ブックマーク / mainichi.jp (3)

  • 杉田水脈氏「差別していない」 YouTubeで過去の言動を正当化か | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈衆院議員は29日までに、性的少数者、女性、特定民族への差別だと批判された過去の発言を巡り「差別がなくなっては困る人たちと戦ってきた。私は差別をしていない」と言明した。ユーチューブへの投稿動画で語った。自身の言動を正当化したとも受け取れる発言。さらなる差別助長を招く恐れがある。 杉田氏は「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装の…

    杉田水脈氏「差別していない」 YouTubeで過去の言動を正当化か | 毎日新聞
    dunton
    dunton 2023/10/29
    この動画の一番の被害者はDior
  • 信用失墜行為:停職中に旅行でカニ食べ投稿、懲戒免職に | 毎日新聞

    岐阜・池田町の30歳女性主事 フェイスブックに 停職期間中に不適切な内容をフェイスブックに投稿したとして、岐阜県池田町は2日、同町民生部住民課の女性主事(30)を地方公務員法(信用失墜行為の禁止)違反に当たるとして懲戒免職にした。免職処分について、田口貴弘総務部長は「反省すべき停職期間中に町の信頼を損なう行為をした責任を重くとらえた。反省の様子も…

    信用失墜行為:停職中に旅行でカニ食べ投稿、懲戒免職に | 毎日新聞
    dunton
    dunton 2016/05/03
    閉塞した田舎の公開処刑
  • 特集ワイド:地方女子のため息 30歳は分岐点?結婚・出産は自立への免罪符? - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇作家・辻村深月さんと小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」舞台の山梨を歩く 悩み多き30歳前後の「地方女子」の実態を、作家の辻村深月さん(29)が小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(講談社)でリアルに描いた。舞台は山梨県。フィクションではあるが、山梨出身の同年代の記者としては人ごととは思えない。女性たちが抱える「息苦しさ」とは? 辻村さんと山梨を訪れた。【山寺香・31歳】 JR新宿駅から山梨の県庁所在地・甲府市までは、特急あずさに乗るとちょうど1時間半だ。都心への通勤も可能だ。辻村さんは「途中を山に阻まれているからでしょうか。物理的には近いけど、心理的には遠い東京」と表現する。東京から近くて遠いゆえの「格差」がある。 山梨出身の辻村さんは千葉大を卒業後に地元に戻り、昨年まで事務員として働いた。 「女性が自由になったといっても、それは一部の都会の話。それ以外の地域では、結婚しないなんて選択肢はあり

    dunton
    dunton 2013/12/11
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