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教養と技術に関するdragoon-in-the-aquaのブックマーク (4)

  • 医療では「昔は〇〇が当たり前だったけど今は違う」ということが多くあるという話→医療の進化すごい!

    健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 消化器外科専門医、医学博士|MD, PhD, #colorectalsurgery in Japan, #SoMe4Surgery|大腸癌|ダイヤモンド、時事メディカル等で連載|『すばらしい人体』『すばらしい医学』(ダイヤモンド社)シリーズ21万部超、『医者が教える正しい病院のかかり方』(幻冬舎)|講演・取材のご依頼↓ keiyouwhite.com/linktree 山健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 医療現場では「昔は〇〇が当たり前だったけど今は違う」ということが多くあって、例えば私の一般外科領域だと、 「昔は手術の後、毎日傷の消毒をしていたけど今は消毒しない」(よほどの例外を除き) が代表例なのですが、他の科ではどんなものがあるでしょうか? 良かった

    医療では「昔は〇〇が当たり前だったけど今は違う」ということが多くあるという話→医療の進化すごい!
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    dragoon-in-the-aqua 2024/03/14
    わかるわー…、いやそういえば自分自身が医療で働いてるわけでもねえわ!でも、何だかいつの間にか知ってる。わかるわー…!医療の変遷すげえですわ。
  • イチロー「合理的になるには無駄なことをたくさんしないとダメ」…手段の最適化を求める者は、目先の最適化を求めがちなので、長い目で見て進歩がない。

    大滝瓶太 @BOhtaki イチローと稲葉の対談で、イチローは「最短距離で上手くなってもダメ。深みはでない」といい、神戸智弁の対戦相手からの質問に対して「合理的になるには無駄なことをたくさんしないとダメ」って言っており、そういえばこないだ同業者と似たような話をしたな……と思い出した。この「深み」なんよな。 2022-08-27 23:30:29 大滝瓶太 @BOhtaki 十年くらい前、ぼくは「小説を上手くなったらダメ。それは既存の表現への適応でしかなく、ものを作っているのではない。だから徹底して下手になって、下手になりきったところで新しく技術を作り出していかないと傑作は作れない」と思い、徹底的に下手になって死ぬほど一次落ちしたことある(失敗例) 2022-08-27 23:33:17 大滝瓶太 @BOhtaki しかしそれがいわゆる「間違った努力」とは実はまったく思っていなくて、既存の表

    イチロー「合理的になるには無駄なことをたくさんしないとダメ」…手段の最適化を求める者は、目先の最適化を求めがちなので、長い目で見て進歩がない。
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    dragoon-in-the-aqua 2022/09/01
    同じ事をしつこくネチネチとほざきながら、その実、最短期で完璧に完成させないと虐待レベルの説教と自称した罵詈雑言を浴びせてくるんだよな昭和生まれ根性論やジャンプ漫画とかウルトラシリーズとか体育会系は
  • 終戦直後、「ミノムシの殻」で服が作られていた時代があった→クモの糸よりも丈夫で暖かく高級品だった

    のびたまこ @samy_ishi 終戦直後のものがない時代に作られたミノムシで作ったジャンパー。日、拝見させていただきました。 上質な糸も手に入らない時代、手編みの部分が美しく、裏側はさらに細かく編んでいます。75年以上たってもこの状態ってすごいなぁ✨ pic.twitter.com/MuQrBqWdu8 2021-08-29 17:57:20

    終戦直後、「ミノムシの殻」で服が作られていた時代があった→クモの糸よりも丈夫で暖かく高級品だった
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2021/08/31
    そのやり方は、ヤママユガも、野生の繭を生成する蛾であれば何にでも適応された。蚕と違い探す手間はかかるが育てなくてもいいのも利点だ。人間がうっかりと持ち込んだ外来種で根絶寸前だが。
  • 「ナポレオンは背が低い」が正しくなかったワケ

    もちろん、ライト兄弟? そう習ったはずだ。 しかし、実は、ライト兄弟ではない。 名前はわかっていないが、ライト兄弟よりも50年早く飛行機で飛んだ男がいる。イギリスはヨークシャーの准男爵、ジョージ・ケイリー卿に仕えていた使用人だ。 ケイリー卿は、航空史の専門家のあいだで「近代航空学の父」と呼ばれる人物である。彼は鳥の飛行を科学的に観察し、その空中飛行に必要な力を「揚力・引力・推力」の3つに分類し特定した。これは人類初の快挙であった。この原理にもとづいて、ケイリー卿は飛行マシーンの模型をつぎつぎと試作する。 1804年、ケイリー卿は世界初の模型グライダーを完成させ、その5年後に実物大のグライダーのテスト飛行に成功した。ただし、これは無人機で、その後に人間を乗せてもよいと判断するまでに30年かかった。 1853年、英国北ヨークシャーの町スカボロー近くの渓谷において、この勇敢な准男爵は、嫌がる馬車

    「ナポレオンは背が低い」が正しくなかったワケ
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2021/01/14
    歴史や世界には識らないことがまだまだ色々と在るものだな。
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