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ブックマーク / news.mynavi.jp (21)

  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    eigo_s
    eigo_s 2022/04/16
    かっこよ
  • VMware Fusion 12、個人使用を無料に変更

    VMwareは8月19日(米国時間)、「Announcing: VMware Fusion 12 and Workstation 16 - VMware Fusion Blog - VMware Blogs」において、向こう1、2カ月の間にリリースが予定されている次期バージョンの「VMware Fusion 12」および「VMware Workstation 16」について、主な新機能および変更点を伝えた。 次期バージョンからはライセンスおよび料金体系が変更となる。よって、該当する製品を利用している場合、今後の料金変更などに注意する必要がある。 Announcing: VMware Fusion 12 and Workstation 16 - VMware Fusion Blog - VMware Blogs 次期バージョンで予定されている主な新機能や変更点は、次のとおり。 macOS B

    VMware Fusion 12、個人使用を無料に変更
  • AWS、プログラミング言語「Rust」を支援 - AWS Open Source Blog

    AWS(Amazon Web Services)は現地時間14日、公式ブログAWS Open Source Blogにおいて、プログラミング言語「Rust」のサポートを発表した。 公式ブログでは、Rust関連のコンパイラやライブラリ、ツールなどのAmazon S3への保存、RustコンパイラのRegression test(バージョン前後のパフォーマンスのテスト)を行うツールCraterの設置、Rustのライブラリcrate(クレート)のドキュメンテーションホスト「Docs.rs」の運営などAWSの支援の一端を明かしている。 Firefoxの高速化の立役者とも評された「Rust」は、速度・安全性・並行性の3つを掲げ、Stack Overflow調査で「最も愛されているプログラミング言語」の1位にたびたびランキングされている。AWS Open Source Blogでは、Rustデータのシ

    AWS、プログラミング言語「Rust」を支援 - AWS Open Source Blog
  • 『仮面ライダーオーズ』コンビ復活"3人目のキーマン"が語る、偶然と涙と回想シーンの秘密

    「仮面ライダー」最新映画として公開中の『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』が、週末興行ランキング、ぴあ映画、Filmarks(フィルマークス)初日満足度ランキングで軒並み1位を獲得するなど絶好調だ。 作はタイトルの通り、現在放送中の『仮面ライダービルド』と、今年8月に最終回を迎えたばかりの『仮面ライダーエグゼイド』が中心となって展開されるストーリーだが、『仮面ライダーオーズ/000』『仮面ライダーフォーゼ』『仮面ライダー鎧武』『仮面ライダーゴースト』と、作品の垣根を越えて駆けつけるレジェンドライダーたちの存在もまた、ファンを大いに沸かせている。 左から渡部秀、三浦涼介 撮影:大塚素久(SYASYA) 中でも特別な思いをもって迎えられたのが、2011年公開の映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA

    『仮面ライダーオーズ』コンビ復活"3人目のキーマン"が語る、偶然と涙と回想シーンの秘密
  • Google、ルート認証局になる

    Threatpostに1月27日(米国時間)に掲載された記事「Google to Operate its Own Root CA|Threatpost|The first stop for security news」が、Googleがルート認証局としてデジタル証明書を発行できるようになったと伝えた。今後、Googleは自社のプロダクトに対してサードパーティから発行される証明書ではなく、自社で発行する証明書を利用できるようになる。 ルート認証局としての機能は新しく設立された「Google Trust Services」が担うとされている。Googleはルート認証局としてすぐに事業を開始するために既存のルート認証局である「GlobalSign R2」および「GlobalSign R4」を買収。今後は「Google Trust Services」を通じてデジタル証明書の取得を進め、従来よりも素

    Google、ルート認証局になる
  • [仮面ライダー]新作「エグゼイド」主人公は初の医師 “ジュノンボーイ”飯島寛騎を起用 | マイナビニュース

    「仮面ライダーエグゼイド」に主演する飯島寛騎さん 10月からスタートする特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「仮面ライダーエグゼイド」に2015年の「第28回ジュノンスーパーボーイコンテスト」でグランプリに輝いた飯島寛騎(いいじま・ひろき)さんが主演することが決定。主人公の仮面ライダーエグゼイド/宝生永夢(ほうじょう・えむ)はシリーズ初の医師で、若きドクターたちが仮面ライダーに変身し、謎の“ゲームウイルス”と戦うという斬新な設定になることが30日、明らかになった。  また、仮面ライダーブレイブ/鏡飛彩(かがみ・ひいろ)役で瀬戸利樹(せと・としき)さん、仮面ライダースナイプ/花家大我(はなや・たいが)役で松享恭(まつもと・うきょう)さん、ヒロインの仮野明日那(かりの・あすな)/ポッピーピポパポ役に松田るかさん、檀黎斗(だん・くろと)役で岩永徹也(いわなが・てつや)さん、九条貴利矢(くじ

    [仮面ライダー]新作「エグゼイド」主人公は初の医師 “ジュノンボーイ”飯島寛騎を起用 | マイナビニュース
  • ドワンゴがAWSクラウドを使ってわかったコトとは? - AWS Summit Tokyo

    アマゾン ウェブ サービス ジャパンは6月1日から3日間にわたり、「AWS Summit Tokyo 2016」を開催した。同イベントは、100を超えるセッションでAWSクラウドの最新動向が紹介される年次カンファレンス。稿では、3日目に開催された事例セッション「ドワンゴがAWSを使ってメディアストレージ基盤を開発してみた」の模様をお届けする。 効率の良い開発に必要なこと 講演に登壇したのは、ドワンゴ フロンティア開発部第二セクションの坂井 薫平氏だ。フロンティア開発部とは、「新規プロダクトをガンガン作ってリリースしていく部署」(坂井氏)であり、2015年2月に発足して以来、同年10月にはプレゼン共有サービス「ニコナレ」、2016年4月には角川ドワンゴ学園が経営するネット通信制高校「N高等学校」関連システムと次々にリリースしてきた。 では、こうした新規プロダクトを効率良く開発していくために

    ドワンゴがAWSクラウドを使ってわかったコトとは? - AWS Summit Tokyo
  • Apple、OSの名称を「MacOS」に変更する可能性

    fossBytesに4月16日(米国時間)に掲載された記事「RIP OS X? Apple Could Soon Rename Its Operating System As 'MacOS';」が、近いうちにAppleデスクトップ・オペレーティングシステム「OS X」を「MacOS」または「macOS」にリブランドする可能性があると伝えた。最近Appleが実施したいくつかの作業がこの傾向を示しているとしており、今年の後半に開催が予定されているイベント「WWDC 2016」で"MacOS"または"macOS"にお目にかかれるのではないかと説明している。 AppleiPhoneiPadApple TV、Apple Watch向けのオペレーティングシステムをiOS、tvOS、watchOSと呼んでおり、デスクトップ向けオペレーティングシステムの名称がmacOSに変更されると、こうしたほか

    Apple、OSの名称を「MacOS」に変更する可能性
    eigo_s
    eigo_s 2016/04/18
  • 『仮面ライダーアマゾン』完全新作で登場! 白倉P「牙を抜かれた仮面ライダーに牙を」

    特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾン』が完全新作『仮面ライダーアマゾンズ』として「Amazonプライム・ビデオ」にて4月1日より配信される。都内・東京ドームシティのシアターGロッソにて18日、制作発表会見が行われた。 『仮面ライダーアマゾンズ』は仮面ライダー生誕45周年企画の一つとして企画されたもの。全13話で展開されるストーリーでは、仮面ライダーアマゾンオメガと仮面ライダーアマゾンアルファの2人のライダーの活躍が描かれるという。会見には、キャストから仮面ライダーアマゾンオメガ/水澤悠役の藤田富、仮面ライダーアマゾンアルファ/鷹山仁役の谷口賢志、水澤美月役の武田玲奈、泉七羽役の東亜優に加え、製作プロデューサーを務める白倉伸一郎氏が登壇した。 白倉氏は登場するなり、「最近のライダーっておもしろいと思いますか? 僕は最近おもしろいと思ったことがない」と刺激的な言葉を投げかける。さらに続けて、「仮面

    『仮面ライダーアマゾン』完全新作で登場! 白倉P「牙を抜かれた仮面ライダーに牙を」
  • この人に聞きたい! 辻伸弘のセキュリティサイドライト (2) 知る人ぞ知るセキュリティブログ「piyolog」運営者に迫る! | マイナビニュース

    標的型攻撃や内部犯による情報漏えい、漏えいしたアカウント/パスワードによるリスト攻撃など、近年のセキュリティ事情はますます混迷を極めています。 マイナビニュースでは、 "セキュリティ三銃士" のソフトバンク・テクノロジーの辻 伸弘氏にコラム「 セキュリティのトビラ 」を連載しています。ただ、辻氏によるとセキュリティ界隈においては一流の"プロフェッショナル"なセキュリティ人材がまだまだ埋もれているとのこと。 そこで、辻氏に"サイドライト(側光)を当てるべき人物"と対談していただき、セキュリティ業界の現状やその人物の素顔を垣間見ていただこうというのが、この連載の狙いです。第2回は、セキュリティ情報ブログ「 piyolog 」を運営するpiyokango氏との対談です。個人としてブログを運営している piyokango氏 に迫ります。 辻 伸弘 (Tsuji Nobuhiro) - ソフトバンク

    この人に聞きたい! 辻伸弘のセキュリティサイドライト (2) 知る人ぞ知るセキュリティブログ「piyolog」運営者に迫る! | マイナビニュース
  • 暗号化、予測機能などを盛り込んだ Zabbix 3.0、リリースはまもなく?! - Zabbix Conference Japan 2015 レポート

    PR提供:ザビックス 暗号化、予測機能などを盛り込んだ Zabbix 3.0、リリースはまもなく?! - Zabbix Conference Japan 2015 レポート 「Zabbix Conference Japan 2015」が11月20日、東京・マイナビルームにて開催された。オープンソースの統合監視ソリューション「Zabbix」に関する情報共有を目的として、日では年に1回開かれており、今回で通算3回目となる。当日はユーザー企業やパートナー企業、導入検討中の企業など約200名以上の参加者があり、Zabbixの好評ぶりと、今後への期待の大きさを覗わせた。 カンファレンスでは、Zabbixの開発元であるラトビアのZabbix LLCから、創設者でありCEOも務めるAlexei Vladishev氏が来日し、オープニングスピーチを行ったのをはじめ、パートナー企業、導入企業の講演者10名

    暗号化、予測機能などを盛り込んだ Zabbix 3.0、リリースはまもなく?! - Zabbix Conference Japan 2015 レポート
  • STOP!パスワード使い回し! - 時系列でたどるドワンゴの不正ログイン被害

    JPCERTコーディネーションセンターが2014年よりスタートした「STOP!パスワード使い回し!」というキャンペーンがあります。ほかのサービスで使用しているパスワードを使い回すことで、そのパスワードが外部に漏れた場合、あらゆるサービスから自分の個人情報が漏れる可能性があるため、使い回しには多大なリスクがあると言われています。 今回、マイナビニュースでは特集として、JPCERTコーディネーションセンターや日を代表するネット企業10社から寄稿いただき、「なぜパスワードを使い回してはいけないのか」「パスワードを使い回すとどのようなセキュリティリスクがあるのか」など、具体的な事例を交えて解説を行います。 5回目は、ドワンゴ プラットフォーム事業部 共通基盤開発部 担当部長 高橋 健太氏による寄稿です。 【特集】STOP!パスワード使い回し! ヤフー、楽天らネット企業10社が語る"リスク"と"

    STOP!パスワード使い回し! - 時系列でたどるドワンゴの不正ログイン被害
  • nginx開発者コメント:nginx 1.8およびnginx 1.9リリースについて | マイナビニュース

    こんにちは、村田です。 昨年6月の記者発表にも来日を頂きました、nginxの開発者であるIgor氏およびNginx Inc.のAndrew氏にnginxの新バージョンリリースについて、コメントを貰いました。ぜひ彼らのnginxに対する熱い想いをご覧ください。 また、7月16日(木)に開催します「いま企業に求められるクラウドとは?高速・高信頼クラウドソリューションセミナー」でnginxをご紹介します。こちらもぜひご参加下さい。 nginx1.8ステーブルラインとnginx1.9メインラインの公開により、Nginxは重要なマイルストーンに到達しました。この新しいバージョンへの分岐により、nginx 1.6(ステーブルライン)とnginx 1.7(メインライン)から入れ替えしてください。 最近の2つのステーブルライン、メインラインの発表は、コアエンジニアリングチームと世界中の熱狂的なWebサーバ

    nginx開発者コメント:nginx 1.8およびnginx 1.9リリースについて | マイナビニュース
    eigo_s
    eigo_s 2015/07/03
  • OpenSSL Security Advisory [11 Jun 2015] が公開されました。 | マイナビニュース

  • Nginx 1.9.0 がリリースされました | マイナビニュース

    4月28日に Mainline となる Nginx 1.9.0 がリリースされました。4月21日にリリースされた Stableline (安定版)の Nginx 1.8.0 と共に今後はこの2バージョンを中心に開発が進んでいきます。 Nginx 1.9.0 の主なトピックスとしては、TCP Proxy および load balancing に対応するngx_stream_core モジュールが追加されました。コンパイルして導入する場合にはコンパイル時のパラメーターオプションに--with-stream が必要です。 Nginx が提供する CHANGES の参考訳を以下にご案内します。 Nginx 1.9.0 CHANGES 廃止された aio および rtsig イベントメソッドを削除 ”upstream” ブロックに "zone" ディレクティブを追加 ”stream” モジュールの追

    Nginx 1.9.0 がリリースされました | マイナビニュース
    eigo_s
    eigo_s 2015/05/13
  • OpenSSL 1.0.0、EoL近づく

    A robust, commercial-grade, full-featured, and Open Source toolkit implementing the Secure Sockets Layer (SSL v2/v3) and Transport Layer Security (TLS v1) protocols as well as a full-strength general purpose cryptography library. OpenSSLチームは6月11日(協定世界時)、FreeBSDのセキュリティメーリングリストにおいて「OpenSSL end of life」というタイトルのメールを投函し、OpenSSL 1.0.2がリリースされた段階でOpenSSL 0.9.8およびOpenSSL 1.0.0のサポートを終了すると伝えた。常に最新の2つのバージョンをサ

  • mixiで不正ログイン、26万アカウントに影響 - 攻撃は継続中

    ミクシィは6月17日、SNS「mixi」で第三者による不正ログインがあったと発表した。なお、6月2日に攻撃を把握してから利用者に対して注意喚起を行なっているが、攻撃は依然として継続中だという。 不正にログインを受けたアカウント数は16日24時時点で26万3596件で、不正ログインの試行回数は約430万回に及んだ。 同社が事態を確認したのは6月2日で、ユーザーからの問い合わせを受けて詳細な調査を行なったところ、特定のIPアドレスからの攻撃が5月30日より続いていることがわかったという。 この不正ログインは、「アカウントリスト型攻撃」によるもので、ミクシィは3月にも攻撃を受けていたほか、直近ではニコニコ動画も攻撃被害を受けている。いずれのサービスも他社サービスのID/パスワード流出による被害だ。 なお、現時点で課金やmixiポイントの不正利用は確認されておらず、クレジットカード情報についても同

    mixiで不正ログイン、26万アカウントに影響 - 攻撃は継続中
  • /dev/randomではなく/dev/urandomを使うべき理由?

    「Myths about /dev/urandom」が定説を覆す解説を行っている。Linuxを使う場合には/dev/urandomよりも/dev/randomを使う方が安全だといわれていたが、ブロックするというその特性や実際の内部実装などから考えれば、/dev/urandomが適切な選択肢であり、強い理由があって/dev/randomを使っているのでなければ/dev/urandomが十分なランダムデータの入手源であるという。 説明はLinuxカーネルを焦点にしたもので、マニュアルにも記載されている定石「/dev/randomは、疑似乱数生成器を利用する/dev/urandomよりもランダム性が高い」というのは、必ずしもそういうことではないと説明している。説明は概念的なところから実際の処理の流れ、暗号処理が使用している疑似乱数生成器などに触れ、最終的に/dev/randomを必要とする強い理

    /dev/randomではなく/dev/urandomを使うべき理由?
    eigo_s
    eigo_s 2014/03/19
  • CentOSはあくまで独立運営 - Red Hat説明会で、CentOS支援とRHEL 7を解説

    レポート CentOSはあくまで独立運営 - Red Hat説明会で、CentOS支援とRHEL 7を解説 レッドハットは2月6日、米Red Hat、Platform Product Marketing、Senior DirectorのMark Coggin氏の来日に伴う記者会見を開催。今年1月にプロジェクトの支援を発表した「CentOS」と「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の関係、および今年中のリリースが予定されている「RHEL 7」の特長について説明した。 Red HatがCentOSに対する支援を発表したのは1月10日のこと。それからまだ1カ月も経っていないが、RHELのクローンとして開発されてきた同OSへの支援に対してはさまざまな意見があがっており、なかには今後のCentOS開発への影響を懸念するものもある。 Coggin氏は会見の中で、「RHELはR

    CentOSはあくまで独立運営 - Red Hat説明会で、CentOS支援とRHEL 7を解説
  • 【5分でわかる最新キーワード解説】約40年ぶりの新規格!次世代メモリ「HMC」 | マイナビニュース

    日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマはDRAMの容量・スピードを飛躍的に高め、消費電力は抑える新しい技術「HMC」です。最初の標準規格も策定され、いよいよ姿を現す時を迎えようとしています。 「HMC」とは 図1 HMCパッケージのイメージ(資料提供:マイクロン ) Hybrid Memory Cube (HMC) は、この4月に最初の仕様書(HMC Specification v1.0)が公開された、次世代DRAM技術。従来のDRAMに比較して1ビット転送当たり消費電力、インターフェース速度、実装面積、

    【5分でわかる最新キーワード解説】約40年ぶりの新規格!次世代メモリ「HMC」 | マイナビニュース