かじめ焼き @kajime_yaki 「今の読者はストレスを受け付けないっていうけど鬼滅はウケてるじゃん」 みたいな話があるが、鬼滅こそストレスのない作品の典型でしょ。 主人公がグダグダ悩まず光速で腹を括るので見ててイライラしない。 2024-03-15 10:20:52
からあげ @karaage0703 会社で、優秀賞で表彰されたあと、会議で感想を求められて 「金一封とかないんですか?」 といったら、空気を読めない自分でも、場の空気が完全に凍りついたことを感じました 2023-04-05 07:36:32
サラン @saran_nousagi 絵が描けないなら小説書こうよ ×絵と違って小説はチョロい △絵と違って文章は日々書いてるから巧拙はさておき挑戦しやすい ○貴様のその妄想ツイート文章力、TLの海に流し去るには余りにも惜しい!!!形にしろ杏寿郎!!!!!お前なら至高の物書きになれる!!!!!! 2022-11-23 10:13:29 サラン @saran_nousagi 文章の読み書きはほぼ必須の日常技能だけど絵って選択技能で取ってない人も多いでしょ オタ活するような人なら尚更常人より文章書くでしょ 小説がチョロいわきゃないけど巧拙は差し置いて土台があるんよな 何しろその怪文書力!名のあるツイッタラーとお見受けする!まずはそれそのまんま書け!!! 2022-11-23 10:35:35 サラン @saran_nousagi とりあえず普段使いの言語で思いの丈を書き綴ってみんか?ひとまずテ
コリ @1qZejWXI2vKEX2V @kayaharakurese1 俺は逆に付いたキャストさんが昼間に俺を見かけたって言われたことあります、でもどこで見かけたとかは教えてくれなかった。今でも怖い。 2022-11-03 21:06:04
リンク Wikipedia 力石 力石(ちからいし)は、力試しに用いられる大きな石である。日本では鍛錬や娯楽として、江戸時代から明治時代まで力石を用いた力試しが盛んに行われた。磐持石 / 盤持石 / 晩持石(ばんもちいし)、力試し石(ちからだめしいし)など地方によって様々に呼ばれた。また、伝説的な人物が投げたと言い伝えられる力石も各地にある。 力石の起源を石占に求める説がある。石占とは、神社・寺院に置かれた特定の石を持ち上げて重いと感じるか軽いと感じるかによって吉凶や願い事の成就を占うものである。もともと占いのために持ち上げていたものが、 3 users 29 そばつぶ @sobatsubu2021 hokkoku.co.jp/articles/-/896… 富山県小矢部市の棚田神明社の力石のニュースについて。初めに近隣の住人の方々、力石調査研究の第一人者高島愼助先生、並びに東海力石の会の
ルルビイ @ruruvi 義経の逸話に、「義経の使っていた弓は24kg程度のものであり、これは源氏武者からすれば嘲笑されるようなオモチャにすぎない。海に弓を落としてしまった義経はバレてはならないとわざわざ泳ぎ、急いで拾い上げにいった」っていうのがあるけど、一般的な弓道とかの弓は13〜18kgくらいですからね 2022-06-10 16:34:28 リンク Wikipedia 源義経 源 義経(みなもと の よしつね、源義經)は、平安時代の日本の武将。鎌倉幕府初代将軍源頼朝の異母弟。仮名は九郎、実名は義經(義経)である。 河内源氏の源義朝の九男として生まれ、幼名を牛若丸(うしわかまる)と呼ばれた。平治の乱で父が敗死したことにより鞍馬寺に預けられるが、後に平泉へ下り、奥州藤原氏の当主・藤原秀衡の庇護を受ける。兄・頼朝が平氏打倒の兵を挙げる(治承・寿永の乱)とそれに馳せ参じ、一ノ谷・屋島・壇ノ浦
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