心理に関するel-broncoのブックマーク (10)

  • 個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 ..

    個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 自分も増田の言及している人物と似たようなレベルだったが、これらを続けて別人レベルに改善されたと思う。 まだまだこういった情報は世の中に普及してないので、知らずにもったいない人生を送っている人がたくさんいるだろう。 断捨離&整理整頓これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりのを読んでから思いっきり断捨離してほしい。 (なぜ先にこんまりのを読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある) 物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。 何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。 ADHDだから物に溢れるのではな

    個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 ..
  • 電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。 「DENTSU DESIRE DESIGN」は、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を「欲望」と定義し、消費者が消費に至るまでの動機や行動を研究するプロジェクト。 同チームでは、お金を払って買ったものや体験で、心が満たされたり、テンションが上がったり、感動・刺激を受けたなど、良い気分・気持ちが得られた消費を「心が動く消費」と定義。その背景に人々がどのような「欲望」を持ち、それが人々の消費行動に影響を与え、次の消費にいかにつながっていくかを定期的に調査しているのが「心が動く消費調査」だ。 今回発表されたの

    電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 【投票行動とは】社会学・心理学・経済学の研究からわかりやすく解説|リベラルアーツガイド

    投票行動(Voting behavior)とは、選挙において有権者が賛否の意見や態度を表明する行動のことで、人びとが政治に参加する方法の1つです。 「投票」といえば、政治に関する用語の中でも特に馴染み深いものだと思いますが、「投票行動」はそれを分析するために、心理学、社会学、経済学などでしばしば用いられる用語です。 そのため、幅広い学問分野から投票行動について理解する必要があります。 そこで、この記事では、 投票行動の意味・意義・現代日の特徴 投票行動における「社会学モデル」「心理学モデル」「経済学モデル」 をそれぞれ解説していきます。

    【投票行動とは】社会学・心理学・経済学の研究からわかりやすく解説|リベラルアーツガイド
    el-bronco
    el-bronco 2024/03/17
    このページ面白い
  • 現実には巨大な悪の組織とか、どこにもないー「大抵のダメなことは、勤勉な愚か者が一所懸命働くことで引き起こされる」#陰謀論

    堺三保/Mitsuyasu Sakai @Sakai_Sampo 会社勤めしたことある人、もしくはデカい会社と取引きしたことある人なら分かると思うのですが、現実の世界には意思統一された巨大な悪の組織とか、どこにもないから。大抵のダメなことは、勤勉な愚か者が一所懸命働くことで引き起こされるんだよ、いやホントに。 2021-07-29 21:08:11 堺三保/Mitsuyasu Sakai @Sakai_Sampo たしかにごく稀に「うわ、この人は邪悪だ」と思う人見たりすることもありますが、基的には地獄への道は善意で敷かれてるのよ。ともあれ、悪人にしても愚か者にしても問題は個人に起因してるわけで組織名挙げて「@@が悪い」というのはただの思考停止だし他人の仕事にレッテル貼って差別してるだけ。 2021-07-29 21:09:36

    現実には巨大な悪の組織とか、どこにもないー「大抵のダメなことは、勤勉な愚か者が一所懸命働くことで引き起こされる」#陰謀論
  • ベルギーで「仏教の教え」が支持を得ている理由

    長い道のりを経て、仏教はベルギーで3月末に正式に宗教団体として認定されました。2006年にベルギー仏教連合(UBB)が仏教を無宗派の人生哲学(philosophie non confessionnelle)として認定するよう求めてから17年してようやくここまでたどり着きました。 欧州連合(EU)加盟国で仏教が正式に認められるのはオーストリアに次いで2カ国目。今回の認定により、仏教徒を港や空港、刑務所や軍隊といったところに派遣できるようになるほか、教育機関で仏教のコースを教えることが可能になります。人々が精神的な指導を必要とする場所で、仏教の倫理的価値を活用し、これらの価値観を広めることができるようになるわけです。 仏教の教えを広めることが可能に 今回の認定が示すのは、仏教が小さな現象ではなく、ベルギーの社会の中に溶け込んでいるという事実です。実際にヨーロッパ、特にベルギーでは仏教徒が増えて

    ベルギーで「仏教の教え」が支持を得ている理由
  • https://twitter.com/Cocologyinfo/status/1608402494887190528

    el-bronco
    el-bronco 2022/12/29
    これは面白い。「それだけ世界は「話を聞いてほしい人」であふれてる」「コツは「共感しないこと」です」「共感ではなく共感的理解」「相手の関心に関心を持つ」「SPIN」
  • 人類史における暴力・殺人の減少が、経済成長と比例せず、近代文学の登場と広がりに比例するという話は何回でもしておきたい

    神ならざぬ身である、創作者にはその時期その時期にしか作れない作品があり、 視聴者や読者はその時期その時期にしか刺さらない作品がある。 「ああ、これは俺の僕の私のための物語だ」という作品と出会えたなら幸福である。 _(:3 」∠ )_

    人類史における暴力・殺人の減少が、経済成長と比例せず、近代文学の登場と広がりに比例するという話は何回でもしておきたい
    el-bronco
    el-bronco 2022/12/21
    批判も多いが、一面においては心理もあると思う
  • 「社会はリベラルに運営し、個人としては保守的に生きよ」…〈21世紀の道徳〉が教えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    多数の個人が複雑な関係で結びつく現代社会において、公正に社会を運営するためにはどのような規範に従えばいいのか。そして、個々人はどうすれば幸福への道を歩めるのか。『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)を発表した批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、様々な学問的知見をもとに考える。 「倫理学」を「心理学から考える」 このたび発売されるわたしの著書『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』では、道徳について扱う哲学である「倫理学」の考え方について、いくつもの切り口から紹介している。そこに、進化心理学をはじめとするさまざまな心理学の知見を取り入れていることが書の特徴だ。 ひとくちに倫理学といっても、「このような問題についてはこのような方法で判断するべきだ」「このような事態ではこのように行動するべきだ」といった「規範」に関する議論もあれば、「

    「社会はリベラルに運営し、個人としては保守的に生きよ」…〈21世紀の道徳〉が教えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    el-bronco
    el-bronco 2021/12/04
    局面におけるダブルバインドの切り取り方というのは、今後考え方の一つの流行になるのでは無いだろうか。
  • 社長が「最初に50社断られた営業に焼肉ランチをごちそうする」と宣言→営業全体の成績が伸びたという話

    さとちん @satotin_yusuke こないだお会いした社長の営業話が面白くて「最初に50社断られた営業に焼肉ランチをご馳走する」って号令かけると、積極的に営業して断られるのを喜んで次にいくらしい。結果的に営業全体のメンタルが強くなって全体の成績も伸びていく。モノで釣っているようで、ココロを動かしてるのが凄いと思う 2021-03-08 11:51:02 Webマーケター @nikusuke27 @satotin_yusuke もので釣ってるようでココロを動かしてる、、、ですか!すごいですね!確かに物で釣るなら、契約取ってきたやつに焼肉おごるって言ってしまいそうなもんですもんね 2021-03-08 23:03:59 ひよっこ|はじめる人。 @hiyoko_hajimeru @satotin_yusuke これはいい方法ですね。失敗する経験は実は必要なのに、人間は失敗のイメージを恐れて

    社長が「最初に50社断られた営業に焼肉ランチをごちそうする」と宣言→営業全体の成績が伸びたという話
  • 話題になってる鬱の漫画

    出てくるマエダ先生とやらが、カウンセリングに17万5千円とってたり、安心学という胡散臭い商標取ってたりして、うわ…とドン引いている。 その胡散臭さをごまかすように、書籍やら講演実績やら、テレビへの出演実績がずらずら並んでいて、さらに胡散臭い。 これだけ、自己弁護するってことは、それだけ隠したいものがあるんじゃないか…? ツイッターで知ってる漫画家が、 「素敵なものに会えてよかった…」 って言ってて、この人騙されやすそうと思ってしまった。 カウンセリングの場合は、判断力の鈍くなってる弱ってる人が来るわけだし、そんな藁にすがるほど他に相談する人もいないわけだし、ころっと騙されそう。 それで一人18万くらい取れるならボロい商売だな… ツイッターで漫画の形で拡散して、好意的な反応する人をリストにして勧誘かけて、最初は無料で…といったらガンガン引っかかるんだろうな すごく商売上手だ

    話題になってる鬱の漫画
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