ゼファー@銀行員 @zephyr_x 「50〜60代ぐらいの偉いおじさん、結構な割合で数珠つけてる説」について、誰か詳しい人いたら教えてくれない?なんなんあれ? pic.twitter.com/jx4yETd9S5 2024-06-04 21:47:31
ゼファー@銀行員 @zephyr_x 「50〜60代ぐらいの偉いおじさん、結構な割合で数珠つけてる説」について、誰か詳しい人いたら教えてくれない?なんなんあれ? pic.twitter.com/jx4yETd9S5 2024-06-04 21:47:31
time.com 「オゼンピックが必要ない国」というタイトルになんじゃそりゃと思ったが、オゼンピックとは2型糖尿病の治療薬で、この記事は2023年3月に日本の医療当局が肥満症の治療薬ウゴービを認可した話から始まる。これはオゼンピックやウゴービを製造するノボ・ノルディスク社にとって、一見素晴らしいニュースに思えるが、実はあまり意味がないと書く。なぜか? アメリカ人の42%が肥満であるのに対し、日本人の肥満率は4.5%に過ぎないからだ。つまり、「オゼンピックが必要ない国」というタイトルは日本を指してるんですね。 この記事の著者のヨハン・ハリは、『麻薬と人間 100年の物語』(asin:4861827922)、そして今年邦訳が出た『うつ病 隠された真実: 逃れるための本当の方法』(asin:4861828430)で知られる書き手だが、その彼自身数か月前からオゼンピックを服用しており、そして彼の先
忠南大学教授(家族社会学) 1970年生まれ。エイジズムと高齢者の人権問題について研究している。早稲田大学と京都大学の研究員として、日本と韓国の比較や、日本の地域高齢者ケアについても研究した。韓国社会学会副会長。 韓国ではエイジズムという言葉自体はまだ知られていませんが、高齢者差別、老人嫌悪という言葉は一般的です。お金だけがかかり、何も生み出さない「年金虫」という言葉があります。また、「トゥルタック」という言葉もあります。入れ歯がカチカチなることを差しますが、それが老人嫌悪の象徴の言葉として使われています。 その差別が起きる要因として最も大きいのが、経済的な問題です。韓国は社会の変わるスピードがとても速い。社会学の世界では「圧縮的な社会」といいます。資本主義化と産業化が急速に進んだために、生じる問題にじっくり取り組むひまがなかった。韓国では高齢者を敬う社会だったのが、生産的でない高齢者は価
2023年10月期ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんに、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。 日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、本年2月、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置し、原作漫画「セクシー田中さん」の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館や、外部有識者の方々にも協力を依頼して2月23日より調査を進めてまいりました。 このたび調査結果がまとまりましたので、ご報告させて頂きます。 ※PDF報告書概要 ※PDF報告書 ※PDF別紙1 ※PDF別紙2 ※PDF別紙3 <日本テレビ 石澤顕 代表取締役社長執行役員のコメント> 日本テレビが放送したドラマ「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんに対し心より哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。 日本テレビは、今回の事態を重く受け止め
冬木糸一@『SF超入門』発売中 @huyukiitoichi SFマガジン、家電批評で連載。 書評家、レビュアーを名乗ることが多い、ブログは『基本読書』 。Amazonアフィリエイトを利用することがあります。御用の方はメールかdmで。⇨huyukiitoichi@gmail.com 『SF超入門』(ダイヤモンド社)が刊行。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 冬木糸一@『SF超入門』発売中 @huyukiitoichi 『男はなぜ孤独死するのか』、かなりおもしろいが身につまされる話だ……。『男性は往々にして、幼少期の制度化された環境の中であたりまえに作り出せる友情から、成人期に獲得する、努力の結晶である友情への重要な移行に失敗している。』 amzn.to/4596zq0 2024-06-02 12:48:27
眞鍋は5月30日にTBS系の情報番組「ひるおび!」に出演した際、都知事選に対して「蓮舫さんが自民批判を繰り返しながら立候補されているのを聞いていると、国政のそのままの構図を延長で見てるような気がして。国政に対して、これまで見てきたウンザリ感というものが、東京都の選挙でもこれがそのまま続くのかな?みたいな。ちょっとウンザリ感が残る感じがあるので」と語った。小池知事の腹心だった元衆議院議員の若狭勝弁護士(67)は「ご指摘の通りなんですが、現実問題としては国政レベルの話を小池さんにぶつけないと、蓮舫さんに勝ち目がないとみている」と分析した。 さらに今月2日に出演したフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」でも、眞鍋は同様の持論を展開。「蓮舫さんが出てきたことによって国政の構図が、そのまま都知事選にも流れてきちゃっているような感覚になって、都民としては選挙に対してのテンションがあんまり上がらないと
東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。
非モテとかのエントリにされる「アドバイス」で必ずと言っていいほど まず人間として接しろってのがあるけどさ、何をすれば人間として接することになるのかという 核心部分を誰も教えてくれないからこちらはどうしていいか分からない。 何でそこ隠すんだよ。俺たちが一番知りたいのはそこなんだよ 発達障害女子漫画で理解ある彼くんが前触れも説明もなく一コマで生えてくるようなことなんでするんだよ。 というか確信的に加害してやるみたいな奴でもない限りみんな人として接しようとしてるよ。 でも俺らがやると他の人と同じことしてるはずなのになぜかおかしくなるんだよ。 そこを変えたくてもどうしていいか分からないから苦しいんだよ それともおまえらみたいなキモい奴は他人にに一切永久に関わらないことがあんたらが求める「人として接する」ことなの? それって今までと何も変わらないこれからも何も変わらないよね。でもそれが本当にしたい「
「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」 そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。 本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資本主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資本主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的な方策」をお届けする。 『世界の賢人と語る「資本主義の先」』連載第1回 資本主義の定義とは 本論に入るにあたり、まず、最も基本的な用語の定義から始めたい。それは、本書の主題である「資本主義」という言葉がそもそも何を指すのかだ。資本主義という用
「弱者男性」と呼ばれる人々の実態と彼らが抱えている問題について、独自の定量/定性調査と豊富な資料から網羅的にまとめられた本で、「弱者男性」という言葉を取り巻く状況に興味がある人の入門書としてとてもわかりやすい良書でした。 近年ネットを中心に可視化されつつある「弱者男性」にまつわる問題ですが、現状支援やケアはほぼなく、社会構造的に弱い立場におかれているにもかかわらず、「有害」扱いされたり、嘲笑の対象になっているのが特徴です。 「社会構造的に弱い立場におかれている」人々の支援・地位向上・エンパワーなどを行ってきたフェミニズムとの相性も悪く、フェミニズムから派生した男性学でも同様の傾向です。 例えば、おおよそ1.5億の詐欺と詐欺幇助の罪で実刑判決を受けた「頂き女子りりちゃん」こと渡邊真衣被告の求刑に対して、フェミニスト弁護士の伊藤和子さんは「男性優位社会の秩序を乱した女子の朝憲紊乱の振るまいを一
フィフィ「値上げに慣れろ!」 実母来日→駆け込む店明かす「あの価格で」外国人もビックリの日本 拡大 タレントのフィフィが1日、カンテレ(関西テレビ)で放送された「ドっとコネクト」に生出演。値上げラッシュについて「慣れろ!」と提言した。 「これ出すと嫌われるかもしれないけど…」と断った上で、「値上げになれろ!!」と書いたフリップを提示したフィフィ。「日本て、全部安すぎるんですよ、ハッキリ言って。すごくクォリティーがいいのに、安い。海外の方もびっくりします。うちのお母さんも、日本に着いたら真っ先に、牛丼食べますけど、『あの価格でアレはない』っていうぐらい、ほんとに」と海外と日本の比較をしながら説明。 「『デフレからの脱却』、ってずっと言ってきたのに、値上げすると、少し怒っちゃうでしょ、みなさん。そうすると、いつまでたっても給料上がりません!ここは、ある程度の値上げに慣れてもらって。ここは耐えて
anond:20240531110922 これを読んで昔の彼氏のことを思い出したのでちょっと書く。この増田の話と私の話が同じとか言うつもりはない思い出しの書き散らしだ。 私の元彼は優先席でなくても電車でお年寄りや子供連れを見つけたら速攻で立って譲るとか、ゲームセンターで取れたぬいぐるみを子供にあげるとか、街中で迷ってるぽい人がいたら声かけて道案内するとか、お年寄りの荷物持ってあげるとか、フィクションの登場人物か?ってくらい人助けをする人で、それは別にデート中とか関係なく行われる超正しい人であった。そういうところが好きだったんだけど、そういうところが原因で別れた。 ひとつのことが原因というより積み重ねだったのだけれど、一番決定的だったのは彼と私が好きだったキャラクターのショップに限定商品を求めて並んだときのことだ。この手の行列にしては短いのかもしれないけど、一時間半くらい外で並んで整理券を手
ランナーが知っておきたい、ランニングマナーについて紹介しています。これからランニングを始める人は気持ちよくランニングをするためにもマナーを知っておきましょう。既にランニングをされている方やマラソン大会の経験がある人も、改めてランニングマナーを見直すきっかけにしてみてください。 ランニングマナーを意識してランナーのイメージをもっともっと良くしていこう ランニングをしている人”ランナー”に対するイメージは人それぞれです。「健康的」「爽やか」「かっこいい」「頑張ってる」と良いイメージを持ってくれている人も多いですが、「通行の邪魔」「危ない」「自己中」と悪いイメージを持っている人も少なくありません。ランナーに対するイメージが悪くなればなるほどランナーに対する風当たりは強くなり、ランニング業界の停滞にもつながっていきます。逆にランナーに対するイメージがもっと良くなれば、ランニングやマラソンに興味を持
ソニー、「クイーン」楽曲権利取得で交渉-10億ドル規模の可能性も Giles Turner、Dinesh Nair、Lucas Shaw 世界的な大手レコード会社のソニーミュージックは、「ボヘミアン・ラプソディー」などのヒット曲を含む英ロックバンド「クイーン」の楽曲権利を取得するための交渉に入っている。実現すればこの種の取引としては過去最大級になる可能性がある。 ソニーは別の投資家とこの取引に取り組んでおり、総額10億ドル(約1600億円)の規模になる可能性がある。事情に詳しい複数の関係者が、部外秘情報であることを理由に匿名で明らかにした。 交渉は商品化やその他のビジネスチャンスも対象に現在進行中であり、合意に至らない可能性もあるという。ソニーの広報担当者はコメントを控えた。クイーンの代理人からもコメントは得られていない。 アーティストたちが投資家に売却する楽曲権利の額は、近年増加傾向にあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く