『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
スマートフォンの普及で、PCで閲覧するWebサイト(以下、PCサイト)に対する注目度は下がっています。しかし、BtoBのデジタルマーケティングにおいては、PCサイトが今後も戦略の中心になるでしょうし、BtoCにおいても、PCサイトが不可欠な領域もまだまだ多いです。 ハードウェア的に大きな変化のないPC向けのWebデザインというと、ノウハウは固定化されている印象もありますが、実際には時代の流れを受け、今も変化を続けています。特に以下のような環境変化が、PCサイトのUIデザインにも大きな影響を与えています。 表示デバイスの多用化 スマートフォンアプリの一般化 タッチスクリーンの普及 トレンドに合わせれば成功、というではありませんが、その根底に流れているユーザ動向の変化については、十分に理解しておく必要はあるでしょう。そこでこのエントリーでは、PCサイトのUIデザインにおける最新動向を、その背景
数多くのブログで2015年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目すべきキーワードは、Material Designの本格始動、マイクロデザイン、スクロールコンテンツ、スマフォ・タブレットユーザーの更なる増加、そしてHTML/CSSのフレームワークの陰り。 写真:re:splashed 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る 2015年、Web制作業界全体の流れ 2015年にあなたが目にするWebデザインのトレンド 2015年に大きく変化するウェブデザインの10の傾向 2014年のトレンドで良かったもの、ダメだったもの モバイルデザインに向けたWebデザインの7つの戦略 2015年、IT系で求められているスキル 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る
クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ本誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。アメリカ班デスクの南です。 先日、アップルの初期の製品やソニーのウォークマンなどのデザインを手掛けたことで知られる世界的なデザインコンサルティング会社、フロッグデザインが「2015年のテックトレンド」を発表しました。その内容を2回にわけてご紹介しようと思います。 理解しにくいものも少なくないと思いますので、それぞれに動画をつけています。2014年版の予測を振り返っても、「今年のトレンド」と言うには少し時期尚早なものが多いのですが、今後の流れを考える上では参考になるのではないでしょうか。 01. フィットネスとITの融合が進む 運
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