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学問_教育と規格に関するdragoon-in-the-aquaのブックマーク (2)

  • 昭和生まれの「チーム和柄裁縫箱」たちが小学校の裁縫箱をさらしていく

    昭和的ガーリー文化研究所 @showateki_girly ファンシーキャラの裁縫箱がこの世に存在するということすら知らずに育った「チーム和柄裁縫箱」なのだが、数年前、憧れのキャラ裁縫箱に岡山の古道具屋さんで出会い、運命を感じて買ったのがコレw しかも大好きなフィリックスくん(^_^*) pic.twitter.com/8d04kRNNeu 2017-09-12 22:42:44

    昭和生まれの「チーム和柄裁縫箱」たちが小学校の裁縫箱をさらしていく
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2021/04/18
    大人になっても使える、むしろ和装品を縫う内職に就くにも恥ずかしくなく使えて着物大好きマンで大正ロマンやら昭和初期やらやりたい人には垂涎の的ではないか?中身も今どきの小さく安物なのよりもマシだしさ。
  • 「ナポレオンは背が低い」が正しくなかったワケ

    もちろん、ライト兄弟? そう習ったはずだ。 しかし、実は、ライト兄弟ではない。 名前はわかっていないが、ライト兄弟よりも50年早く飛行機で飛んだ男がいる。イギリスはヨークシャーの准男爵、ジョージ・ケイリー卿に仕えていた使用人だ。 ケイリー卿は、航空史の専門家のあいだで「近代航空学の父」と呼ばれる人物である。彼は鳥の飛行を科学的に観察し、その空中飛行に必要な力を「揚力・引力・推力」の3つに分類し特定した。これは人類初の快挙であった。この原理にもとづいて、ケイリー卿は飛行マシーンの模型をつぎつぎと試作する。 1804年、ケイリー卿は世界初の模型グライダーを完成させ、その5年後に実物大のグライダーのテスト飛行に成功した。ただし、これは無人機で、その後に人間を乗せてもよいと判断するまでに30年かかった。 1853年、英国北ヨークシャーの町スカボロー近くの渓谷において、この勇敢な准男爵は、嫌がる馬車

    「ナポレオンは背が低い」が正しくなかったワケ
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2021/01/14
    歴史や世界には識らないことがまだまだ色々と在るものだな。
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