タグ

広告に関するdragonmoonのブックマーク (83)

  • 「消費は時代遅れ」という物語を、楽しく消費している私たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新聞や雑誌には「もはや消費することは時代遅れ」といった記事があふれ、書店には「クルマ買うなんてバカじゃないの?」という刺激的な帯のついたが並び、高級海外ブランドの日撤退のニュースも珍しくなく、見わたせば「消費」は「デフレ」「節約」「巣ごもり」の陰にかくれてしまったようにも見えます。 しかし、果たしてそれは当でしょうか? まったくの出鱈目というつもりは毛頭ありませんが、事実以上に、「そうしたニュースが欲しい」と感じる空気が今の世の中にあるのではないでしょうか。 それは「消費は時代遅れだ」という情報=「商品」への需要であり、それに対して情報という商材の供給者であるメディアはビジネスチャンスを逃さず、しっかり対応している。そうした部分を割り引

    「消費は時代遅れ」という物語を、楽しく消費している私たち:日経ビジネスオンライン
    dragonmoon
    dragonmoon 2010/01/26
    現代人が”消費”する意識の対象は、金ではなく「時間の過ごし方」なんじゃないかと
  • 富山観光アニメプロジェクト

    泣かせる空に会いたいテーマ曲 タイトル:「時間(とき)の雫」 アーティスト:詞・曲・歌 sophie+ 編曲 フナセシンイチロー sophie+ シンガーソングライター OLとして暮らす日々の生活から紡ぎ出す感性豊かな詩や曲、飾り気のないビュアな歌声は、同世代の女性みならず多くの男性ファンからも共感と支持を得ている。代表作に「約束の場所」など多数。富山市在住。 フナセシンイチロー 作曲家・ギタリスト 米・ボストンのバークリー音楽院卒。ジャズからポップスまで、繊細で心優しいサウンドを紡ぎ出す。ライブ活動でも多くのファンを動員する注目株。代表作に「HOPE」、「SUN」など多数。高岡市在住。

  • 小山薫堂さんの講演で知った「おくりびと」がヒットした本当の理由 - ハックルベリーに会いに行く

    昨日、民放労連青年協議会というところが主催したセミナーに参加してきた。そこで、アカデミー賞の外国映画賞を受賞した映画「おくりびと」の脚を書かれた小山薫堂さんの講演があり、そのお話を聞けた。小山さんはちょうど「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したばかりということで、それにまつわるさまざまに面白いお話を聞かせてくれたのだが、その中でも特に印象に残ったエピソードがあったので、それをここに紹介したい。 小山さんは、さまざまな紆余曲折の末この映画の台を書いたのだけれど、その初号試写を見終わった時に、「これはいける」という確かな感触をつかんだのだそうである。それで、どうせなら宣伝も自らが担当しようとしたのだけれど、これが思いのほか難しかったらしい。というのは、「おくりびと」という映画は取り扱ってるテーマが「死」なだけに、イメージが良くないということで、みんなあんまり積極的に取り上げてくれなかったの

  • リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 リクルートは該当地域の住宅に申込書を配布して会員を集めており、インターネットでも受け付けている。会費は無料で、会員になれば、話題のタレントインタビューなどを掲載している1週間分のテレビ番組表と、地域のスーパー、家電量販店などのチラシを自宅までクロネコメール便で宅配してくれる。「テレビ欄とチラシで十分」という新聞購読者にとっては、手厚い代替サービスと

    dragonmoon
    dragonmoon 2009/04/22
    テレビあんまり見ない&DVDレコーダーのEPGで十分&情報チェックもケータイで/いまだに新聞の(紙の)テレビ欄にも需要あるんだなぁという感じが/テレビ欄より内容が面白いとか?R25みたいに
  • http://e0166nt.com/blog-entry-628.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-628.html
  • みんなのクリエイティブエージェンシー:C-team

    マツエクをつけているとオイルで出来ているクレンジングは基NGです。マツエクのグルー(接着剤)と油の相性が悪くマツエクが取れやすくなってしまうからなのですがマツエクを付けている人はどんなメイク落としを使っているのでしょう […]

  • 第1回 ユーザーの行動履歴が重視される理由(1):日経ビジネスオンライン

    性別や年齢といったユーザーの属性ではなく、興味や関心といった嗜好(しこう)性でターゲットを絞る行動ターゲティング広告。なぜ今、ネット広告において行動ターゲティングが注目を集めているのか。定義と仕組みからその理由を見ていこう。 (渡辺健太郎=マイクロアド代表取締役社長) 2007年よりネットマーケティングの世界でにわかに注目を集めている行動ターゲティング広告。行動ターゲティングを簡単にまとめると、インターネット上での行動履歴を基に、一人ひとりのユーザーに対して最適な広告を配信する仕組みのことだ。ひとえに行動ターゲティングといっても様々な仕組みがあるが、一般的に行動ターゲティングといわれているものは、ユーザーのインターネット上での行動をいくつかのパターンに分類し、その分類ごとに広告を配信する方式となっている。 例えば、あなたが直近の1カ月間に、新しく発売されたスポーツカーのWebサイトを何度か

  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解など

  • 「ボーイズラブ」のケータイ広告が氾濫 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ケータイサイトの成人向け広告が増えてきた。女性をターゲットにした「ボーイズラブ」関連のものも多い。子供が見る危険性はないのだろうか?(テクニカルライター・三上洋) 成人向けケータイ広告が目立つ ケータイの無料サイトを見ていると、どぎつい広告にドキッとさせられることが多い。アダルト漫画の広告、成人向け動画サイトの広告などが、無料レンタルのケータイサイトに掲載されている。 成人向けと言っても、男性ユーザーが対象のものばかりではない。女性向けコンテンツもあり、「ボーイズラブ」「BL小説」などの有料サイト広告が目立っている。「ボーイズラブ(BL)」とは、少年愛や男性の同性愛をテーマにしたもので、ケータイコミックやケータイ小説では最も人気のあるジャンルだ。 ボーイズラブ関連のコミック・小説には、男性同士の同性愛や性行為の描写があるものが多く、10年ほど前から同人誌として広がりを見せていた。書店やイベ

    dragonmoon
    dragonmoon 2009/03/28
    ついこの間もmixiモバイルのログイントップに「イケメンハーレム」ゲームのでっかいバナー広告が鎮座してて、ログインしようとするたびに萎えてた
  • IT news, careers, business technology, reviews

    How IBM is using Adobe Firefly to reshape design IBM Chief Design Officer Billy Seabrook talked about the company's use of Adobe's generative AI tool Firefly and how it boosted productivity for design staffers.

    IT news, careers, business technology, reviews
  • 若者は本来、消費をしない生き物 - ダリブロ 安田理央Blog

    若者が消費をしないということが問題になっている。僕の属しているエロ業界でも、主なユーザーの年齢層は高い。AVで30代後半から40代、エロとなると40代以上というところだろうか。なんとなくエロというと、血気盛んな若者が見たり読んだりするものというイメージがあるらしく、エロのユーザーはオヤジばかりだよ、と言うと驚かれることが多い。 すると、そうか、若い人はインターネットとか携帯電話でエロを見るからね、わざわざAVとか雑誌とか買わないよな…という話になるわけだし、実際にそれも大きな理由なのだと思う。エロ雑誌がネットやらない人の救済処置のようなスタンスになっているという(エロ雑誌読者のネット利用率は低い)のも事実だ。 ただ、エロメディアが若者のものだという考え自体が間違っていたんじゃないかという気もするのだ。 「若者殺しの時代」(堀井憲一郎 講談社現代新書)によれば、若者が消費者として認識された

    若者は本来、消費をしない生き物 - ダリブロ 安田理央Blog
  • ニコニコ動画の動画支援が無料から有料に変わる時 - うたダ

    ニコニコ動画ニコニ広告って?先日、ニコニコ動画にて「ニコニ広告」というサービスが開始されました。これはユーザが動画に対してポイントを支払う事で、その動画の宣伝が出来るというものです。ニコニ広告ただ実際にニコニコ動画を利用する分には、あまり気にならない程度の宣伝効果になっています。なので、今のところユーザの反感を買うような事態にはなっていないようです。#少なくとも時報よりはwそれでも投資するユーザ達。ところで、これをご覧下さい。ニコニ広告>宣伝履歴(アイドルマスター 「乙女よ大志を抱け!!」 IM@SALLSTARS?」)3/18時点で、何と13万ポイントが宣伝費用に使われています。確か1ポイント=1円なので、宣伝費用だけで13万円のお金が動いた事になります。アイマス好きな方々はDL課金に慣れていると考えられるので、皆さんさほど抵抗なく投資したのかもしれません。もっとすごい動画もあります。ニ

    dragonmoon
    dragonmoon 2009/03/19
    SocialなAdwords? とても面白い試みだし成功して欲しいなぁと思っているのだけど、ちょっと不安なのは「金だしてんだから●●しろ」的な、過剰にお客様気分な支援者とか、出てこないのだろうか
  • Googleよ、どこへ向かっているのだ?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 書こうか書かまいが迷っていたが、やっぱり書こう。 発表になった、Google Interest-base adsについて。 Audience Science(aka Revenue Science)のような企業がやってきた "Behavioral Targeting"をGoogleが始めるという話。これは4つの点でGoogle的にイケてない。 1.これまでのようなGoogleらしい広告のinnovationが無い。誰かがやっているものをGoogleのコンテンツネットワーク内で行うものに過ぎない。 2.cookieを焼き付けることになるので、プライバシーイシューに

  • Google、行動ターゲティング広告に参入

    Googleは3月11日、「ユーザーの興味に基づく」広告のβテストを、AdSenseGoogleコンテンツネットワークとYouTubeで開始したと発表した。ユーザーが過去に訪問したWebサイトなどの情報を基に、ユーザーが関心を持つ商品やサービスの広告を掲載する、いわゆる行動ターゲティング広告になる。 β段階のため、広告スポンサーの数を限定し、年末までその数を徐々に増やしていく計画。 これまで同社のAdSense広告は、ユーザーが現在閲覧しているページのコンテンツに関連する商品やサービスを掲載するものだった。例えば新聞サイトのスポーツのページには、ランニングシューズの広告が掲載される。 一方「interest-based」広告は、ユーザーが過去に訪問したサイトや閲覧したページの情報をもとに、Googleがそのユーザーが関心を持つと思われるカテゴリーを作成。そのカテゴリーに関連する商品やサ

    Google、行動ターゲティング広告に参入
    dragonmoon
    dragonmoon 2009/03/12
    また一歩マイノリティーリポートの世界に近づいてまいりました
  • シナリオとユーザー行動観察調査を用いたネット広告の有効活用

    コラムのサマリ ・広告費を有効に使うために、マスメディアからインターネットに広告費がシフトしている ・ただし、闇雲に取得可能な数字を追跡しても、成果には結びつかない。 ・インターネット広告費を有効に使うためには「自社担当者が責任を持つ」ことが重要 ・ネット広告においても、シナリオを考えユーザー行動観察調査を行うことで成果を上げることができる マスメディア費用の削減 2008年は、マスメディアへの広告出稿を削減する動きが各業界で見られました。広告代理店である電通や博報堂が発表している月次売上高からも、紙媒体への出稿が前年比20%〜30%減といった急激な減少傾向が見て取れます。テレビ広告でも同様の傾向を示しており、特にスポット広告は2008年は各社前年比10%〜20%減と顕著な落ち込みとなりました。 巨大広告主も軸足を移し始める動きが見られます。例えば、トヨタ自動車は広告費を3割削減すると

    シナリオとユーザー行動観察調査を用いたネット広告の有効活用
  • ニコニ広告に物申す - 未来私考

    さて、とりあえず一度試してみたわけですが。実のところほとんど期待してなかった割には意外に面白いものに仕上がったな、とは思っています。まあ不具合てんこ盛りなのは問題外としても、これならブラッシュアップ次第では結構面白いものになるんじゃないかな、と思います。 ニコニ広告を試してみた - 未来私考 とはいえいろいろと不満が多いのも事実。ということで気になったこと、これは直すべきなんじゃないかというところ、こんな仕様になったら良いなという願望なんかを書き並べてみようかと思います。 動画の実際の効果について とりあえず思ったのが、実際に自分が出稿した広告からどれくらいの人が誘導されたのかが分からないとイマイチ張り合いがないという。結局自己満足で、動画への愛の表明にはなっても実際の広告効果を期待しづらいというか。 ということで、自分の出した広告からどれくらいの人数が動画へ誘導されたかを数字で出してくれ

    ニコニ広告に物申す - 未来私考
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 本当で面白くて何が悪い?~「すごい広告まんが」の逆襲:日経ビジネスオンライン

    今年1月にこのコラムで紹介して、読者の皆さまから大反響があった「すごい広告まんがに出会った」。今回はそれを受けて、「すごい広告まんが」を描いた西原理恵子さん、そしてこの広告のクライアントである、ウェブクルーの青山浩社長のインタビューをお届けします。 前回のコラムへの様々な反応から、広告の効力が落ちていると言われる中でも、西原さんの「広告まんが」のような(FXで自分のお金を失いまくった)事実をすべてそのままに伝えるという「ストロングスタイル広告」(あるいは「ガチスタイル広告」)への関心は高いことがわかりました。 多くの商品やサービスで、商品特性などの機能的な差異をつくりだすことが難しくなっている昨今、説得力のある広告を展開することの重要性が増しています。できることや、メリットは同じだけど、あえてこの会社のものを私は選ぶ、という選択を起こさせる広告、というわけです。 インタビューは、東京六

    本当で面白くて何が悪い?~「すごい広告まんが」の逆襲:日経ビジネスオンライン
  • 記者が体験した「広告評価」の“威力”:日経ビジネスオンライン

    「これを頭に被っていただきます」 そう言って手渡されたのは、青い布製のキャップ。表面には、白い“バナナチップ”のような形をしたものが、いくつも付いている。 その異様な姿に思わず「これは何ですか」と尋ねると、バナナチップは脳波を測定するセンサーの接続部だという。このセンサーが取り付けられるキャップは、「ニューロマーケティング」と呼ばれる新たな消費者調査に使う測定システムの一部だ。米カリフォルニア州バークレーにあるベンチャー企業、ニューロ・フォーカスが開発した。 市場調査最大手の米ニールセンが出資 ニューロマーケティングとは、脳科学のアプローチを応用して人間の消費にかかわる心理や行動を解明しようとするもの。MRI(磁気共鳴画像装置)といった測定機器を使って、人間の脳の反応を計測する。それによって、グループインタビューやアンケートといったこれまでの調査方法では把握しきれなかった消費者の潜在意識を

    記者が体験した「広告評価」の“威力”:日経ビジネスオンライン
  • ネット広告の経済的影響力は、見積もられている市場規模よりずっと大きい | WIRED VISION

    ネット広告の経済的影響力は、見積もられている市場規模よりずっと大きい 2009年2月19日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) ネット広告が増えると、ほかの広告が減るという具合で、広告費の総額はあまり変わらないといわれている。実際、日でもアメリカでもGNPの1パーセント台だ。 毎年「日の広告費」をはじき出している電通が、昨年、フリーペーパーやフリーマガジン、インターネット広告の制作費など算定対象を増やしたために、広告費総額は一気に1兆円ほど増えて7兆円になった。しかし、それでもGNPの1・36パーセントにすぎない。 したがって、「広告経済」などといってもそのインパクトは限られていると考えられがちだ。しかし、ほんとうにそうなのか。 ●電子商取引とネット広告の近さ 前回までに書いてきたように、ネット広告では、販売と広告はクリックいくつかの隔たりしかない。前々回