーン情報の通知などが該当します. 対照的に, ユーザーごとに異なる内容を送る通知もあります. 例えば社内で定時プッシュと呼ばれている機能では, ユーザーごとにパーソナライズされた記事を毎日決まった時間に送ります. このような通知はこの記事では (ほぼ) 扱いません. プッシュ通知基盤に求めら

    グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog
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    dr_paradi 2023/06/30
    すごい
  • こんな使い方もできるよgqlgen - Gunosy Tech Blog

    こんにちは, メディア開発部の今村です. この記事はGunosy Advent Calendar 2021の23日目の記事です. 昨日の記事は洪さんの「Swift Concurrencyの気になるところ」でした. グノシーの社内管理画面用APIGo + GraphQLで作っており, ライブラリはgqlgenを使っています. 開発開始からある程度経って使い方も固まってきたので, この記事ではgqlgenをどのように使っているかを紹介します. (主旨は事例紹介なのですが, 記事を書いていて「あまりメジャーな使い方じゃないしもっといい方法もあるな...」という気持ちになったのでこんなタイトルになっています. 詳しくは後半に書きました.) gqlgenの紹介 プロジェクトの構成 resolverとdomain serviceの依存関係 リクエスト次第で不要な処理を飛ばす 型変換にFOPを使う そ

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    dr_paradi 2021/12/23
  • 2021 年の SRE チームの活動について - Gunosy Tech Blog

    はじめに SRE 部の茂木です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 - Adventar の 21 日目の記事となります。 前回の記事はサンドバーグさんの 改めてドライブレコーダーを作ってみた - Gunosy Tech Blog でした。 かなりマニアックな内容となっていましたね。 さて、2017 年頃から 「SRE」という単語が世の中に出回ってから、数多くの実践が各企業で行われてきました。ですがその業務内容を詳細に公表している企業はそう多くはありません。 私は Gunosy に来てから正式な SRE チームに所属することになりましたが、 常にSRE の定義とは、難しいものがあるなと日々感じています(各社によって責任範囲や求められることがかなり違うため) 。 そこで今回は、 2021 年の Gunosy のSRE チームがどのような活動をしてきたかを

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    dr_paradi 2021/12/22
  • Swift Concurrencyの気になるところ - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。iOS開発担当の洪です。 この記事はGunosy Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 昨日の記事は茂木さんの2021 年の SRE チームの活動についてでした。大変面白い記事ですので是非読んでみてください。 はじめに Swift Concurrencyは簡単ではない Swift Concurrencyはただではない Swift5.5のSwift Concurrencyはまだ完成版ではない iOSフレームワークの関連メソッドはまだiOS15以上のまま One more thing おわりに はじめに 2021年6月のWWDCでSwift Concurrencyの発表がありました。 その後、そのSwift ConcurrencyはiOS15以上のみで利用可能と判明されました。 そして2021年12月、Xcode13.2からiOS13以上でSwift Co

    Swift Concurrencyの気になるところ - Gunosy Tech Blog
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    dr_paradi 2021/12/22
    勉強になる
  • VS Code の拡張機能を作ったけどもっと便利なやつがあったどころか標準機能にあった話 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、ちょっと前に 3 ヶ月半の育児休業から復帰したくらさわです。 なんと今日で生まれてちょうど半年です!早い!! こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 16 日目の記事です。 昨日の記事は yamaYu さんの『EKS Managed Node Group でカーネルパラメータを変更する 』でした。 今回は Visual Studio Code (以下 VS Code) の拡張機能を開発した話 + α を書きたいと思います。 タイトルが全てです。 はじめに 作成した拡張機能 拡張機能作成の流れ セットアップ Yeoman と VS Code Extension Generator をインストール Yeoman を実行 プロジェクトを開く コード contributes.commands activationEvents activate 関数

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    dr_paradi 2021/12/16
  • 新卒が臨む、広告配信の裏側 [新卒エンジニアブログvol.3] - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、4月に入社しました広告技術部のyamaYuです。今回は21卒新卒ブログの第三弾ということで、私が入社して広告技術部に配属されてからどんなことをやってきたかを紹介します。第一弾、第二弾の記事は ↓ から読めますのでこちらも是非見てみてください! data.gunosy.io data.gunosy.io Gunosyに入る前は何をしていたのか 広告技術部とは これまで触ってきた技術 Go Kubernetes Terraform その他 どんな感じで仕事をしてくのか OJT コードレビュー 1on1 これから Gunosyに入る前は何をしていたのか はじめに私自身のバックグラウンドについて少し書いておきます。 CS系の学科の修士卒で、自然言語処理の研究をしていました。 深層学習を使ってニュースの見出しを自動生成する研究で、Pythonで深層学習のモデルやテキスト処理を実装したり、

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    dr_paradi 2021/10/16
  • Gunosy のデータ活用を支える統合データ基盤 Baikal の話 - Gunosy Tech Blog

    はじめに Baikal について Baikal を支える技術と工夫 AWS アカウント Terraform ワークフロー基盤 Athena Lake Formation アーキテクチャ Extract & Load データ生成元 AWS アカウントにある RDS からデータ抽出 データ生成元 AWS アカウントにある DynamoDB からデータ抽出 社外の API からデータ抽出 Transform workspace に配置されたデータの変換 データ生成元 AWS アカウント内の生ログ変換 ウェアハウス内での加工 Share 今後の課題 開発の一部を他チームへの委譲 データ異常検知 BI ツールの導入 はじめに DRE チームの hyamamoto です。 新卒の方々が入社されて 4 ヶ月ということで、時の流れの速さを感じています*1。なお、現在、新卒の方々でリレー方式でブログを書いて

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    dr_paradi 2021/08/13
  • Figmaのコンポーネントとモバイルアプリの話 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、グノシー事業部デザイナーのsakamotoです。 グノシーではデザインやプロトタイプの作成にFigmaを活用してますが、ここ最近でもオートレイアウト、バリアント機能などがリリースされ、使い勝手が格段にあがり、あらためて乗り換えてよかったと感じています。 もうすぐブランチ機能がつくそうで、ついにデザインにもそういった概念の管理ができるようになることに驚いています。 Join our Designer Advocates along with the designers and engineers who built branching for Office Hours tomorrow to get all of the details about Figma's newest feature. 🔥 Branching Office Hours 🗓Tuesday, May 4

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    dr_paradi 2021/05/11
  • 事業部制組織とCTO - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。GunosyでCTOをしています、koidです。こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 - Adventar の最終日の記事となります。 今回は、事業ごとに Product Owner を中心とした Product Team で組成している Gunosy において、CTOである自分は何をすべきか、この一年悶々と考えトライしてきたことを、(まだ道半ばではありますが)振り返りを兼ねて文字に起こそうと思います。 はじめに 現在のGunosyのエンジニアリング組織 感じていた課題、やりたいこと セルフマネジメントされる組織を目指して そもそも自分はどういうことをしてたんだっけ? QCDのバランスを考え、チームで改善・向上させていく Lead Engineer(ミニCTO)の設置 計測・可視化・振り返り 振り返りの習慣化 振り返りの材料(指標の定義・計測・

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    dr_paradi 2020/12/25
  • 歴史と向き合い既存機能の棚卸しをした話 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、QAチームのakinkです。 今年買ってよかったものは「リファ グレイス ヘッドスパ 」です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2020 15日目の記事です。 昨日はgumigumi4fさんのGoSIMDを駆使して高速な内積演算を行うでした。 はじめに アプリ機能の棚卸し 1. 機能一覧の作成 2. 機能一覧をチームに共有 3. 各機能の対応方針を決めMTG 4. プロダクトバックログに積み計画に組み込む アクションログの棚卸し 1. ログの利用目的の整理と棚卸し依頼 2. ログ欠損時リスクに応じたテスト方針の整理 番外編. 旧基盤ログの棚卸し 棚卸しの気づき・学び 初期に感じた「めんどくさい」という気持ちを忘れない 相談相手の認知負荷、意思決定負荷を下げる おわりに はじめに 記事では「歴史と向き合い既存機能の棚卸しをした話」について書きたいと思

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    dr_paradi 2020/12/15
    konmari
  • GoでSIMDを駆使して高速な内積演算を行う - Gunosy Tech Blog

    記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 14日目の記事です。 昨日はeastさんの「RedisでEVALを使うとこんなにお得!GunosyでのEVAL活用例 - Gunosy Tech Blog」でした。 最近、確率統計のことを考えながらパチンコを打つと面白いことに気づきました。 @gumigumi4f です。 この記事はグノシーでのパーソナライズにおいて必要な内積演算の高速化をGo上でSIMDを駆使して行うという内容になっています。 はじめに SIMD とは なぜ、SIMDがパーソナライズの高速化につながるのか GoSIMD 使い方 ベンチマーク まとめ はじめに ニュースアプリであるグノシーでは、ユーザーからのリクエストに対してリアルタイムに最適なリスト面を生成しています (いわゆるパーソナライズ)。 しかしながら、ユーザーからのリクエストは膨大で、時に

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    dr_paradi 2020/12/14
  • Terraform のエラーに落ち着いて立ち向かうために - Gunosy Tech Blog

    記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 11 日目の記事です。 前回は Shohei Hida さんの「Argo RolloutsによるKubernetesでのCanary Deploy」でした tech.gunosy.io はじめに はじめまして.20 卒で GTL 所属の山です. 入社して半年以上が経ち,出社は輪読用のを取りに行った 1 回ですが,先輩方に助けて頂きながら弊社での開発にも徐々に慣れてきました. 今回は入社後,個人的に最も振り回されたツールである Terraform について紹介していきたいと思います. Terraform は今やインフラ管理をするデファクトと言えるツールであり,気づいたら導入されていたという人も多いのではないでしょうか. Terraform の場合 document が非常に充実していることや,既存実装も流用しやすいという特

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    dr_paradi 2020/12/12
  • 管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみた - Gunosy Tech Blog

    アドベントカレンダーの担当日を早めにしてさっさと終わらせてしまえば気持ちが楽だと思ったのに前日になっても書き終わっていないのは一体誰でしょう?そう、私(ふそやん@azihsoyn)です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 昨日の記事はかとうさんの 長年稼働しているサービスの全体感をすばやく把握するには でした。 さて、先日プレスリリースでも発表されましたが、グノシーにラジオコーナーが出来ました。 現在ラジオコーナーにはオリジナル番組と、他社の提供するPodcastの2つのコンテンツがあるのですが、オリジナルコンテンツを入稿するための管理画面をFlutter Webで作ったのでその知見をまとめたいと思います。 管理画面の主な機能は、 コンテンツのCRUD(GraphQL) 番組管理(CRUD) 番組に紐付くエピソード管理(CRUD)

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    dr_paradi 2020/12/02
  • AWS Node Termination Handlerの新機能について - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは。SRE部の板谷(@SItaya5)です。 Gunosyでは様々なプロダクトでEKS(Amazon Elastic Kubernetes Service)を運用しています。 Worker Nodeはスポットインスタンスを含めたEC2をASG(Auto Scaling Groups)で管理しています。 そのため、インスタンスの停止時にPodを安全に停止・退避ができるようNTH(AWS Node Termination Handler)を稼働させています。 github.com 先日、NTHのv1.9.0版がリリースされ、新機能(Queue Processor)が公開されました。 github.com 記事では、NTHの新機能について紹介します。 なお、v.1.9.0の新機能はプレビューであり、番環境での使用は推奨されておりませんのでご注意ください。 AWS Node

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    dr_paradi 2020/11/12
  • 今すぐ始められるOSS活動 - Gunosy Tech Blog

    はじめに Github Help Wantedでissueを選ぶ OSSのコントリビュート方法を確認する 実装 既存コードの動作確認 機能実装 プルリクを出す マージされる 最後に はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。 今回は最近自分が始めたOSS活動のやり方について紹介しようと思います。 issueを見つけたその日にプルリクを出し、約1週間後にマージされました。 「OSS活動始めたいけど、別に普段使ってる中でバグを見つけたりもしてないし、貢献したい明確なOSSもない、どうしよう🤔」そんなOSS活動未経験者の参考になれば幸いです。 ちなみに自分自身、活動を始めたばかりのペーペーです。 Github Help Wantedでissueを選ぶ OSS活動を始めるにあたって、まずは貢献するissueを選びましょう。iss

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    dr_paradi 2020/08/13
    勉強になる
  • 新卒入社したサーバーサイドエンジニアは1年でなにをしてきたか - Gunosy Tech Blog

    はじめに サーバーサイド開発に慣れる 4月〜10月 ポイント機能の開発 11月〜1月 ラジコのコンテンツのトライアル配信 3月 最近 最後に おまけ はじめに こんにちは。datadog-trace-agentを血管中にぶちこんで体のメトリクスを取りたい625です。最近はvtuberが好きすぎてvtuberになりました。 昨年4月にGunosyに入社し、サーバーサイドエンジニアをして働き始め1年が経って書いていたコードも世の表に出たので入社から1年何をしてきたかについてお話します。 (この記事は同期の田口くんが書いたこの記事↓のオマージュです。) tech.gunosy.io 田口くんのように社のいろいろなサービスに携わったりはしていませんが、ざっくりと大きな単位でサーバーサイドエンジニアとして、どんな1年を過ごしたかがわかれば幸いです。 サーバーサイド開発に慣れる 4月〜10月 まずはサ

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    dr_paradi 2020/07/16
  • iOSデバッグ中LLDBコマンドでUIView(Controller)を作って表示してみる - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。グノシー開発部でiOSの開発を担当しているhongmhoonです。 この記事はGunosy Advent Calendar 2019の23日目の記事です。 昨日の記事はokataiさんの自分なりのマネジメントを言語化してみたでした。 はじめに 準備作業 新しいプロジェクト作成 ViewControllerにデバッグの準備 デバッグ開始 LLDBコマンドの紹介 expressionを使ってみる UIViewの作成 UIViewControllerの作成 おまけ(アニメーション) おわりに はじめに FlutterのHot ReloadやSwiftUIのpreviewなどUI開発をよりはやく可能にする技術が次々と出てきてますが、色々な理由で今すぐは使えない既存プロジェクトも多々あると思います。 今回はそのような既存プロジェクトでもLLDBコマンドを利用してリビルドせずにUIView

    iOSデバッグ中LLDBコマンドでUIView(Controller)を作って表示してみる - Gunosy Tech Blog
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    dr_paradi 2019/12/23
  • Pythonしか知らない新卒がGunosyに入るとこうなる - Gunosy Tech Blog

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2019 16日目の記事です。 前回の記事はサンドバーグさんのドライブレコーダを作り始めて見た Pt. 1でした! はじめに 入社以前 入社後 プログラミング言語(サーバーサイド) Go Ruby プログラミング言語(フロントエンドReact.js・Vue.js TypeScript その他 Terraform Digdag 最後に はじめに こんにちは。広告技術部の中村(@johnmanjiro13)です。 19卒のエンジニアとして4月に入社しました。 今年のクリスマスでの個人的な楽しみは水曜どうでしょうの新作です。はい、キュー! 今回は新卒として入った筆者が4月から12月まで働いてみて(実際には1月から内定者アルバイトをしていたので実質1年間)、入社時と現在で触れる技術にどのような変化があったのかを書こうと思います。 入社以

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    dr_paradi
    dr_paradi 2019/12/17